エピソード2・空の教室への応援コメント
今回はわかりやすく説明が入るのですね。
わかりにくいのもよいと思いますけれど。これはこれで。
秋田先生、生徒の扱いになれていない感じが出ています。
作者からの返信
九乃カナさま、コメントをありがとうございます!
わかりよいですか(パアァ!)
前作に情報量が、説明が、と不足を指摘されたので、意識してみました!
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
エピソード1・秋田葉太とその周辺への応援コメント
すこし未来の世界ですな。
よい感じ。
でも、公園に行かせないといけないから
桜子は通学してもらわないと困りますね。
作者からの返信
九乃カナさま、コメントをありがとうございます!
九乃、さん……っ!(笑)
そうなんですよ、桜子は通学してないと困るの!
作者の都合が丸見え……。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
エピソード3・味方になるよへの応援コメント
読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
早速ですが感想をと言うか苦言を。
詳細な情景描写は悪くは無いです。
孤軍奮闘する教師も悪くは無いです。
経験不足なのか若いからなのか、高校生レベルの浅い思考の持ち主のような感じはしますが。
学校の設定に説得力がありません。
通学する生徒が一人、他リモートで極僅か。
そんな学校を残す意義があるのか否か、に関しての理由付けが圧倒的に不足しています。
納得させられるか否かは小説に限らず、全ての物語に必須の要素です。
自ら後付けでこうだからこうでしょ、で誰が納得するのでしょうか?
少子化で学歴偏重であれば尚更、統廃合が進み不要な学校は淘汰されますね。
教師の台詞が唐突過ぎる気がします。
「おまえはきれいだよ。どこも欠けたところなどない」
虐待を受けている生徒に掛ける言葉とは思えません。
続く台詞でも意味不明でしかありません。
「世の中には自分のせいでもない病気で国から差別されたり~自由だ」
虐待と国からの差別がどう繋がるのでしょう?
自由とは何からの自由なのでしょう?
こんな言葉を生徒に投げ掛ける教師はパラノイアですよ。
介助犬にしても疑問を呈した方に対して、そう言う事になってるんですよ?
読み手をバカにしてませんか?
独りよがりな文章でお友達に褒め称えられて、すっかり文豪気取りとは片腹痛いです、
行間を読めと言う以前に説明不足を認識してください。
これ程にあなたの返信コメントで胸糞悪くなった事は他にありません。
真摯に受け取る気が無いのであればコメントなんぞ求めないでくださいね。
書き手にのみ支えられる作者に共通する悪い面が凝縮されていますよ。
以上
作者からの返信
ゆうさま、コメントをありがとうございます!
ははあ、あなたはこのエピソードとコメント欄だけ、お読みになったんですね?
お友達同士のやりとりを、文豪気取りに受け取りましたか。
わたくしは、お友達に頼みこんで読んでもらっている立場なのです。
ツッコミに悩みこそすれ、やいやい、わたくしの作品が読めないとは何事だ!
なーんて、言ってはいませんよ?(ないと思います)
低評価でへこんでいるから読んでくれないか――後生だから、と言った覚えはあります。
しかしまあ、わたくしってそこまで大物でしょうかねえ? コメント欄で叩かねば気が済まないほどに?
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
エピソード3・味方になるよへの応援コメント
介助犬……。
わからないのですが、何故、桜子ちゃんの家に介助犬が来たら、家族問題が解決したのでしょう?
家に子犬が来たら、その子犬を通じて姉妹仲や親子仲が良くなるかもしれないとは思うのですが。
役に立たないペットはいらないというドライな考え方の家族。
一番可愛い盛りである子犬時に家族になっていなかった介助犬が、家族を繋げる絆になるイメージがどうしても持てません。
あと、介助犬が必要なくらい体調の悪い父親で生計はどうやって立てているのかな?
もちろん、介助犬の介助を受けつつ立派に仕事をなさる方はたくさんいるでしょう。
けれども、やっぱりそのイメージに結びつかないんですよね。
申し訳ないですが。
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様、コメントをありがとうございます!
>介助犬が来たら、
お父さんが自立生活できるから、桜子ちゃんの負担が減ったんですよ。
書いてないけれども。
>介助犬が、家族をつなげる絆になるイメージがどうしても持てません。
介助犬は役に立つしかあいいし。お利口だからわきまえてます。
子供だからって甘えるのが当然と思う尊大さはありませんから、継母と妹の気に障らなかったんです。
書いてないけれども。
>生計はどうやって
時代はテレワークですよ。
やっぱり書いた方がよかったかなぁああ……。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
編集済
エピソード2・空の教室への応援コメント
この高校はいらないというよりか、あったらダメだよね?
架空の物語も含めて、こんな酷い学校は初めて見ました(逆にその発想が凄いと言えなくもない?)
桜子ちゃんも家庭の事情ですか? 困ったものですが、葉太先生に何か策が?
