資料

登場人物1

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※ 大陸西方諸国の基本的な命名法(一部違う国があります)


【貴族】

〔名・母方の父親姓・父親姓〕


【上級市民から貴族となった場合】

※ 王が許可し姓を送った場合

初代は、〔名前・父親姓・王より送られた貴族姓〕


※ 貴族の子女と結婚し、爵位を継いだ場合

その代は、〔名前・貴族姓〕

子供は、母親と血縁がある場合(母方実子)は、母親の母方父親姓が中間姓に入る。

母が違う場合、〔名前・貴族姓〕となる。

  このように氏名で、すぐに分かってしまうので上級市民が成り上がるための政略結婚は周囲からの当たりが相当にキツい。辺境ではまだ良いが、中央の社交界で生きていくには、相当面の皮が厚くないと難しい。


【上級市民】

〔名・父親姓〕


【市民】

〔名〕

※ 市民が上級市民になるときには、法務部にある氏のリストから選択登録することになる。

 概ね大陸西方諸国の国民は、その国の貴族に使われている氏を使うことはできない。

 また、貴族家が廃爵になると、貴族姓は五〇年塩漬けされ、その後新たに貴族となった家に送られる姓のリストに入れられる。

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【エヴィデンシア伯爵家】

 祖父オルドーが30年前までは法務卿を務めていた。オルトラント王国建国王の時代からの譜代の臣の家系。


◇フローラ・オーディエント・エヴィデンシア(15歳):エヴィデンシア伯爵夫人。前当主ロバートの長女。

 地の精霊ノルムの加護を強く受けており、農奴などに多く現れるという茶色い髪に瞳をしている。

 そのため、学園では無視されたり迫害されたりしていた。

 音楽が好きで、バリオンの演奏では本職並み、下手な奏者よりは明らかに上の力量がある。

 さらに魔法使いの才能があり、王都で、「白龍の愛し子」リュートの後見人となっているアンドゥーラ・バリオン・カランディアの生徒でもある。しかし、魔具作製と魔法薬製造の才能は壊滅的。

 基本おっとりさんだが、最近、自分が自身で考えていた以上に感情的な人間であると気が付いて戸惑い気味。


◆グラードル・ルブレン・エヴィデンシア(20歳):エヴィデンシア伯爵

 グラードル・アンデ・ルブレン(婚前名):(亡母名:ロレーヌ・アンデ・ルブレン)

 黒灰の髪色に、同じ色合いの瞳。

 ゲーム「白龍の落とし子」で主人公に敵対する当て馬であった男。

 商人から金の力で成り上がったルブレン侯爵家の次男で、ゲーム中では既婚者でありながらゲームの主人公の攻略対象である令嬢達に片っ端から手を出そうとしていた。

 バレンシオ伯爵が、フローラとの婚姻を阻止するために戦場にて事故を装い暗殺しようとするが、それが原因で前世の意識が発現する。また、落馬事故時点からおよそ二年前までの記憶が前世の記憶と入れ替わっている。

 前世では、警察官になることを目指していた。また孤児院出身らしく、男女関係なく子供とのふれあいには慣れていて、時折その感覚でフローラに触れてしまい、後で焦っていることが多い。


◆ロバート・フランド・エヴィデンシア(43歳):フローラの父。前エヴィデンシア伯爵

 戦傷で腰の辺りから右足が不自由になっており、杖をつかないと歩けない。

 灰色に近い髪色だが光の加減で霞んだ金髪に見える。瞳は濃い緑色。


◇ルリア・オーディエント・エヴィデンシア(37歳):フローラの母。前エヴィデンシア伯爵夫人

 隣国マーリンエルトの貴族オーディエント子爵家の次女。

 赤茶けた髪色にオレンジっぽい瞳の色をしている。

 武官を多く輩出しているオーディエント家の血筋。


◆オルドー・ユースティオ・エヴィデンシア(60歳没、生きていれば70歳(30年前40歳))

 先々代エヴィデンシア伯爵、四代前の法務卿。

 本人は最後まで気付かなかったが、バレンシオ伯爵と過去に悪縁があり、それがフローラの代まで付け回されてしまった。

 

◇フローリア・フランド・エヴィデンシア:フローラの祖母(20歳で亡くなる)

 フランド侯爵の長女。当時のフランド侯爵家とエヴィデンシア伯爵家の当主が親友同士で、歳が近い性別違いの子が生まれたら、結婚させようと約束していたので、オルドーとは生まれたときからの許嫁であった。

