第10話―ソーシャルディスタンス不要論―

大阪府で専門家会議を実施して

自粛などが意味が無かったと

分かりました。


[何を決めての社会的距離か]

ソーシャルディスタンスはガイドラインでは2メートルを距離を保つと私も前に注意をしてましたが、それはアメリカ理論でした。

具体的な内容は、マスクをしないアメリカ人が飛沫を飛ぶ距離で話すことを危機を持った事から

定めたものでした。

日本では多くの人がマスクしていて着用をしない人がかなり少数になっていますのでアメリカ理論は

日本政府は間違ったと思います。

大阪大学教授の中田さんや京都大准教授さんも必要がないと考えでした。


[マスクの効果は?]

いつものように受験されるマウスさんのデータですが、飛沫を感染した数が減った事が分かりました。

それでも感染してしまいますが、マスクした意味はあります。

ちなみにウイルスにはマスクの隙間すきまに入りますので、ご注意を。

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