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様、コメントをありがとうございます!
うーん、昭和の時代にもダメな中学校、高校はありましたから、この先未来で、新たにできたシステムの中、ダメダメな学校ができる可能性もあり、それに対処する法律も(そもそも予想も)できてない可能性もあります。
問題を隠ぺいするのが得意な公務員の体質が変わってないといけませんね。と、思います。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
編集済
エピソード1・秋田葉太とその周辺への応援コメント
なんか、凄い高校だね? ふと思ったんだけれど、この高校いらなくない? 高校は義務教育ぢゃないんだし、授業を受ける生徒がまともにいないのなら、むしろなくした方がいいように感じます。
桜子ちゃんは何故、こんな高校に入っちゃったのでしょうか?
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様、コメントをありがとうございます!
少子化で、学歴偏重の時代が来てるでしょ。
親が泣くから、高校は入るけど遊びたいしバイトが忙しい、ってな事情でしょう。
そして、そういう高校があるから、中学生はまともな高校に入りたくて勉強するんでしょう。
……たぶんよ。
桜子ちゃんは、お父さんが倒れてるから、贅沢言えなかったのよ。
たぶん、たぶん。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
エピソード3・味方になるよへの応援コメント
辛い状況においては、自分より弱い立場のものがいるとしっかりできるらしいですね。
子犬の引き取り先探しというのはいい療法だったと思います。
作者からの返信
新巻へもんさま、コメントをありがとうございます!
新巻さん、お詳しい。
心理学とかお好きな方でしょうか?
わたくしは病気になるほど、その手の本を読みました。
さすがに精神医学事典をめくったのは大人になってからでしたが。
それも古い記憶です。
アイデアをいいと言ってくださってとてもうれしいです。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
編集済
エピソード3・味方になるよへの応援コメント
先生に相談して良かったって、桜子も今なら思っているでしょうね。
彼女が抱えているものは大きかったですけど、本の少し勇気を出して相談することで、案外道は開けるのかもしれませんね、
明るいラスト、素敵でした(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さま、お時間を割いていただき感謝いたします!
暖かいお言葉をありがとうございます。
お褒めの言葉、本当に慰められます。
高校時代はつらいこといっぱいあった。
あとでふり返って思うんです。
あの頃に、悩んだから、今これが書ける、って。
コメントをありがとうございます!
エピソード3・味方になるよへの応援コメント
桜子が学校に来続けたのは、家から逃げるのと同時に、どこかで助けを求めていたからかもしれませんね。
彼女の担任が秋田でよかった。辛い思いをしてきた分、これからはたくさんの笑顔を見せてほしいです(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま、お時間を割いていただき感謝いたします!
読みが深い!
まさしく!
地の文でごちゃごちゃ描きたくなかったんですよ。
でも書かないことはなかったことになる小説世界で、
兄さまのような読みをしてくださる方が希少です。
本当にうれしいです。
コメントをありがとうございます!
エピソード1・秋田葉太とその周辺への応援コメント
クラスにたった一人。
実際に、30人くらいいたのがサボってばっかりで7人しか来なかったと言う経験はありますが、それより遥かに酷いですね( ; ゚Д゚)
そんな中、ただ一人来ている桜子は真面目。なんて思いましたが、そう単純な話しでもないのかも?
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
実体験をお聞きできて、このお話、書いてよかったと思いました。
実際にあるのですね……。
無月ご兄弟は、読みが鋭いなあ。
キョワイv
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
エピソード1・秋田葉太とその周辺への応援コメント
クラスで来ているのはただ一人。そんな桜子ちゃんが悲鳴をあげるって、いったい何があったのでしょう(;゚Д゚)
もしかしたら、生徒のピンチ?
先生、話を聞いて、力になってあげて( ・`д・´)!
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
お早い反応がとてもうれしいです。
今、エピソード3を投稿し終えたところです。
ハートをありがとうございます。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
エピソード3・味方になるよへの応援コメント
秋田の犬で秋田犬を思い浮かべてしまいましたけれど
ちがいますね、中型犬のかわいいやつですね。
わかりやすさのある小説ですから、
秋田先生がカラッポの教室で授業をしているというあたりで
なにかアリバイ的にほかの先生になにか頼まれているみたいなことを
いれておいたらよりわかりやすくなるかもしれません。
あとで、あの先生にあのとき頼まれていたのは子犬の里親探しだったのかと
気づかせるような。
アリバイ作戦、ちょっとインチキくさいのですけれど。
作者からの返信
九乃カナさま、コメントをありがとうございます!
あ、そうですよね……。
秋田犬は後でまずいなと思いましたが放置(笑)。
偶然なのだもの……;;
あ、その、伏線ぽいの。
昨日ようやく思いついて、どこにいれようかなと思ったんですよ。
他の先生、一切出てきてないし、効果的かもしれない。
ちょっつ、頭をひねってみます!
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!