5 御朱印に舞い散る銀杏への応援コメント
御朱印を集めているのですが、銀杏の葉が彩墨で描かれていたら素敵ですね。繭子の新たな特技発覚ですね✧*。
美人さんはやはり「銀杏の木の下の幽霊」でしたね……芙蓉さまとは、まさかのご姉妹?なんて想像しております(,,꒪꒫꒪,,)
作者からの返信
実は、実在の神社の御朱印を参考にさせていただきました。
そう遠くはないところにあるので、銀杏の季節に行ってみたいです(*^_^*)
そして、美人さんの正体に気付いた繭子。
芙蓉さまとの関係は……近いうちにわかりますので、今しばらくお待ちくださいませ。
3 噂への応援コメント
芙蓉さまに見られてしまっていたのですね><。
今と違ってSNSがない分、噂が広まるのは緩やかでしょうけれど、繭子は気が気じゃないでしょうね。
基経さんとのお茶時間♡と思いきや、なかなか一緒には過ごせないのですね(o´艸`)
編集済
【番外編】 独白 ~そう遠くはない未来の~への応援コメント
そうか、8歳違いなんですね。
いまは、繭子ちゃんが高校生ですけど……。
いずれねぇ、大人になっちゃえば年齢差なんて、ええ、ええ。
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます。:+((*´艸`))+:。
実は……もうちょっと年上です(汗)この時点では3~4歳差があります。
紛らわしい書き方ですみません……(´Д`|||)
でも!大人になれば多少の年の差なんて、きっと大丈夫ですよね!
うん、うん、うん……。
【番外編】 独白 ~そう遠くはない未来の~への応援コメント
ラストも良いですね…!
八年前に初めて「出会った」時、二人は歳が近かったのですね。
どうりで基経さん、繭子ちゃんに惹かれてしまったわけですよね。
なぜか年季が入った手拭いを眺める繭子ちゃん…その姿を眺めて微笑む基経さん。
まさに煌めくエピソード、とても素敵な番外編を有難うございました꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
作者からの返信
そうなんです。この時は二人は年も近かったんです。
でも繭子は「あれ……若い?」と一瞬疑問に思ったものの、あまり深く考えていなかった模様です(^^;
2話続けてのコメントありがとうございました!
ぼちぼちこちらの話も更新していこうかと思っておりますので、
よろしかったらお付き合いくださいませ(*^^*)
編集済
24 本当に奇遇ですねへの応援コメント
逢う間が時、と言うのは離れた二人が思念によって引き合わされるとか、そういうこともあるのかな…と思いました。
基経が「まさか、本物ですか?」と言ったことも謎めいていて気になります(o´艸`)
誰しも、夫婦銀杏の怪異の下では生霊になりうるのかなとか。
お仕事編、楽しみにしています!
二人の距離が近づけばいいな..°♡
作者からの返信
逢魔が時は現世と異界が交わる時間なので、こんな不思議なこともあってもいいかな……と思ってみました。
お仕事編で、二人の距離を縮めていきます!
ありがとうございました(*^-^*)
24 本当に奇遇ですねへの応援コメント
うわー!
続きが気になるけど、おとなしく待っています(笑)
繭子ちゃん、脈ありだぞ!!
がんばれー!
作者からの返信
ありがとうございます!
早く続きが書けるよう頑張ります(*^-^*)
繭子は脈ありと気付いていない上、まだ自分の恋心にも気付いていない模様(笑)
しかし、恋する乙女は無自覚ながらも頑張ります!
そして、自覚してもらえるよう頑張れ青年(^^;
編集済
22 もしかすると、なんてへの応援コメント
元許嫁はかなりの美人だし、繭子は自信を無くしちゃいまいますよね(◞‸◟ㆀ)
でも、基経をもっと知りたいって思えたのは進展ですね♡
続きを追わせていただきます!
作者からの返信
この気持ちが何なのかは、今は追及するつもりはないようですが、もっと知りたいと思えただけでも、繭子としては大きな進歩です。
繭子が自信が持てないのは、信夫にも責任があるんですよね……(-""-;)
ラストまで頑張ります!