 非常におっとりとしていたが、迫害されている人間を放っておけない性格で、そのためにバレンシオ伯爵と因縁ができてしまう。


【アンドルク】

 古い言葉で「恩を返す者」という意味がある。

 初代エヴィデンシア伯爵の時代から続く、エヴィデンシア家の人間に命や心などを救われた者たちが、有志で仕えることを選んだ、ある意味エヴィデンシア家お抱えの隠密機関。


◆セルバンスターク・アンドルク(44歳):通称セバス。エヴィデンシア家執事。

 艶やかな黒い髪をピタリと撫でつけるように固めている。こめかみのあたりが筋が入るように白くなっているのが特徴的。

 背の高い細身の身体で糸杉のようにスッとして見える。薄く笑っているとも無表情とも見える細い目をしていて、どこか彫像を思わせる雰囲気を放っている。

 当代アンドルクの当主。物語の中では執事としての仕事しかしていないように見えますが、色々働いています。


◇メルアリーン・アンドルク(17歳):通称メアリー。エヴィデンシア家、本館付きの侍女長。

 父親と同じような艶やかな黒髪。明るい夜空のような黒みを帯びた青い瞳をしている。

 セバスの娘だが親の七光りで侍女長なわけではないできる侍女。

 少々お茶目な行動が多いが、仕事はきちんとこなしています。

 ミミの話の様子から相当な戦闘力の持ち主であることが窺える。とりあえず盗賊団の首領は一撃らしい。


◆アルフレッド・アンドルク(故):前アンドルク当主

 アンドルクの面々がエヴィデンシア家から解雇されたときの当主。

 オルドーの命を守り、ロバートの決断を受け入れてエヴィデンシア家より離れるが、影よりエヴィデンシア家を見守っていた。


【本館付き使用人】

◆トニー・ポート(36歳):本館付き従僕

 本館のフローラたちの目に入る数少ない男手、残念だが今のところほとんど出番が無い。


◇フルマ・ミリー(16歳):本館付き侍女

 青竹のような色をした髪に、淡い黄色の瞳をしている。

 フローラとグラードルの婚姻話が持ち上がったときから、ルブレン家に侍女として潜り込んでグラードルの素行調査をしていた。いまのグラードルになる前の彼を知っている人物の一人。

 幼い時分に両親が亡くなっており、同じ境遇のチーシャと共にアンドルクの関係者によって育てられた。

 セバスとメアリーを敬愛しており、当初は二人に恩を返すためにエヴィデンシア家に入っていたが、グラードル拉致事件などを経て、最近は心からエヴィデンシア家に仕える決心をしたもよう。


◇チーシャ・ルクル(16歳):本館付き侍女

 暗い紅色の髪に、薄灰色の瞳をしている。

 上記フルマと同じ心境でエヴィデンシア家に仕えている。

 フルマとはある意味精神的な双子である。


◆トナム・カーレム(40歳):カーレム夫妻の夫。

 一〇年前にも妻と共にエヴィデンシア家に仕えていた。

 基本、本館付き料理人だが、貴宿館も六割以上面倒見ている。

 厨房にいないと気の弱いなよっとした男だが、厨房では頑固職人と化す。

 弟子たちに、おやっさんと呼ばれているかどうかは不明。


◇アルドラ・カーレム(37歳):カーレム夫妻の妻。

 明るめの赤い髪に、清涼感ある緑色の瞳をしている。

 基本、菓子作り専門だが料理もできる。

 女性としては背が高く豪快な感じだが、どこか慈愛を湛えた母性を感じさせる。

 カーレム夫妻は子供に恵まれなかったため、フローラをある意味子供のように可愛く思っている。


【貴宿館付き使用人】

◇ロッテンマイヤー・フィリン(54歳):家政婦(女性版執事のような職)。貴宿館の管理全般を担っている。

 髪は白の上に紫を薄く塗ったような色。瞳の色は灰色。まとめた髪を頭の上で棒状の櫛を使って留めている。鼻頭が高く尖ったような感じで、また右の眼窩に片眼鏡モノクルを嵌めている。

 貴宿館に来る前は、アンドルク内で侍女たちの教育係をしていた。


◇ミミ・カルーシェ(22歳):貴宿館付き侍女

 青紫の髪をしていて、瞳は髪と同系色だが鮮やかな色彩。

 目がくりくりしていて少年めいた雰囲気。貴宿館の侍女の中では一番若い。

 貴宿館では猫を被っているが、本人は侍女ではなく密偵としての活動を希望している様子。

 メアリーに懐いている。


◇ヨハンナ・ミリム(24歳):貴宿館付きの侍女

 真面目に仕事をしているために目立ちません。(エッ!?)


