応援の♡ボタン
お気に入りの作品が見つかり、物語を読んだら、またひとつ応援ができます。エピソードの一番下まで読み進めると、左側に♡ボタンがあります。「応援したい」と心が動いたら、それをタップしてみましょう。空っぽのハートの器は、あなたの気持ちで🤍に変わったはずです。これが、応援ボタンによる応援です。とても簡単ですね。
書くかたのワークスペース(小説を書く場所)には、🤍の数が表示されます。🤍は赤い色をしていて、それだけで作家さんの心は温かくなります。もし作家さんが、カクヨムからの通知をオンにしていれば、あなたから送られた🤍がわかりやすく伝わります。
「言葉を送るのはちょっと……」と感じていたなら、まずは🤍だけ送ってみましょう。その気持ちだけで、十分な応援になります。
もし、あなたの選んだ作品が複数話あるときは、ちょっとだけ注意がいるかもしれません。一気にたくさんのお話を読み、お話ごとに♡ボタンをタップすると、作家さんによっては🤍通知の数がものすごいことになります。それがうれしい作家さんもいれば(わたしはよろこびます)、そうでない作家さんもいるのです。とはいえ、面と向かって『迷惑です』と言われることはありませんので、まずは気持ちに任せて、応援してみましょう。
わたしは、複数作品を読むとき、「一日一話、🤍をひとつ」としています。一気読みしたい気持ちはもちろんあるのですが、毎日応援があることで、作家さんのモチベーションが途切れなくなるのでは? との思いからそうするようになりました。実際、『楽しみにしている』と、わたしのやりかたをよろこんでくださる作家さんがいらして、わたしもうれしくなったものです。
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◉Point
感情が動いたら♡ボタンをタップ。
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つづく
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