商業化100作品ほどを読んでみた結果

宮脇シャクガ

はじめにまたは言い訳(スキップ可)

これはとち狂って異世界ものが書きたくなった作者がリアルが忙しくて筆が止まって

からのペースを落として復帰するまでのお話になる予定です

(復帰までいければ良いな)

また、なろうやカクヨムでリアル友人が<めっ>された例も許可が取れたら書こうと思います。


この話自体も何らかの理由で書けなくなる可能性を考えて、結論から書いておくと自分の好きな書きたいものを(ここ重要)書こう。です。


カクヨム人口の1割以下と言われる定期的な書き手になって、みなさんと一緒の舞台で続けていけたらと思います。




最初は近況報告のみで済ませようとも思ったが、大量になると予想されるためエッセイ?紹介文?をまとめたものを投稿しようと考えた。

基本的には自分の創作の癖や元ネタを逆引きするために書いているものであるが、この文の読者様におかれましては意図せぬ類似を避けるために或いは何かのヒントに活用いただければ幸いである。

(という名目で私の読んだ中で好きな作品を推すだけの文になる可能性が高い)


紹介作品の内容や設定については公式設定と異なる解釈や誤解、私の知識不足や公式未設定による言及できない部分、または大きなネタバレになる箇所を含む紹介文になるかもしれないことを先に言及しておく。


また、商業化済みの作品紹介であるのでKADOKAWA及びカクヨムと関わらない作品が多くなり、リンク等を張ることができないことを先にお詫びする。


紹介の凡例


作品は

「タイトル」著:著者


マンガ版は

「タイトル」原:原作者、画:マンガ版作者


アニメ版は

「タイトル」(ア)、原:原作者


実写版は

「タイトル」(実)、原:原作者


映画版は

「タイトル」(映)、原:原作者


上記のような表記をする。



例えば、オーバーロードのアニメ版2期なら「オーバーロードⅡ」(ア)、原:丸山くがね

がっこうぐらしの映画版なら「がっこうぐらし」(実映)、原作:海法紀光、原画:千葉サドル

上記のような表記になる。


著作者及び監督の敬称略はどうかご容赦ください。


読んだまたは視聴した媒体

物理本、キンドルアンリミテッド、アニメはAT-X(スカパー667ch)がメイン。


本編は次項以降

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