あとがき

お疲れ様でした。

 この度は窒息を閲覧頂き誠にありがとうございました。

 当ページは窒息が出来た経緯と愚痴を語ります。

 まず、窒息を書く事になった経緯ですが、実は私ハンドメイドを趣味にしておりまして、その趣味にお仕事を一件頂いたのですが、今流行している疫病の所為で無かった事にされました。

 それでどうしようと考えている時に、SNSのTLに流れてきた異世界文豪という作品の試し読みを見ていました。

 その作中でキャラクターが発言した死にゆく女性は美しいという言葉でインスピレーションが働きました。

 そこから、その作成途中だった作品が丁度窒息・入水をイメージさせたので、彼女達を作成すると共に、今作品が生れました。

 一話が出来た当初は今まで執筆してきた文字数と比べて明らかに短い短編の寄せ集めで、ごちゃごちゃした内容なので、あまり読まれないと思っていましたが、沢山目を通して下さる方がいてとても心の支えになりました。

 ありがとうございます。

 今作品の中で沢山登場する名前に注目してピンときてくださると、私も嬉しいです。何せ章ごとの時系列がごちゃごちゃなので。

 これで窒息は終わります。改めて閲覧ありがとうございました。

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