24.ジャンプスクエア2020年5月号・ワールドトリガー感想
コミクス派は注意(笑)。
普段は基本話で感想書かなかったんですが、この時は滾ったんで一気に(笑)。
194話。
2ページ目から既に!
出穂ちゃん玉狛で観戦かーい! 安定感ある
わかんないけど。
遊真スコーピオン投げ。突き刺さり方が
で、ニノさんのフルアタックで遊真のシールドが砕ける訳だしなあ。
そんで遊真にニノさん聞く。感情本当に動くなー。実は動きやすい感情を隠すための(手の)ポケットインだったり、表情変えないとか口調がアレだったりなのか、表情変えないこと自体が不器用さんなのか微妙なんだけど!
そこで出ました「つまんないウソつくね」。既に脅威だと思っているということですね!
オッサムスラスター投げました! けど辻ちゃんに切られてしまう硬度(T_T)。千佳ちゃん
でもまあ千佳ちゃん自体は急げば全包囲シールドで避けられるというのはあるんだよな。これ強い。自分のメテオラですら防げる強度だし。
そんで千佳ちゃんに「鉛弾で身を守れ」。ここは修の素だよな。これが作戦で実弾撃たせるってのはこのひとにはできない。まあだからこそのヒュースが効いたんだろうけど……
そんで195話。ここからです!
やらなかったけど、「素のライトニング」見てみたかったーーーーーー!
どんだけの弾速になるんだってんだ(ライトニングは弾速がトリオンに比例する)。つかイーグレットもそうそう撃っていないんだよな千佳ちゃん。どういう感じになるかその後わかるよねえええ!
そんで、いつもより後ろ髪がとんがってます奴ら。だけど三輪の目が優しい。どうしたんだ……
それにしても小南せんぱい! 何ってすばらしいリアクション!
「ちがう!」ってすぐに感づくあたりさすがなんだけど、この反応の良さ!
そして辻ちゃんやって来ますが、そこで冷静にヒューーーーーース!
辻ちゃんは一応鉛弾対策に瓦持ってますが、シールドも瓦もへったくれもない。実弾だあああああああああああああ!
普通ならこんなに身体はじけないぞー。そりゃそうだーーー、普段土木工事用の威力を出してるアイビスで撃つんだぜえ。「あえて」建物の内側からガラス越しに撃つこの「突き破った」感触!
バッグワームつけてないとこ見ると、やっぱり急遽切り替えた感強いな。いや、すぐに逃げられる様にシールド用意?
そして少し動揺した? ニノさんと二対一になって、何故かすーっと移動。これはホントあちこちで言われてるけど何なんだ。だがその最後のコマで師弟が「勝った」だよ! 木虎ちゃんの一瞬沈んだ表情がとりまるの台詞で変化するの細かい!
そう、
そらまあ…… トリオン量2の戦闘員なんて彼しかいない(今のとこ公表されてる中で彼以外で最低が木虎の4)から、どういう弾になるか、修より10多い人にはわからないわなあ……
そこで遊真が足スコーピオンで突く! 連携の勝利!
その後やってくる犬飼くんの「ナイスキル」だけどもうへたってるわな、千佳ちゃん。タタタタでやられてもまあ仕方ないのか。そもそも隠れようとする意思もなくなってるやん。バッグワームもつけてない、アイビスも持っていない、移動もしていないじゃ。
ともかくそれで犬飼くんが討ち取っても自発的ベイルアウト。ちゃんと「2点」とらせてから生存点もプレゼントということか。小南先輩の喜び方がハンパねえ!
いやーーー よく二位まで生き残ったよ!
色んな手は使ったがな!
つか皆気付いてるんかい! この隊長、まだ15歳つか、中三ってこと……
怖すぎるよ! 今更だけど!
さあこれで遠征選抜どうなるのかなー。玉狛第二は行けるか行けないか、と言えば…… 単品だと修だけだろ…… と思うけど…… でも彼が制御しなくちゃこのチームなあ……
とりあえず次回は反省会と会議?
そもそもA級にしたとこで、元々どうやって選抜していたのか謎だったし、A級ランク戦も出てくるならそれでよし。ともかくともかく!
がんばってぇ! なのだよ!
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