プロローグ 小さな村のお花屋さんへの応援コメント
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みに来ました。
こういった昔話形式で始まる、お話は優しい感じがして好きです。
続きを読ませて頂きます。
作者からの返信
星埜さん、企画からお読み頂きありがとうございます。
精一杯紡いだ思い入れのあるお話なので、楽しんで頂けると嬉しいです。
編集済
第四話 化け物と意地悪な神様への応援コメント
あぁ……辛いです。どうして魔女ってだけで、周りから粗末な扱いを受けなければいけないのか。お母さんも酷すぎます。哀れな魔女が少しでも救われることを祈ります……(*T^T)
作者からの返信
人間は自分が理解できないものに恐怖し、排斥しようとする生き物ですからね。
魔女というのは彼女達に取っては訳のわからない"化け物"だったのでしょう……。魔女が少しでも、救われますように🙏
第二話 ワルプルギスの夜への応援コメント
三人のやり取りを見てると、本当に心が癒されます。なぜ人々はこんな素敵な魔女さんのことを忌み嫌うんだ……(*T^T)
作者からの返信
ありがとうございます!🙏
3人の絡みや書き分けは拘った部分なので、そう言って頂けて嬉しいです!
第一話 森に住んでる魔女様の話への応援コメント
あぁ……いいわぁ……こういうほのぼのとした感じ……いいわぁ……(*´∀`*)💕
まぁ、この後に何事もなければいいですけど……( ´-ω-)
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんでいただけてるようです何よりです!ฅ^•ﻌ•^ฅ
この先も楽しい展開が続くのでぜひお楽しみに!🙏
プロローグ 小さな村のお花屋さんへの応援コメント
遅れながら読ませていただきました!
こういうお年寄りが昔話をするような始まり方すごく好きです♪ この魅せ方は流石としか言いようがありませんね。勉強になります。
これからじっくり読ませていただきますね! 頑張ってください!(*>д<)✨
作者からの返信
ありがとうございます!
始まりは私も気に入ってるので、お楽しみ頂けて嬉しいです!
KMTさんに何かワンフレーズでも刺さる言葉がありますように🙏
エピローグ forget-her-notへの応援コメント
最高に素晴らしいものを読ませてもらいました。涙腺緩いです……(´;ω;`)
優しい魔女に、幸せがあらんことを。儚くも美しい愛が、今度こそ成就しますように……
作者からの返信
最後まで読んでくれてありがとうございます!
私の書いた物語で泣いてくれて、物語の世界に住む彼女達の幸せを願ってくれて、ありがとうございます🙏
彼女達のことを最後まで見てくれてありがとうございます!
エピローグ forget-her-notへの応援コメント
完結、おめでとうございます! そして大変お疲れさまでした。
今、思わずトップに戻ってレイティングを確認してきてしまいました。やはり「残酷描写」を選んでおられるのですね。
いち読者の感想として……外してもいいんじゃないかなって。読了後の今、私の中に残るのは爽やかな読後感のみ。残酷なシーンに余韻が引きずられることなどないのです。
確かに魔女さまの、野犬の、村人etc. の苦悶に歪む顔や血の匂いを想像させる描写はありました。が、でも。それ以上にそのシーンに込められた「メッセージ」を感じ取ることができていたから。
素晴らしい作品と出会えて本当に良かった。心から楽しみながら読ませていただきました。どうもありがとうございました!!
作者からの返信
丸和華さん、ラストまでお読み頂きありがとうございます!
そう言って頂けて嬉しいです。
私も残酷で痛々しいシーンを書くとき、ただそれだけにならないように気を付けてはいるのですが、やはり苦手な方もおられるかと思い、レーティングを付けさせて頂いております。
ですが丸和華さんのように、そのシーンからも何かを感じ、読み取って頂ける方がいるということも分かり、少し安心しました。
私の書いた物語で、丸和華さんが楽しんで頂けて良かったです。
このお話を見つけて、最後まで読んで下さって、感想まで頂き、本当にありがとうございました。
第十三話 魔女の隣で百合は咲くへの応援コメント
号泣ーーー!
>「ねぇ、名前、呼んでよ……いっつも、レイナばっかり、ずるい」
これまでの三人の軌跡がぶわっと心に溢れてきます。リリー……ああ、治癒の魔法で助かると思ったのに。思ったのに。クロユリと同じ。あ、どちらも……。今気づきました。鈍くてすみません(^^;)!
作者からの返信
丸和華さん、続けてありがとうございます!
クライマックスですね。ここは特に筆が乗っていたシーンなので、楽しんで頂けて嬉しいです。
最初に書いている時は私も気づかなかったのですが、魔女様がリリーの名前を一度も呼んでいなかったのでこんなラストになりました。笑
クロユリとリリーの名前に関しては偶然なのですが、実は名前のある登場人物は全員花の名前から取っています。
第四話 化け物と意地悪な神様への応援コメント
お邪魔いたします。最後の四行……く、く、苦しい……。
魔女さまが体に感じた痛み、心に感じていたそれ。両方ともをズキズキと胸に感じています。
宵埜白猫さまの見事な筆力に脱帽しきりです。
ああ、神様。なんて残酷なことを。
作者からの返信
丸和華さん、お読み頂きありがとうございます!
