応援コメント

第22話 同志」への応援コメント

  • こんにちは。
    アンドロイドは人間とどのように関わりあうのか、というSF的検証がまず面白いなと思って読み始めました。
    最初の方の、様々な用語を当然周知の常識であるかのようにさらっと書いて、欄外解説で説明するスタイルも、いいなと思いました。
    希美代さんが出てきたあたりから、人間の動きも面白く感じています。このひとも百合だったりするんでしょうか?? あるいは、アンドロイドマニア?
    この先どう進むのか、楽しみです。

    話は変わりますが、私の物語に☆をいただきありがとうございます!
    ここに書くのは趣旨違いかもしれませんが、御礼を言わせてください。
    またときどき、お邪魔させていただこうと思います。

    作者からの返信

    こんばんは!
    久里 琳様

    いつも応援ありがとうございます! 励みになっています!

    オリジナルの設定や用語をこのようにちりばめるのは大昔のSFやファンタジーに多かった手法で、私自身子供の頃から馴染んでいたような気がします。なので何の迷いもなくこういった表現にしてみたのです。
    が、これがスマホだと読みにくい事読みにくい事! 私自身の悪文も手伝ってPVがさっぱりで苦笑いです。
    なんというかわくわく感があるんですけどねえ、こういうの。

    希美代さんは、第14話の言葉からアンドロイドマニアらしさがうかがえます。さて、百合かどうかは、もう少し読み進んでいただけますと……
    楽しみにしていて下さいませ。


    星のお礼までご丁寧にありがとうございます! そんなお気になさらず。
    久里 琳様の小説は私には何回転生しても書けないタイプのものだと思っております。でも、こういうのは書けなくても読むのは大好きです! 私もまたお邪魔させていただきますのでよろしくお願い致します。

    あ、時々で構いません。お時間の余裕のある時にでもおいで下さい。お待ちしております。

    もうしばらくすると完結すると思いますよ(こっそり


    追記:ご指摘の通りこの書き物はアンドロイドと人のかかわりについてがテーマで、昨年見かけた同テーマの漫画を読んで、自分なりのお話を作ってみたいと思ったのが事の発端なのです。

    編集済