22 もしかすると、なんてへの応援コメント
おお……。繭子ちゃん……。
なんか切ない……。
作者からの返信
キャパオーバーな繭子に今考えられることは……もっと基経のことを知りたい、というシンプルなものでした。
次回、繭子が行動に出ます。
残り2話(予定)お付き合いくださいませ(^人^)
21 あなたのことを何も知らないへの応援コメント
更新ありがとうございます。
まさかの展開に驚いております!
妊婦さんの正体もですが、序盤で登場した「馬鹿な男」は基経自身だったなんて。
なるほど…真相はそこにつながるのですね、ちょっと鳥肌が立ちました(≧∇≦*)
この時代ならではの切ないエピソードですよね。繭子の気持ちがこのあとどう変化するのか、しないのか…?続きをお待ちしております!
作者からの返信
こちらこそ、コメントありがとうございます!
妊婦さんと馬鹿な男の正体がわかる回でした。
馬鹿な男=基経という設定は当初からあったのですが、上手く匂わせることができなかったため、意外に思われたかもしれません(^_^;
繭子はどう気持ちが変化するのかは、次の回で書いていきたいと思います。
21 あなたのことを何も知らないへの応援コメント
昔はね……。
ほんと、昔はこういうことが稀にあった、と聞いたことがありますよ。
でも、双方にとって、これは相当辛いことだったろうなぁ、と思います。
作者からの返信
戦時中の体験談を見ていると、辛い出来事が本当に多いですよね…。
相手の女性も基経も、過去に囚われ続けていましたが、そろそろ新しい一歩を踏み出そうと、今回の再会に至ったわけあります。
とはいえ、事情を知らなかった繭子はしばらく放心状態です。
編集済
20 美しい人への応援コメント
妊婦さんの正体がわかってきましたね!
元嫁、と言うことは…まさかの?!
知りたいような、知りたくないような。繭子の複雑な気持ちがじわじわ伝わってきます(;。-̀﹏-́。)ムムム...
でも、この美しい妊婦さんはどうして生霊みたいになって、夫婦ぎんなんに来ていたんだろう…。続きが気になります。
作者からの返信
長々と引っ張ってしまいましたが、やっと妊婦さんの正体が出てまいりました。
繭子は色々複雑です。
でもどうして複雑な気持ちになるのか、自分でもわかっていません(-_-;)
元嫁については、いろんな噂を耳にしている信夫が語ってくれます。
町の色んな噂を知る信夫くん。
人の口に戸は立てられぬ、ということですね(^-^;
編集済
17 確かにそれは死霊ではなくへの応援コメント
妊婦ちゃんは基経の知り合いで、繭子が考えるように基経に会いに、生霊となって銀杏の木まで来ていたのでしょうか…?
この怪異については、これで解決という事なのかしら。
事情は語られませんでしたが、すごく気になります(笑
でも怪異のことなので、細かく明らかになるよりも謎めいたままの方がいいのかな…(o´艸`)
作者からの返信
基経からは語られなかったのですが、
人の口に戸口は立てられぬといいますか……。
そんな方向から、何やら聴こえてくるかもしれません(^-^;
17 確かにそれは死霊ではなくへの応援コメント
いろいろ切ないですねぇ……。
なんかこう……。
繭子ちゃんも切り出せないでしょうが、基経さんも、なんか言いだせないんでしょうねぇ……。
作者からの返信
はい……お互い踏み込みたいけど、踏み込めないのです。
当初は基経に事情を語らせる予定だったのですが、
書き出してみたら、やっぱり語ってくれませんでした。
編集済
16 怪異との対峙、そしてへの応援コメント
目のところがぽっかり空いた暗い穴!!
一気に恐怖心が沸きました(๐◊๐”)/
基経の、今度は生身で…という言葉が気になります。
続きをお待ちしています(o´艸`)
作者からの返信
出てくるだけで悪さはしませんでしたが、繭子にとっては恐怖の肝試しでした…(´Д` )
今度は生身で登場してもらおうかと思います。
16 怪異との対峙、そしてへの応援コメント
知り合いとは!
