「お兄ちゃんをとらないで」って感じのライバルか、でなければ「未来のお姉ちゃん」って感じの仲良しになるかもしれません。
どっちにしても、彼は二人に挟まれ幸せものです(#^^#)

自分も書いていてこの話の設定は気に入ったので、できることならもっと広げてみたいです。
今後のKACでも、お題によってはまた登場させたいのですが、都合のいいお題が出るかどうかが問題ですね(;^_^A

誤字の指摘、ありがとうございます(*´▽｀*)

後で青葉が、たくさん悩んで考えていたと、こっそり教えそうです(#^^#)

そんな青葉へも、不意打ちのプレゼント。涼介は天然でこんなことをする奴なのです( ￣▽￣)

青葉の様子を見て、これ欲しがってるなとすぐに気づいたようです。
この気づかいと優しさがあれば、きっと妹とも仲良くやっていけるでしょう(*´▽｀*)

大事な妹と、大切なことを教えてくれた幼馴染み。どちらへのプレゼントも特別です(#^^#)

ファンシーショップは男からするとハードルが高いですが、可愛い動物キャラなどが並べられていると、ついつい目が行ってしまいます(*´▽｀*)

妹へのプレゼントと同じくらい、大切なことを気づかせてくれた青葉へのお礼は大事だったのかもしれません。

長い付き合いだけあって、青葉へ何をプレゼントすればいいかは、直観が冴え渡っています( ・`д・´)+

咲とは家族として仲良くなって、青葉とは恋人として……なんてことになるかもしれません( 〃▽〃)

すみません。「人肌脱ぐ」はヤバいです。君たちにはまだ早いーっ！Σ( ﾟДﾟ)

妹に優しく、友達にも気づかうことができる。涼介、絶対モテますよ。
果たして本人は、自分のポテンシャルの高さを理解しているのでしょうか( ￣▽￣)

青葉に対する気づかいに、何がいいか察する直観。これがあれば、咲ともきっと、上手くやつていけるでしょう。

家の中では妹が、外では幼馴染みが。涼介、実はかなりの幸せ者なのかもしれませんヽ(=´▽`=)ﾉ

いったい何を選んだのか。その辺は、自分のセンスに自信がないのと、今後の展開に繋げられるかもしれないということで、明言するのは避けておきました。
だけど確実に、喜んでくれたことでしょう(*´▽｀*)

背中を押して、大切なことを教えてくれた青葉。彼女へのお礼も忘れません(#^^#)

兄妹の話、やりようによっては、まだまだ広げる余地がありそうです。

共に相手を思いやる二人。今はまだ知らないことも多いですが、着実にいい兄妹への道を進んでいってます(#^^#)

涼介、天然なのか狙いなのか。どちらにしても、やるヤツです( ・`д・´)+

直観の意味。本当にこれで合っているのか、よくわからないまま書いてしまいました。
よくもまあ、こんなお題を出してくれたものです( º言º)

結局プレゼントは何にしたのか。もしかすると今後の展開に繋がるかもしれないので、今回は明かさずに終わりました。ネイルか、それとも他の何かか(#^^#)

相手のことを知れば知るほど、直観も冴え渡っていきそうです。

兄妹の話はもう少し広げてみたいと思っていたので、また書けてよかったです!(^o^)!

涼介から、青葉へのお礼。彼はどこまで計算してこれをやったのか、その真意は作者の自分も知りません(;^_^A
実はこのシーンを追加したおかげで、大幅に文字数をオーバーし、それから必死になって削っていきました。

大きなショッピングセンターにはこういうお店があることも多いですが、男としては入りづらいです。
が、たまに可愛いぬいぐるみなどを見つけた時は、勇気を出して入ることも( ・`д・´)+

書き手泣かせな直観でしたが、なんとか使うことができました。