宇宙が地球中心に回ってない事は証明されてないんだよね。だから今でも地動説の「説」が取れてないわけで。地動説のほうが天体物理学の計算がやりやすいという利便性の優位があるにすぎず。
淡白い という表記が気になります。
あわしろい?たんぱくい?
もしかして青白い、とか淡く白い、という方向でしょうか。
ファンタジーと科学は混ぜ度合いが難しいよね。
どっかで 細けぇことはどうでもいいんだ!
しないと、話にならないから。
『遊ぼうよぉ、へいへいへい』
可愛すぎへんか?ヨハンくん
編集済
そもそも、水ってのは純水なのってところからじゃないのかな。
そして常温ってことは、周りと同じ位の熱エネルギーを保有していると。
ここまで読んで、この世界には錬成術・錬金術的なものは存在するのかな?という疑問が。
存在するのであればそちらのサイドの資料からも色々紐解けそうな感じはするので
弟、、、人間できていますね!
兄の問題発言を色々スルー(´-ω-`)
兄の身を案じて諭すのも凄い。。。
遊びに関する子供らしさには(*´ω`*)ほっこり
魔法って謎ですよね。それを科学で解き明かすってのは好きです。頑張ってください。
私からの疑問ですが魔法により生まれた水はどこに消えるのですか?作中にはなんの描写もありませんでしたが。
指先で触れたあと指は濡れていたのでしょうか?
そもそも水なのか?
また、形状を変えられるとのことですが魔法で生まれた水以外の水(井戸や湖、雨)は操作できるのでしょうか?
きっと属性以外にも召喚や操作など魔法が加わっていると考えられますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
このあとの話で水魔法の考察はもう何段階か進みます。魔法の不思議については今後時間をかけて徐々に追求していきますので、長い目で見守っていただけると嬉しいです。
熱エネルギーの移動をを魔力で行ってるなら、意図的に水を冷たくしたり熱くできることも可能じゃなかろうか
温度変えれないってことは、水魔法を使うコツって本に書かれているイメージによって熱エネルギー云々は関わってないのかなと
湿度に関しては、狭い密閉された場所で水の入ったコップaを用意して、ひたすら水の生成→別の空のコップbに入れるという行動を繰り返してコップaの水嵩が変化してるか見る、といった方法が客観的に見れそう
物理学者による監修があったら推論を学ぶ有力な参考書になりそう
どうでもいいけど、魔力がエネルギーと仮定しているなら凝縮熱を外から供給した可能性もあるのに、温度変化がない=相転移ではないと短絡するのはいかがなものか。飽和水蒸気量も湿度も直感的すぎる。そもそも不可思議な世界の不可思議の象徴たる魔法に前世の物理法則が適用されるという前提の上に仮定を積み上げるのは先入観ありきで科学的じゃないと思う
ガスコンロはあるのか……
ヨハンが一番なんですわあ
主人公が科学者の持つべき姿勢が語っていて、現実世界ではどっかの大学の教授でもやってて、なんでも話を鵜呑みにする学生に同じこと言ってたんかなぁと想像できました。
パンクって言葉通じるんやな