◇エミリー・クータル(30歳):貴宿館付きの侍女

 薄い紫の瞳に、赤みの強い茶色の髪をしている。

 身長は同年代女性より少し低い。体格は少し骨太な感じ。


◆ハンス・ロダン(45歳):貴宿館付きの従僕

 目立たないが、なにげに本館のトニーより登場している。


※彼らの他に厨房の職人と下働きがいる。下働きはセバスが随時適切な人員を呼び寄せている。


【貴宿館住人】

◆リュート・ブランシュ(15歳):ゲーム、「白竜の愛し子」の主人公

 混じりけの無い真っ白の髪に、瞳も虹彩が白く、虹彩と白目の境界の付近が僅かに黒くなって見える。また瞳孔は普通の目と同じように黒く、さらに肌の色は中央大陸で一般的な色合いをしている。

 天然さんで、自分のことはボク口調で話す。元々野生児のような生活をしていたので、礼儀がなっていなかったが、ロッテンマイヤー式礼法を叩き込まれてだいぶましになってきたもよう。

 グラードルがまともになってしまったのと相まって、トラブルから始まるイベントが起こらず、ゲームヒロインたちと絆を深めることができずにいる。

 別の意味でグラードルの悩みの種になっている。


◇アルメリア・パーシー・カレント(14歳):騎士修練士として学園に在籍。ゲームのヒロイン候補の一人。

 菜の花色の黄色い髪 、金色の瞳をしている。物語開始当初学園で唯一のフローラの友人。

 騎士物語に傾倒していて多くの蔵書を持っている。

 アルメリアの誕生月は金竜の月およそ九月のためまだ成人していない。

 ハードMで、少し外から見ていればバレバレで、マリーズには気付かれている。フローラは性的にピュアすぎて気付いていない。

 グラードルはなんだかおかしいなと思っているが、ゲーム中のヒロインとしてのイメージが強いらしく、気付いていない。


◇マリーズ・シェグラット・リンデル(15歳):七竜教の聖女。ゲームのヒロイン候補の一人。

 髪の色は銀色で、光の加減で金色が浮かび上がるように見える。瞳は虹色。

 幼い頃から、竜王の祝福と加護が強く、七大竜王からのお告げを受けることができる。

 そのせいで幼少期から神殿に籠もっていた。そんな中、衆道や女知音を見て育っていたために、そちらの傾向で興奮する。特に衆道。

 還俗復飾するつもりがないので、そっちの趣味イケイケゴーゴーである。

 上記のアルメリアと同じ理由で、フローラとグラードルはその性癖に気付いていない。

 ちなみに作者の初期のメモに、『既に腐女子を超え貴腐人の領域。汚超腐人まで行かないことを祈る』と書かれていた。


◇リラ :マリーズのお付き、年上の方(24歳):マリーズのお付きの一人

 自由奔放なマリーズに振り回される苦労人。

 ミームと一室を共用している。


◇ミーム :マリーズのお付き、年下の方(17歳):マリーズのお付きの一人

 マリーズに感化されたある意味被害者。でも幸せそうなんで良しとしよう。

 絵が巧く、マリーズに頼まれてそちらの趣味の絵をよく描いている。ちなみにBL漫画のような画調らしい。

 実はリラよりマリーズの操縦が巧い。


◇レガリア・フォーン・ルクラウス(17歳):学園一の派閥を持つ令嬢。ゲームのヒロイン候補の一人。

 腰の辺りまで伸ばした輝く海色の髪を、肩口辺りから縦巻きにしていて、同じ色合いの瞳をしている。

 ロメオというピアノのような楽器をこよなく愛し、演奏家として一流の技巧を誇る。

 フローラのバリオンの演奏に感動して彼女を気に入る。現在学園でフローラの後ろ盾になってくれている。

 実は好きになった男性を甘々に甘やかしてしまう、男をダメにする女らしい。その一面がフローラとの関わりに現れている模様。

 グラードルの前世の人は、趣味が合わずに攻略しなかったとのこと。ゲームプレイヤーからは『ロールママン』の異名が付けられている。

 ディクシア法務卿は、従叔父いとこおじにあたる。


◆クラウス・モーティス・オルトラント(15歳):王国第三王子。ゲームのライバル(マリーズ狙い)。

 黒く見えるほどに濃い青髪に、紫色の瞳をしている。

 レオパルドと従兄弟同士(母親同士が姉妹)