これは……。関係性が気になりますね……。
作者からの返信
はい、なんと知り合いでした。
基経にも、過去に色々ありまして…。
こう書くと、やましいことをしてしまった感がありましが、基経はやましいことはしていませんのでご安心を(^_^;
15 黄昏時の銀杏の下でへの応援コメント
あれ!! 妊婦さんでしたか!
手をつなぐシーン、いいなぁ、と思っていたら、最後にちょっとびっくりした。
これは予想外でしたね。姑獲鳥のようですね。
作者からの返信
はい、妊婦さんでした!
妊婦……姑獲鳥……確かにそうですね。
手を繋ぐシーンから甘くなると思いきや、やっとこ怪異の登場です。
繭子のドキドキが、違うドキドキに!
そろそろ正体が明かされる予定です。
引っ張るつもりはなかったのですが…。
15 黄昏時の銀杏の下でへの応援コメント
頼もしい男性の手のひらに繭子はドキドキしちゃいますね(o´艸`)
藁をも掴む想いで繋いだ手だけど、恋心がそっと膨らみそうな予感♡
銀杏の下の妊婦さん、なんだか儚く綺麗で怖いものではなさそうですね。
彼女の正体も、間もなくわかるのでしょうか。
続きをお待ちしております!
作者からの返信
親兄弟ではない男性と初めて手を繋ぐって、どんな風だろう。
繭子の反応をあれやこれやと考えていたら、
ものすごく時間が掛かってしまいました(^-^;(言い訳)
そして、ようやく登場しました妊婦さん。
間もなく正体が明かされる予定です。
続き、がんばります!
編集済
13 逢魔が時、再びへの応援コメント
冷えた身体にあったかい酒粕の甘酒、沁み入りますよね。
甘やかな基経と甘酒の雰囲気から一転、怪異再び?!(,,꒪꒫꒪,,)
基経の凛とした佇まいの中にある優しい眼差しにドキッとしちゃう繭子、ふたりの距離が少しずつ縮まりそうな予感です(o´艸`)
作者からの返信
冬に飲む甘酒、身体か温まって美味しいですよね(*^-^*)
以前より良好な関係を築きつつある二人ですが、甘酒ように、なかなか甘くなりきれません(^_^;
そして、再び逢魔が時がやってきました。
二人の肝試しまで、あと少しお待ちください。
13 逢魔が時、再びへの応援コメント
おお!?怪異は、ほんまやったんですかね……。
そして。
甘酒っておいしいですよねぇ。私も酒粕でよく作ります。
かす汁もいいんですけどねぇ〜。
作者からの返信
麹の甘酒も美味しいですけど、酒粕のも、コクがあって美味しいですよね!
酒粕で作った時、煮詰めるのが足りなくて、酔ったこともありました(^^;
そして、肝心の怪異。
はい、ホントにありました。
次回は基経と繭子で肝試しです(笑)
編集済
11 死霊の類い以外のものへの応援コメント
更新有難うございます(๑˃̵ᴗ˂̵)。
基経の言葉で、怪異の謎が深まった感じですね…?
繭子が見たものの正体、それに基経の言う「死霊の類い以外のもの」も気になります。
私の大好きな作品「しひと喰いの鬼」で感じた、怖いけれど惹かれてしまう…そんな不思議な気持ちになりました(o´艸`)
作者からの返信
なかなか怪異の正体にたどり着けずすみません…(-""-;)
あと3話くらいで終わる予定なのですが、ずるずると伸びております。
ですが「スパッと解決!」となるわけでもないので、ご了承いただけると幸いです(汗)
そして「死人喰いの鬼」、大好きな作品だなんて、嬉し過ぎます!