このお話から物語のシリアスな部分を描いていますので、そのシーンで何か感じて頂けたのなら、作者としてとても嬉しいです。
エピローグ forget-her-notへの応援コメント
作者様の想い、優しさ、そして心に残っている何か悲しみのようなものが大切に詰め込まれた、そんな作品だったと思います。
テンポよく進んでいくので、一気に読みきることが出来ました。これだけの内容が綺麗にまとめられていてすごいです。
ここに行動理念に基づく説得力がもっと加われば、さらに人の心へ訴えかける物語になると感じます。
魔女や両親、少女達、村人達、それぞれの心情。どうしてそれが動かされたのか。どうして受け入れ、どうして拒んだのか。
そしてそれを描く力は、作者様がこれから色んな事を実際に感じて、今後も執筆活動を続ける中で得られるのだろうなと思えるような文章でした。
時間を経て、何度も何度も読み返して、さらに完成度を高めていける。勝手ながらそんな気がします。
魔法が使えるようになった理由、不死の呪いの謎、そして現代に至るまでその魔法は今もなお残っているのか、その辺りが個人的な好奇心で聞いてみたいです。
心から愛することで死を迎えられるその呪いは、愛する人と死を共にすることは出来ても生は共に出来ない悲しいもの。
それでもきっと、魔女は幸せだったと信じたいです。
クロユリの最期の表情で、魔女の呪いを理解し、まだその時ではないとあえて心にない言葉を口にした場面は、それを説明しない(読者に読み取らせる)美学があり大変好みでした。
彼女達を「忘れない」ことは、深い愛と、少しの罪悪感を伴っているように思います。
誰かを大切に想う気持ちが、いつまでも村に残り続けることを祈ります。
長文失礼したしました。
そして、ありがとうございました。
作者からの返信
沙久さん読んでいただいてありがとうございます。
この物語を書いたのは、私が祖母を亡くして一年でした。
なので物語の一番奥にある悲しみや寂しさに気づいて頂けたのは少し恥ずかしく、同時に嬉しいです。
そして、私の物語に足りない物を的確に指摘して頂きありがとうございます。
この物語は私にとって本当に大切なものなので、いつまでも書き直して綴っていきたいです。
今回沙久さんから頂いたご指摘や感想を参考に、物語をさらに深められるように頑張ります。
本当にありがとうございました。
エピローグ forget-her-notへの応援コメント
どんな痛みによっても死ぬことのできない魔女は、愛が通じあったときに初めて死ねる......ということでしょうか?
儚いながらも綺麗にまとまっていて、すごく良かったです!
作者からの返信
彩月さん読んでいただいてありがとうございます!
そういうことです!
気に入っていただいて嬉しいです!
プロローグ 小さな村のお花屋さんへの応援コメント
作品へのinvitationありがとうございます
思って以上に可愛い感じの作品
まだ、プロローグですけど
彩りが綺麗な物語
これから
感謝祭のお話になるのですけど
期待しちゃいます
作者からの返信
まゆみさん、読んでいただいてありがとうございます!
プロローグは特にお花の色や種類にこだわったので、そう言って頂けて嬉しいです。
エピローグ forget-her-notへの応援コメント
読ませていただきました蒼井です!
最初はハッピーなおとぎ話っぽい感じかと思いましたが、決して幸せなだけではない心を揺さぶるような場面がいくつもありました。
短編、私まだ作ったことないんですがこの作品を見たら作ってみようかなと思いました!とても良い作品でした!
作者からの返信
ありがとうございます!
私の中でも特にお気に入りの作品なので、気に入って頂けて嬉しいです!
ぜひ蒼井さんも、短編書いてみてください!
プロローグ 小さな村のお花屋さんへの応援コメント
初めまして。深愛言葉と申します。
『プロローグ 小さな村のお花屋さん』を拝読させて頂き、私なりに受けた感想を記述させて頂きますね。
先ず、情景描写がお上手ですね。
『お店の前にはスイートピーやハルジオン、ライラックにローダンセ、色んな花が並べられている。お店の中に入ると、もっと多くの花に囲まれて、おばあちゃんが座っている』。
『しばらくして、おばあちゃんは分厚い日記帳と、小さな青い花の花束を抱えて戻ってきた。おばあちゃんが大切そうに抱えるその花は、お店で売ってるどの花よりも綺麗だった』。
作者である白猫様は、お花が好きなのですね。
私も花が大好きなので『この方となら解り合えるかもしれない』と感じ、嬉しくなりました。
話を戻しますが、冒頭部を読んだだけで作者様の『物語構成力の高さ』が伺えますね。
きっと沢山の創作物を苦心して、研究して来られたのでしょうね。其れはプロローグを読んだだけで伝わって来ます。
続きも是非、拝読させて戴きたいと思います。今後の展開がどうなって行くのか?
愉しみにして居ますね。
作者からの返信
深愛言葉さん、初めまして。
私の作品を読んでくださって、こんなに熱のこもった感想まで書いていただいて、本当にありがとうございます。
深愛言葉さんのおっしゃる通り、私は花が好きなのですが、まだまだ覚えられていなくて、この作品では色々と調べながら書かせていただきました。
また、構成力や情景描写なども誉めていただけて、とても励みになります。
ぜひ、最後まで楽しんでください。
エピローグ forget-her-notへの応援コメント
とても温かくて哀しいお話だと思いました。すごく素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
閑古鳥さん、感想とレビューをありがとうございます。
楽しんで頂けて嬉しいです。
第二話 ワルプルギスの夜への応援コメント
はじめまして、御作読ませてもらっています。
お話がすごく面白いのは勿論ですが、読みやすくて、スラスラ読めます。
かと行言って、文稚拙というわけでもなく、言葉選びのセンスの良さを感じました☺
作者からの返信
はじめまして!
物語を楽しんでいただけているのも、文章を褒めていただけるのもすごく嬉しいです!
私の作品の中では一番長いお話ですが、この先も楽しんでいただけると嬉しいです🐾