 次期王の座を狙っているが、いまのところ我が儘な子供すぎ。今後どう成長するのか伸びしろに期待。


◆レオパルド・モーティス・デュランド(17歳):元軍務卿の孫。ゲームのライバル(アルメリア狙い)。

 濃い緑の瞳をしていて、緑の上に赤を乗せたような色合いの髪を短く角張ったように刈り揃えている。

 元々はアルメリアに執拗に修練をせがまれて辟易としていたが、突然アルメリアがグラードルとばかり修練するようになって、逆にアルメリアを意識するようになる。

 学園でも有数の剣技を誇るが実は槍の方が得意。そのため少し傲慢になっていたが、グラードルとの決闘の後、祖父であるバーナードに一喝されて目を覚ます。

 本来は真面目な性格で、最近ではグラードルに敬意を抱いているらしい。


【その他重要人物】

◇アンドゥーラ・バリオン・カランディア(22歳):魔導爵の爵位を持つ魔導学部の教諭

 綺麗な深紫色の長い髪、薄紫の中に時折銀光が薄らと滲む瞳をしている。

 天才的な魔法の才能を持っている。しかし私生活がずぼらで生活破綻者。

 クルークの試練を達成した偉人の一人。『千杖せんじょうの魔女』という異名がある。

 過去のグラードルと因縁があり、フローラを心配をしていた。


◆レオン・クライス(28歳):兵長

 髪色は灰色で、瞳は薄緑をしている。グラードルより少し背が高い。

 軍務部内で、現在のグラードルを初めて評価してくれた人物。

 現在、グラードルの配下で、10名ばかりの歩兵を纏めている。

 グラードルたち騎兵が別行動を始めると彼が歩兵小隊の指揮をすることになる。


◆ライオット・コントリオ・バーズ(27歳):法務部捜査局局長

 燃えるような赤い髪に、金色の瞳をしている。

 非常に剽げた振る舞いをするが、切れ者で、クルークの試練の達成者でもある。

 子爵の爵位を持つが、実は病弱として表に出てこない、第二王子ライオスの仮の姿であった。


◆オルタンツ・モービエ・ディクシア(43歳):ディクシア伯爵。法務卿

 濃い緑の髪に、瞳は薄い青色をしている。

 細い身体をしていて、頭ひとつ分くらいグラードルよりも背が高い。髪を真ん中から両わけしていて額が広く見える。


◇ブラダナ・クルバス・バーンブラン(80歳):元ファーラム学園魔導学部の教諭

 白に灰を振りかけたような髪色に深い海のような蒼い瞳をしている。

 リュートが両親を亡くした後の育ての親。

 白竜王ブランダルが棲まう白竜山脈を領地に抱えるバーンブラン辺境伯家の現辺境伯クロイツの姉。

 悠々自適の隠居生活らしいが、リュートの件もあり、ここのところよく王都にやってくる。


◇サレア・ファーリッシュ(27歳):オーラスの七竜教神殿の巫女長

 長い艶めいた青髪で、涼やかな水色の瞳をしている。

 アンドゥーラやライオットなどとクルークの試練を乗り越えた、偉人の一人。

 現在では『癒やしの巫女』と呼ばれているが、以前は『殴り巫女』と呼ばれていたらしい。


◆セドリック・カラント・サンドビーク(30歳):オルトラント王国白竜騎士団団長

 アンドゥーラ、ライオット、サレア、シモン、アシアラと共にクルークの試練を乗り越えた偉人の一人。

 いまのところ遠目に登場しただけ。


◆ファーラム・オースティス・ブランダーク(80歳):ファーラム学園学園長

 白ぽい薄緑の髪を長く伸ばし背中まで流している。お髭も長く胸の辺りまで伸びていて、さらに眉毛も目尻の辺りが隠れてしまうほどに伸ばされている。瞳は優しげな蒼い色をしている。

 亡くなった前国王オルトロスと同じ歳で、幼少時にその明晰さを見いだされ、学友として王宮へと召し出された。

 オルトロスが王位をアンドリウスに譲るまで傍らに控え、王の執政を支えた。

 アンドリウスの代になり、古き者が新しき者たちの道を塞いではいけないと、王宮から退いた。

 その後、自身が提案したファーラム学園の学園長として、王国を支える後進の育成に力を注いでいる。


◆トルテ・フォンサス(年齢不詳):フローラのバリオンの先生

 金色の髪に黄土色の瞳の色をしている。

 男か女か判断に迷う美貌をしていて、どこかいつも笑っているようににこやかに見える。

 フローラが七歳の時に、雪の中で行き倒れていたところを彼女に拾われる。

 その後、フローラにバリオンを教えることを条件に、エヴィデンシア家を拠点として活動していた。

 フローラが十一歳になった年に、東方のトーワ皇国へと旅だった。


【残りのゲーム中ライバル】

◆アルベルト・ロリエント・ディクシア(16歳):ディクシア法務卿の長男。ゲームのライバル。

 濃い緑の髪をしていて、薄い橙色の瞳をしている。

 レガリアの再従兄弟はとこになる。


◆オーランド・スレイン・レンブラント(17歳):レンブラント伯爵の長男。ゲームのライバル。

 金の力で周りを固めるチャラ男。過去にフローラに絡み、フローラからの評価はキツい。

 ゲームプレイヤーとしてのグラードルの感想では悪い奴ではないとのこと。

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