ありがとうございます。:+((*´艸`))+:。
10 その理由への応援コメント
梨恵子は悪気はないとしても、基経が言うように気付かぬうちに相手を傷つけている場合がある。
基経〰良く言ってくれた!今話は基経の大人な魅力を感じました♡
梨恵子が自分の非を認めて謝ってくれたり、信夫の和菓子屋さんも基経のところで贔屓にしているのですよね、信夫もぐうの音も出ない様子、何だかスカッとしました(o´艸`)笑
確かに、ぎんなんの木は神社の裏ですし、何があっても神様が守って下さりそうです。続きを追わせていただきます( ´ ▽ ` )。
作者からの返信
今回は、お兄さん立ち位置の基経でした。
これまで梨恵子の我が儘は周囲に容認されていたので、基経のように注意する人がいなかったわけっして……。
梨恵子もこれからは、人の意見に耳を傾ける努力をしてくれるといいのですが(^_^;)
繭子と梨恵子には、いつまでも仲良くして欲しいものです。
編集済
9 泣き顔への応援コメント
更新有難うございます(๑˃̵ᴗ˂̵)。
基経が来てくれて良かった!梨恵子と信男も謝ってくれてほっとしましたが、代わりに神社に来た理由を話さねばならなくなり、それはそれで繭子にとっては窮地なのかしら?(*꒦ິ⌓꒦ີ)
基経なら繭子の心配をよそにさらっと流してくれそうな気もしますが…(o´艸`)
もしかして「幽霊」の正体も知っているかも…?
続きをお待ちしております!
作者からの返信
繭子も基経が来てくれて、不味いという気持ち四割、ホッとした気持ち六割くらいでしょうか。
幽霊の話題を避けたい繭子に反して、梨恵子はお構い無しなので(笑)
なかなか幽霊の正体が出てこなくて、すみません…(-""-;)
基経がそろそろ何とかしてけれますので、しばしお待ちください。
7 カステラへの応援コメント
更新有難うございます。
信男は梨恵子をお嬢さんと呼んでいるのですね。
カステラ…実は信男の手作りだったりしますか?
結局、梨恵子に付き合わされることになりそうな繭子。幽霊の正体はわかるのでしょうか…続きをお待ちしています!
作者からの返信
そうなんです。結局繭子は梨恵子の我儘に付き合わされてしまうのです。
しかも信夫も梨恵子には甘いので……(汗)
梨恵子は由緒ある家系のお嬢様であり、信夫の和菓子店をご贔屓にしてもらっていることもあり、お嬢様と呼んでいます。
カステラは信夫の試作品です。
いつかお店に並べてもらおうと、頑張っているところです。
幽霊の正体は…もうしばらくお待ちください(*^-^*)
2 掴みどころがない人への応援コメント
こんばんは。
じっくり堪能させて頂いております。
こういうゆっくり綴られているお話大好きです。
すみません、気になってしまったので本文以下に置いておきますね。↓(「の」抜け?
「あの人は幼なじみなで、それなりに親しいものですから」
作者からの返信
まきむら様、誤字のご指摘ありがとうございます。
誤字は先ほど修正しておきました
そして、素敵なレビューまで……ありがとうございます:+((*´艸`))+:。
話もゆっくり、更新ペースもゆっくりですが、お付き合いくださると嬉しいです!
3 薄化粧への応援コメント
更新有難うございます。
お化粧をした気になる女の子にドキッとしちゃう…繭子の周りの男の子二人が可愛いです(o´艸`)
不器用な言葉しか出せない基経、それを間に受けてちょっとがっかりする繭子…じれじれ感がたまりません。
続きを楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
七瀬様
すっかり更新が遅くなってしまいましたが、コメントありがとうございます!
男子二人の戸惑いに気付いていただけて嬉しいです!
信夫は挙動不審だし、基経は化ける発言。
ここの男子は気の利いたセリフが吐けないのです…困ったことに(汗)
次回からは更新頻度を上げるよう頑張ります。
七瀬様の作品の続きも、楽しみにしています(*^-^*)
2 掴みどころがない人への応援コメント
左右也様、更新有難うございます(๑˃̵ᴗ˂̵)。
若い男性の真っ白い小袖…もうそれだけで非日常感で、ちょっと素敵に見えちゃいそうです。
ましてや背中に触れる大きな手だなんて…ドキッとしませんか?!
繭子は基経を掴み所のない人だと捉えていますが、少しずつ気になる存在に変わっていくのかしら…。
幼馴染の信夫の登場ですね。
繭子のアルバイトが無事に終わりますように( ´ ▽ ` )。
作者からの返信
すっかり更新が遅くなってすみません!
