応援コメント

第37話 躍進」への応援コメント

  • 久しぶりに最高なものを見つけてしまった


  • 編集済

    科学と魔術というアプローチをした作品は多いですが、この形、この流れでここ迄読ませる作品は本当に稀有だと思います。

    また、1章、2章それぞれ途中の危地への落とし方とすくい上げ方も見事。

    安易に人死にが出る展開にしないのも、大変でしょうが効果的だったと思います。

    面白かった!

    科学知識については色々と指摘されてる向きもありましたがその点については、

    私もアホほど素人なので正確な所は解りかねますが、それっぽく読めて楽しかったので(可能であれば正確な知識を持つに超したことは無いでしょうが)あまり「我々の現実」にとらわれ過ぎず今位の路線で良いんじゃないかなーとも思います。

    引き続き先を楽しませていただきます。
    執筆ありがとうございますm(_ _)m

  • あんた最高だぜ

  • 「先進」という言葉の選び方に近代精神を感じました。中世はもちろんルネサンスの知性も人類社会の右肩上がりの発展を前提としておらず、過去の偉大な時代を目標にしているので「高度」や「上級」という言い方はしても「先進」とか「未踏」という言い方はしないでしょうから。
    主人公なら不思議はありませんか、王子もそういう考え方の持ち主なんですね。

  • ここまで一気に来ました。すごく良かったです。科学と魔術の組み合わせと、人物像も良かった。続き頑張ってください!

  • 最終的にはドイル司教が息子のカイルを庇うところがグッときました。本当は最後の審問の時点で教会側に勝ち目が無いことを認識しながら自らが悪役を演じることでカイルの高潔さを印象付けるための演出だったのではないかと感じてしまいました。今は理解出来なくても成長したカイルが父親の愛情に気付く時が来るのを祈ってます。

  • まじで面白かったです!

  • 大変面白うございました!!!
    正直綺麗にまとまったので最終回だった…?という感がしないでも無いですがw
    第三章もその先も楽しみです!

  • 前章が素晴らしかったので2章も最後まで期待して読んでいました
    やはり途中の展開含めて期待を裏切らない作品ですね
    最後まで応援させてもらおうと改めて思いました
    執筆に際して展開次第で感想等で色々あるかもしれませんが頑張ってください

    作者からの返信

    とても励みになるコメント、ありがとうございます。
    今後も期待を裏切らないよう、何とか頑張りたいと思います(*´ー`*)

  • 切りのいい、後味のいい終わり方でよかったです。精霊のセイリュウという名前から、ほかの精霊も出てくるのでは、と楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。感無量です。
    セイリュウ以外の精霊は果たして……、どうなんでしょう。

  • いい終わりでよかった。
    次は科学要素が増える予感♪あとセイリュウが出てきたから次はそこも注目してます。

    次の更新も楽しみにしてます。お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ロニーとセイリュウは今後も仲良くやっていきます。

    三章までは少し間が開くかと思いますが、のんびりお待ちください。

  • いい最終回だった

    作者からの返信

    そう仰っていただけただけで、頑張って書いた甲斐があります。

  • 今回もとても良かった……!!!!!!!
    ダミアン様はやっぱりポンコツで私は嬉しい……。

    それとふと思ったのはヨハンくん今どうしてるんだろ…って事ですかね。
    闇落ちしてそう(小並)。

    作者からの返信

    ありがとうございます……!!
    しばらくシリアスモードでしたが、ポンコツダミアンが久しぶりに顔を出しましたね。作者も嬉しいです。

    ヨハンは三章で登場予定です。お楽しみに〜。

  • 面白かった!
    でも、流石に今回の出世で実家にバレちゃうかな~?
    まぁバレても今の身分なら何かちょっかい出されることも無さそうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます〜。
    だと思います。王宮の要職についちゃったら、さすがに手出しは難しいはずですね。

  • だんだんとタイトルの「異世界無双」が近づいてくる「予感」がしますね!

    作者からの返信

    やっとですね!w

  • 「薔薇の名前」の様にもっと複雑かするかと思いましたが、スッキリとまとまりました。
    第三章楽しみにしています。

    作者からの返信

    まとめ方は色々と悩みましたが、このような感じになりました。
    三章ではまた話が込み入ってくると思われます。お楽しみに〜。

  • 魔法が使えない人間集めて杖を持たせてぷっぱ専門の人間兵器部隊を作らない王子はいい人

    作者からの返信

    ヨルクはあくまで良識ある王族、というイメージです。
    更なる打算が隠されているのかは謎ですが、とりあえず王宮の抱える人材の中に魔法が使えないという体質の人はいません。数万人に1人の特異体質である上に、就職するにあたっても大きな足枷となるようです。

  • 普通にカイルが盗まなきゃもっとスムーズに行ってたよねローレンに相談するとか

    作者からの返信

    本当にね〜

  • 再びあんな役の騎士に連れられ、俺は来た道を戻る。
    どんな役?じゃなくて案内役だよね

    作者からの返信

    案内役です! 修正しときました!

  • お疲れ様です
    三章楽しみに待ってます

    事の顛末は割りとあっさりしてましたが
    それこそどこぞのチャンネルに毒された感じになりますからね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これ以上大変な事が起こると、さすがにロニーが可哀想だったのでw

  • 二章ご苦労様でした。さわやかに終わりましたね。
    今後も楽しみです!

    作者からの返信

    一章が少し救いのない終わり方だったので、二章はスッキリ終われるように頑張りました。三章はどうなるかな〜。
    頑張ります!

  • 3章も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ご期待に添えるよう、頑張ります!

  • おもしれー

    作者からの返信

    ありがたーーい。゚(゚´ω`゚)゚。

  • 面白かったです。
    三章も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。何とか書き切る事ができました。
    三章もモリモリがんばります〜。

  • 誤字報告
    今から1体1で → 一対一

    作者からの返信

    修正しました。
    報告感謝です!