応援コメント

 第2話  戦」への応援コメント

  • おお!そっから、そこに落とすとはさすが。

    最初は村の成り立ちや、侍とのいくさ働きの話に感心してました。しかも、なかなか
    面白いし、えばりくさった侍相手に痛快だから、ついつい引き込まれていたら

    ……これ自体が前ふりかい!

    いやぁ、山男衆の仕事の大事なのが、みに染みて分かりました。

    作者からの返信

     実はプロットでは城に糧食を乗せた荷車を送り、人心を収攬する予定でした。
     するとどうしても1話の量が膨らみ流れが悪くなるので、このように、ストンとおちてしまったという訳です。
     読み直していくと修正したい部分がいまだに出て参ります。

  • ここまで、私、応援すみになってて。だから、読むだけ、ずっと読ませていただいてますね

    作者からの返信

     お目通し有り難うございます。
     そうなんです。一旦消して入れ替えると、頂いたコメントが消えてしまうのですね。
     だから書き直してはコピペしておりますが、もし不備を発見されたときは編集で追記するか、一度自分のコメントと応援を消して、もう一度入れ直すとコメントも受け付けるようです。
     
     ちなみに頂いたレビューは殆どが応募開始前の★なので、実質コンテストに参加してからの★は数個だけ(笑笑)
     

  • 武士よりも鰹節の方が役に立つ。
    名言です☆

    作者からの返信

    定型句? なんでしょうけど、でもあの時代ならまだありかなということで、使わせて頂きました。

    編集済