背中に手が……のドキドキのシチュエーションですが、ちょっとドキッとしたものの、初対面の時の印象が悪かったせいもあり、繭子はあんまりドキドキできませんでした(涙)
基経、もっと頑張らないとです。
さっさと縁を切りたがっている繭子ですが、基経の方がきっとそれを許してくれません。
なんだかんだと付き合いが続くうちに、気になる存在になってくれるといいなと思っています。
幼馴染の信夫くん。悪い人じゃないんですけど、つい繭子に軽口を叩いてしまう困った青年です。
次回は幼馴染がもう一人登場の予定です。
繭子のアルバイトが無事終わるよう、見守っていただけたら幸いです!
編集済
1 大晦日の出来事への応援コメント
左右也様〰!
更新お待ちしておりました。
大晦日にお正月って、いつもと違う特別感がありますよね。
繭子ちゃんが慌てる様子がとっても可愛いです。
お給金のことを聞いた基経がふき出したのも…二人の距離が少しだけ縮まった感じがして微笑ましい♡
きっと左右也様ご自身がそうなのでしょうけれど、左右也様の文面には気品が溢れているなぁっていつも感じています。
繭子のお母様の言葉も、上品な優しい方の印象です。
神社様にとっても特別な大晦日とお正月のお手伝い…繭子の心がどう動いて行くのか、続きを楽しみにしております( ´ ▽ ` )。
作者からの返信
七瀬様
気品だなんて……もったいないお言葉ありがとうございます。おほほ(笑)
お誘いがあったら引き受けていいとは思っていたけど、大晦日まで来ないなら、もうないだろう……と思っていたところに、基経が自宅に押し掛けてきたので、さすがの繭子もびっくりでした。
どうしてこんな間際までお誘いがなかったのか。
基経なりの理由があったのですが、追々描いていけたらと思います。
ひとまず繭子は、今の段階では「面倒なことを引き受けてしまった…」くらいの心境ですが、少しずつ変わっていける様を描いていきたいと思いますので、よろしければお付き合いください。
編集済
10 恋のお守りへの応援コメント
左右也様の短編のラストへと繋がる展開、キャラの想いの綴られ方…やっぱり良いわぁ…!なんて、今回も感慨に浸っております。
繭子と基経がイイ感じなのにもほっこり♡ハッピーエンドですね♡繭子をさんざん困らせた梨恵子も、最後は恋のキューピットでしたね。
基経が「馬鹿な男」に対してあまり良い印象を持っていないようだったので、前話の「許嫁」が… 実は基経のお母さんだったりしないかな?って思ったりしたのですが、それでは終戦の年や基経の年齢的にも合わなくなるので、違いますよね(笑
いつも素敵な作品を有難うございます。
これからも、楽しみにお邪魔いたします。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
この話はハッピーエンドに続く感じで締めくくることができたような気がします。
馬鹿な男の正体は、作中では濁す形になってしまいましたが、正体を明かすエピソードがあるにはあるのですが、いずれ公開できる形にできればと思います。
9 馬鹿な男の話への応援コメント
いつもながら、素敵なストーリーですね。
左右也様の作品に登場する男性陣は、登場するキャラはもちろん、登場してなくてもカッコイイです。
魅力的なキャラを生み出すこと、私には難しく、本当に羨ましいですっ。
命が助からなないと思い、許嫁を悲しませないようにと書かれた手紙…グッと来ました。
さて、その『馬鹿な男』と『許嫁』は誰なのか…?
基経との関係性が明かされるのか、それともただの友人なのか…ちょっと期待しつつ、最終話を読ませていただきます!
作者からの返信
七瀬様
ご拝読そしていつも素敵なコメントありがとうございます!
この話は元々夫婦銀杏にまつわる物語として、何人かの方たちと作った同人誌の一篇であります。
戦後の雰囲気が出せなくて、頭を悩ませたものです(^^;
長女気質な生真面目な繭子と、真面目そうでどこか適当な基経の組み合わせ、気に入っていただけて嬉しく思います!
編集済
3 梨恵子のお願いへの応援コメント
だんだんと話に引き込まれていきます。つい次を読みたくなります。
ただし、下弦の月は?ですね「今、何時?」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
月の位置を今一度確認してから修正しようと思います。