いい加減文通関係。
「緊急閑話休題、、、なんじゃ!?と言うなかれ、いつか バタイユ様にも戻ります、この「コロナ事件騒動」の最中には、「藤井、三橋、安藤の緊急鼎談」(安倍政権批判)を是非見てくだされや、日本が危ない! 偶には、いや今こそ、元過激派の血をたぎらせよ、怒りをもってアクチュアルであってもみようじゃないかと、riskgruppenの老人が、過激戯言を、"閑話"なるものとしても循環させてみた。これもメビウスの輪、いや、単なる分裂病でしょうが、、K(=過激)保老共発、緊急要請電、おわり。」
なにやら師匠より「焚付けアギ文」が送られてきたけど、高高齢者が認知障害者を
煽ってどうするのよの巻。
国会近くで時折夕方から行われるデモで漂う、加齢臭。
散り散りに宵闇のメトロへ
完遂一億総白痴化の国体。
無能、恥知らずな政権運営者達。
返信書くのは億劫だ。
どうしましょう?
師匠のパソコン壊れ、スマホで打ち込むの疲れ。電話連絡となる。
御神酒の入った師匠、饒舌。
判明する何故師匠が澁澤龍彦の事を持ち上げるのか。
要は澁澤龍彦の事を映画研に呼んだら来てくれた。超嬉しい。ナイーブな若者達。
師匠には言えないが松山俊太郎の澁澤評を、昔読んだ事のある身には「まあまあ」
なのだ。
師匠にいつ頃の話かと聞くと、最初の嫁さんの時期らしい。
背はどうかと聞くと、低くてガリだとの事。
師匠も短躯でガリだ。
三島も同系?
松山俊太郎はというと身長は平均的だと思う。
彼は趣味の手榴弾分解中に左手首先、右指2本とばした経験ありの人物。
顔もゴッツイおっさんだ。
イケメンでインテリは大っ嫌いなので、俊太郎さんは善え人やと思う。
「さて安倍が無能で莫迦なのは今に始まった事ではない。
で!!!結果のでない論評は、もう止めよう。
日本では進歩、左翼、リベラル、反体制、全て保守体制に根深く組み込まれてるのだ
朝日、毎日、東京の先鋒記者達も全ボーナスを反体制派に献金するとか聞いたことない。
戦後50年以上経つけど、朝日よ!なんか改革できた?
ボーナスを出させるには現状経済体制が一番なのを記者達は熟知?
この国は未来永劫、ダメ国家なのだ、何となれば国民の総意なのだから。」と、
話を持っていきたかったけど。
ヌーベルバーグはアカン、今観たらクソやぞ。 ハイハイ師匠御尤もです。
タルコフスキーは、ええなぁ。
ストックで最初彼が来た頃面倒見てたポーランド人の小母さんの所に彼が描いた
コンテが何枚もあってな、あれモウトキャよかった。師匠残念でした。
この私めも、「映画好きな日本の友へ」の色紙を店に飾ってたら、
いつの間にかドロン。
これ、全て、無常のことわり。
雑記 終わり。
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