第28話 ビルド&リビルドへの応援コメント
最後まで読ませて頂きました。なんでしょ濃厚な物語でした(意味不明ですね)
ゲームへの転生、美少女と楽しい日々に熱いメカアクションからのまさかの自分が星を破壊する原因と知りからの強敵への逆転劇(しかも美少女と一緒に)
やっぱり濃厚です!!
モトシモダ様の作品は設定が緻密でとても好きです。今後も色々な作品を読ませて頂きますね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
読み込んでいただけて書いたかいがありました。これからもお付き合いいただけましたら幸いです!
第25話 帰還への応援コメント
うわー😳‼️ラストに善悪逆転する個人的にツボな展開‼️気持ちのイイどんでん返しでした‼️帰還というサブタイから最終決戦を終え工房に戻るのかと思っていたら…こればかりはネタバレ厳禁ですね😅
確かにゲームプレイヤーは強さと破壊と勝利を求めてやまない人種。クリエイター出身のモトシモダさんならではの視点と着想かも知れません。
そして今時の主人公らしく立ち直り開き直りも早い😆健一君が現実でどんな生活を送っていたのか分かりませんが、UBでのミサキ姉妹達との生活は掛け替えのない絆をリビルドしていたんですね😊もう少しアオイちゃんとの仲が深まるようなエピソードも見てみたかったかも知れません😆
作者からの返信
そういうことができると気付いたプレイヤーは、だいたい目指しちゃうと思うんですよね。
健一君は目的にまっしぐらなハードコアゲーマーなので、いずれにせよ目的さえ見えたら迷わないのでしょう。
第22話 ヒューマンリビルドへの応援コメント
今更ながら…応援コメントを書き込むと作者だけに届くものなのか広く目に付くものなのか分からず毎回ネタバレしてしまっていて😅そのような感想しか書けずすみません🙇♂️
⛔️ネタバレ含⛔️
生体爆撃機編隊✈️をひとり工夫を凝らして迎撃する迫力の戦闘描写‼️盛り上がりました😤
ヒバナさんの伏線が回収され…ついに世界の構造が明かされてしまった‼️終幕が近いと思うとちょっぴり悲しい😢まだまだUBのキャラ世界観を楽しみたい😆
アポトーシス思想の産物がネクロシスと言うのが興味深い🤔ネクロシスが機械生体でないなら操縦者が存在するのか⁉️…もう破壊されたみたいですが😅
ここであらためてUBがゲーム世界である事が提示されている🤔現実世界でゲームサービスは継続しているのか…⁉️
作者からの返信
応援コメントは章の末尾にあるリンクを選択することで表示されます。
ネタバレ大丈夫ですのでご安心くださいませ。
ここから伏線回収をがんばります。もうしばらくお楽しみいただけますと幸いです!
第19話 エレファントへの応援コメント
評価会編ヒバナさんなど登場するキャラ、リビルト、舞台設定イメージを掻き立てるような展開の連続でとても面白く読めました😆‼️
あくまでイヌガミを装着し戦闘しているのがメカオタのマサキちゃんなのがビジュアルイメージとしても見栄え良く緊迫感のある状況作りにもポイントになっていて盛り上がりました😤
都庁並みのリビルド内で重駆逐戦車とバトルという展開、舞台も最高😆
ゴンドウさんギャフンとなるところがお約束とはいえ痛快‼️
作者からの返信
お楽しみいただけて大変光栄です!
ちなみにヒバナさんは初期バージョンでの主人公だったりしました。
第10話 アズマ工房への応援コメント
メカ世界モノを読んでいたと思ったら仁義を重んじる任侠世界の抗争が始まった!
アルティマ世界での社会構造やメカと人々の営みが伺えて来る展開。
ゴンドウみたいな読者のヘイトを集めるようなキャラは作劇的に重要だなと思いました。
作者からの返信
ゴンドウさんにはいろんな意味でがんばってほしいものです。
いずれこの都市以外についても描写していければと考えております。
第28話 ビルド&リビルドへの応援コメント
完結おめでとうございました㊗️
怒涛のクライマックス‼️最後までアイデア満載の工夫を凝らしたメカバトルの連続で更新が待ち遠しく楽しい時間を過ごす事が出来ました。本当にありがとうございました。ラスト日常パートのお約束なラブコメ風味もほのぼのして良かったです。
異世界ラノベ主人公は順応性の高さが特徴らしいですが、ラストの健一君は自分が生まれ育った現実世界、肉体への執着が一切なかったのでしょうか。一言ゲーマーとして吹っ切ったようなセリフやシーンがあればより感情移入が出来て盛り上がったかなと…リュウという肉体を得た事で精神的な認知も完全に独立したという事なんでしょうか…そもそも健一くんも量子転移され復元したはぐれ古ビルダーに過ぎず現実世界の健一君は量子アクセス遮断直後にログアウトして健全な状態で日常を送っていたりする⁉️ちょっと理解が及んでいないかもしれません💦
設定解説の追記はとても嬉しかったです。特に独自の金属や素材について詳細を知りたかったので興味深く楽しめました。MMO「アルティマビルド」としてのインターフェイスやプラットフォームはどのような物を想定していたのか、推奨環境を実現する量子コンピュータのスペック、アクティブユーザーはどれ位か、開発メーカーや運営について、金属生命とリンクしたきっかけや現実世界への影響など本編と交えてもっと知りたいと思える本当に魅力的な世界観でした。
独自の創作アプローチとユニークで濃度高めの設定やキャラクター達が活躍するモトシモダ先生の作品を今後も応援しております‼️
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
健一君は人生即ちゲームな人でして、極めて前向きに狂ったゲーマーなので、ゲーム世界を前にして現実を気にしている暇がなかったようです。このあたりの描写をもっとしておけばよかったですね。
ちなみに当初の設定では激しくエキセントリックな性格の緋花が主人公でした。
これからもお楽しみいただければ幸いです!