応援コメント

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  • 【4回戦】への応援コメント

    清水様の、特に棋戦の描写は、
    それまでの登場人物同士の心情や、やりとりとしっかりと絡まっていて、
    緊張感がすごいです。
    良い意味で息が詰まるので、たまに酸素が軽く足りなくなります笑


    作者からの返信

    ありがとうございます。存分に酸素吸ってください~

  • 【個人戦-4】への応援コメント

    緻密な心理戦に手に汗握ります。佐谷さんの精神的な未熟さが図らずも自然な誘い水となり、小園さんに勇み足を踏ませる形に持ち込めたのですね。「詰めろだったかな」というのは、「佐谷さんに防御の筋が残っていたのに、即詰め可能と判断したことが間違いだったかな」という感じの理解でよろしかったでしょうか…?
    ともあれ佐谷さん、ひとまず準優勝おめでとうございます!

    作者からの返信

    これは、「安全勝ちする予定だったのに、相手の様子から詰みがあるのに気が付いてしまい、予定変更した結果詰みが読み切れずに負け」という感じですね。強豪同士だと相手を信用するので、こういう勝負のあやが生まれることがあります。

  • 【個人戦-3】への応援コメント

    孤独に盤に向かい、高いモチベーションで挑み、自分の勝ちパターンに持ち込むことを要求される将棋は、対戦相手だけでなく、自らの性分との戦いでもあるのですね。
    ムラっ気が多い反面高い爆発力を秘め、佐谷さんを強くライバルとして意識しておられる中野田さん、とてもアツくて好みです!

    作者からの返信

    今のところ応援コメントは、中野田君に対するものが100%です(笑)彼のような存在がいると、チームが盛り上がる気がします。

  • 【最終戦-2】への応援コメント

    消化試合で優勝校に勝利…覚田部長の思惑通り、県立大が衰えても朽ちてはいないというところを見せつけ、将来性を感じさせる結果を導けたのですね。
    そして佐谷さんの個人成績、すごいですね…もちろん高い地力をお持ちなのでしょうが、最後は気迫と執念の為せる業だったようですね。

    作者からの返信

    ありがとございます。実際、一年生の快進撃と言うのはよく見かけます。情報もないし、本人も怖いもの知らずなので。そういうところを描けていればと思います。

  • 【2回戦】への応援コメント

    覚田部長、一年生の頃から先々を見据えることのできていた、軍師タイプの非凡な方ですね。彼の後を任される方も荷が重いですね…。
    そして工業大学戦、敵もさるものという感じで、互いに層が薄めな中、勢いのある野村さんと中野田さんがキッチリ潰されてしまったのは痛いですね…。こういう時は前話にもあった「一発入れられる」編成が必要ということなのですね。難しいです…。

    作者からの返信

    このタイプの団体戦は本当に難しいんですよ。少しでも魅力が伝わっていれば嬉しいです。

  • 【1回戦】への応援コメント

    はじめまして、フォローいただいてありがとうございます!
    大学将棋の団体戦でオーダー戦略にフォーカスし、さらに次代に引き継ぐことに割り切った構築という切り口、面白いです!
    廃部を回避したということで、上級生は一年生が入ってきてくれたこと自体に対し、本当に感謝しておられるのですね。だからいって完全に下級生を立てる戦略に徹することができるというのも、器の大きさが凄いですね…。
    私は将棋もチェスも雰囲気でしか理解していない初心者未満の門外漢なのですが(汗)、特に心理戦の考え方の面で勉強させていただきます!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます!
    「部の成長」がテーマなので、そこに注目していただけてうれしいです。

  • あとがきへの応援コメント

    >部活そのものを主人公に
    なるほど、と納得しました。
    なんとなく佐山君が主人公っぽい立ち位置だけど、完全にではないし、不思議に思っていました。
    魅力的な人物が多くて、一人一人が主人公になれそうな物語、とても楽しく読ませていただきました。
    相変わらず将棋のことはわからないのですが、清水らくは様のお話のお陰で、勝手に親近感がわいていますw

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    漫画の部活モノだとけっこう回想シーンとかで各キャラを掘り下げていて、そういう感じができないかと思っていました。
    楽しんでいただけて良かったです。

  • 【そして、夏】への応援コメント

    みんなの期待に応えない二人が微笑ましいです。

    それから、
    >蓮真と立川は外のベンチに座っていた。
    立川じゃなくて、鍵山ですよね?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    名前覚えるのが苦手なのに登場人物が多くて自滅しています(笑)

  • 【最終戦-2】への応援コメント

    将棋は駒の動かし方くらいしかわからず、囲いや戦型も良く分からないのですが、部活ものとして読ませていただいています。
    一人一人の部員にスポットが当たった構成で、背景などもわかりやすく描かれていて、今後の成長が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

  • 【最終戦】への応援コメント

    将棋小説しかも部活ものですか。
    4人っていうのがキーワードになってるんですかね。
    熱い頭脳系青春モノとして描かれていきそうですねり

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    団体戦が7人制ということもあり、確かに4人はキーワードです。