あまり言いたくないが、おれより文章が上手い！
だが、予想を立てると、おれのほうが漫画上手いかも。
マウントをとりたいわけではなく、予想。

とまとさんの企画から来ました！
他の作品もそうですが、やはり心理描写が凄い！ 「君」に会いたい気持ちが痛いほど伝わってきます！

タイトルから一貫して「君に会いたい」と書かれているのも好印象です！

素敵な作品をありがとうございます！

とまと様の企画から来ました。

1話1話がゆったりしていて、文章力も丁度良く読みやすかったです。

1話1話の最後に『君に会いたい』とつけていることから、主人公が待ち焦がれる姿と、本当に彼のことが大好きなんだなと感じました。

描写も丁寧で読みやすかったです。
勉強になります！

これからもお互い頑張りましょう！

第5回【5話まで真剣読み合い企画】参加ありがとうございます。
1話1話はゆっくりとした時の流れで描かれ、8話の中に離れ離れになってからの1年間を書き記している手法が良かったです。小説と言うよりは『彼』へ宛てた手紙の様に読み進めました！良いですね淡い青春の恋　( 遠い目
今後の執筆の頑張って下さい🍅

とまと様の企画からきました！

あまり恋愛物は読まないのですが、一気にラストまで読ませていただきました！
てか、気付いたらラストでした///

企画に則り、こちらにコメントさせていただきますm(_ _)m

とにかく『君』への想いの深さと強さ、そういったものが前面に出ていて切なくなるお話ですね。
周りの日常と、想いを募らせている主人公の対比が見事です。

良い作品を読ませていただきました。

企画からきました、モモんと申します。

やっぱり
One more time one more chance（山崎まさよし）のイメージになってしまいます。

多分違うのでしょうけど……

ＢＧＭは
One more time one more chance
山崎まさよし
でしょうか。
いいですね。好きです。

5話企画から参りました。
すごく丁寧に書かれたのが分かります。ひとつひとつの言葉と、言葉の繋がりが心地よくて、「私」から「君」への気持ちの温かさと切実さが伝わってくるようでした。
「君」のことが不透明なのがよい雰囲気を作り出しているように思います。このレースカーテンのような不透明感が晴れるのが楽しみで、先へ先へと読みたくなる感じです。
とても素敵な物語でした。

五話企画から来ましたナゲルですが、気になって全部読んだうえで、ここにコメントを残します。

終始、君に会いたい事を前面とする、文章の中、相手さんの反応が素っ気ないシーンなどが多々出て来ていて、
別バージョンでもいいのですが、その時の彼氏さんの方の心情も描かれていたりすると、どちらにも感情移入が出来るかなと思いました。

とまとさんの企画から来ました！
余りの切なさに最後まで一気読みしてしまいました、ハッピーエンドを願って(ですが企画趣旨のため本話にコメントさせていただきます)。
ひらすらに『君に会いたい』願いが込められた、イイお話ですね。溢れる想いに浸れました(*´∀｀)

全体的にすごくいいのですが、
一週間に一度くらい返ってくる普段は既読にならないメッセージ
ここだけ意味が分からなかったです。
メッセージのやり取りが一週間に一度しかラリーがなく、そのメッセージもすぐには既読にならない、ということなのでしょうか。

初めまして。
「辛口な批評を投げ合える人探しています。」企画から参りました。
普段恋愛ものを読まないので本作のような内容を批評するのは難しいのですが、一読者の視点からということで受け取って下さい。

・恋人が口ずさんでいたという歌について、彼女の独白に合わせて歌詞のフレーズを入れてみるなどすればインパクトが出るのではないかと思いました。

・最終話で「私は、昔君と話すときに使ったベンチに腰をおろした。」とありますが、どんな話をしたのでしょう（読み落としがあったらすみません）。折角のクライマックスなので、ここで回想シーンと今をうまく繋げるような描写があってもいいのでは？　と思いました。

気になったのはこれくらいです。全体に読みやすくていい話だなと思いました。

文章から切ない女心が滲み出ると同時に、
恋人と再会した時の嬉しさがより強調されて、
おっさんの自分にも響きました(*ﾟ∀ﾟ*)ぽw
逢えてよかったね〜！と、
そう思える作品でした(*´꒳`*)w

「君」といた時間と、「君」がいない時間が重なって、二重奏のようでした。
誰かを好きだという気持ちが世界を綺麗に見せてくれることってありますよね。そんな気持ちになる作品でした。

こんばんはKyoです。この話を全て読ませて頂きました。

非常に興味深いお話でした。

愛しい人を思い待ち続けた主人公の「会いたい」そんな想いが最後の最後に好きな人に届いて良かったです。

これからも応援しています。

面白い――とは違いますが、イイモノ読めたなって感じです。
ちょっと詩人めいた女の子の日記を読んでいるような……そんな感じ。
これはこういう作品として、完成されている。
〝率直〟に言って……何も言うことがありませんね。なんか申し訳ないです。

花火は綺麗で色鮮やかですよね

主人公が会いたい人を思い出しながら

花火を一人で見るなんて一体どんな想いなんだろう？

会えないから見えるメッセージでやり取りして「おはよう」「おやすみ」短い言葉でも主人公にとっては大切だったんだと読んでいて思いました。会えないからせめて声だけでも聞きたい。主人公の気持ちを考えながら読むと切ないです。

会いたい人に会えないなんて辛いですよね。好きな人を想いながら会えない日々を過ごすって一体どんな気持ちなんだろう？主人公の気持ちになってこれからも読みたいと思います。

初めましてkyoです。私の小説を読んでいただきありがとうございます。天野さんの小説少し読ませていただきました。好きな人をすごい意識して付き合っているのにどこか遠くに行ってしまった、切なさでも大好きだからこそ信じて待つ愛の形が見えた気がします。またここからどう物語になって行くか楽しみです。

遠距離恋愛の切なさがとても、伝わってきて遠距離恋愛をするとこんな感じなんだ…と、胸がキュッ、となりました。
最後はどうなるか、とドキドキで読んでましたがちゃんと、幸せな形で終わりを迎えて良かったです。
恋する女の子は可愛いなあ、と微笑ましくなりました。

すごくよかったです。
遠距離は大体悲しい終わりが多いので、このような終わり方はある意味斬新でした。
それでいて、ほっとさせるような気持ちになりました。

より一層切ない気持ちがになってきますね。

猫に全てを込めてしまうところがお見事ですね。
ふらりと行ってしまうのが猫の特徴ですよね。

自主企画への参加ありがとうございます！
切ない気持ち、でもそれでも信じている。そんな気持ちが伝わって来ました。
正式な意見は近況ノートに書かせてもらいます。