応援コメント

第33話 予感」への応援コメント

  • この話の流れなら論理的に考えてバカ王子が水晶を盾にしてロニーを引き抜こうと画策すると考えるのが自然。
    つまり、王女の予感とはロニーの身に危険が迫っているという予感ですね。

  • 王女も一人の迷える少女であった訳ですな。
    いやはや…考えさせられるものがありますな…。

  • ありゃ
    明後日の方向考えてた(笑)

  • ハイドラとマギアの関係改善における立役者二人が、同時期に体調を崩し衰弱。
    ヴォルーク王子以外の王族兄弟の謎の連続死。
    ノノ王女の嫌な予感。

    これらの状況から推理すると、ノノ王女はひょっとしてローレンに恋愛感情を抱いてしまっているのではなかろうか(何も推理してない)

  • 強国ではあるけども、今この国を支えてるのは王ではなくヴォルークただ独りなんですよね。
    ヴォルークに何かあったら大変な事態に…

  • 更新お疲れ様です。今話もすごく面白くて、続きが気になる内容でした。 ロニーも恋の一つぐらいするべきですね、そのほうが人間味があると思うので。次回の更新も楽しみにしていますので、頑張ってください!

  • ありゃ……。
    何かしらロマンスの気配と思ったら、予想外のキナ臭い話になっちゃったな。
    こういう「予感」って実際は経験や知識から導きだされるものだからなあ。
    だから「当たる」ことが多い。

  • ただの予感であってそれ以上でもそれ以下でもないのかそういう系等の能力持ちなのか気になります。そういう予感が起こるほどの情報を持っているようには見えないのですが死にかけの王から何かを感じ取ったのでしょうか…
    王子による王の暗殺にしてもほっといても死にそうなのにやる意味があるのか、そもそも王の政策に反対で最初から戦を起こす気でローレンの身柄を手に入れるために動くとかその辺でしょうかね?他の王子たちの死もかなり不自然だし暗殺だったのかな?うーむ…またしても続きが気になる展開で目が離せません(笑)