編集済
指摘ってほどじゃないですが、読みにくかった箇所を書きますね。
私はかなり読みやすいのが好みなので、そういうヤツの感想だと思ってください。
>なんて彼女とわかれたのに、今年受け持つクラスにはあの春川桜子がいた。姉の春川夕美を受け持った際に話を聞いてはいた。会って驚いた。性格は真逆なのに姿かたちがそっくりだった。長い黒髪や、目元や口元なんかも…って変な意味はないけど。決定的に違うのが、声がでかくてとにかくよく笑うことだ。彼女ももしかしたら友人や気の許せる誰かとはこんな風に俺の知らない顔で笑っていたのかもしれない。
この一連の件が、すこしつっかえました。
「なんて彼女とわかれたのに、」と、「あの春川桜子がいた」が文脈としてつながりがないように感じました。読んでいくと、元カノに似ている(と、姉に聞いていた?)春川桜子がいて驚いた、となるのですが、桜子と元カノは容姿が似ているだけで別人、「わたしよりいい人」も、桜子は別人なので問題なく、「彼女とわかれたのに」は文として合わないかと。
葉太の心理としては、容姿も似ていない人と出会いたかったのか、好きになりたかったのか、何か思うところがあったとは思うのですが、その説明が抜けている印象です。
んー、私の説明が下手なんでちょっと上手く伝わっているか怪しいのですが、もうすこし葉太の心理描写があると、彼に思考の流れがわかって読みやすい気がします。
作者からの返信
ありがとうございます!
読みにくいところ多くてすいません…
文章直します!
心理としてはわかれたばかりで顔の似ている生徒を受け持つなんて…気まずい
といったところです。似ているだけで違う人ですが、それがよく笑うもんだから、俺は彼女を笑わせてやれなかったんだな、と。
葉太っち先生は間違っていないと存じます。
日が暮れた時間帯に、制服姿の受け持ちの生徒がいたら、声を掛けるのが当然ですから。
作者からの返信
声をかけるまでは
桜子の地雷を踏んでしまいました
ちなみに、先生と校外で会ったことがないので想像です
>俺はどうすればよかったんだ?
まあそういうこともある(笑)
(質問の回答になっていない!!)
(ごめんなさいなんか面白くて笑いました…w)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白がられてるぞようたっち!(笑)