編集済
結局、最期まで道化でしかなかったか。
まあでも、護衛たちを撒いたことはファインプレーだったと誉めてやりましょう。故人は誉めて二度殺すのが筋らしいですから。byレ〇ード・ヴァ〇ス
ただの傀儡野郎でさっさと死ねばいいのにと思いつつも人間らしく葛藤持って、最後は(少し綺麗に見えすぎかもしれないけど)息子を守るような行動とってなんかこう…、何とも言えない気持ちがせめぎ合ってるぜ…。
ついに一章の因縁を晴らして、、
来るとこまで来たって感じしますね…
なんか、ちょっと涙腺にきました…
作者からの返信
いやあ、長かった……
続編お待ちしております。