謝罪への応援コメント
パパスリア様
このたびは『とある連詩の作家達』を読ませていただき、ありがとうございましたm(__)m
壊れたものはもとに戻りませんが、修復することはできると、そして、それは継ぎ接ぎだらけだとしても傷痕ごと美しいような気持ちが致しました。
小鷹りくさんの『Something droppedー零れ落ちた何かー』の応援コメントを切っ掛けに、拙作においで下さったのですね!
「とても優しい素敵な方」だなんて、それはパパスリア様のことです♡ レビューもコメントも、人を想う優しさに充ち溢れています。りくさんの繊細な感性に返歌と言う形でパパスリア様が歌っているようにも感じられ、あたたかいと思いました。
先月は抗生剤で目を治療中でしたが、今は概ね回復しております。お気遣い恐縮ですm(__)m 寒い季節になりましたね。パパスリア様も何卒、ご自愛ください。
作者からの返信
読んで頂いて、激烈大感謝いたします。
いえいえいえ、私の方こそ感謝致します。
壊れた心は、素の姿に戻せるか。
と、問があった時、私の考えを言いました。
宇宙も人も心も移り変わり続けます。
定まった姿を保ち続ける事はできず、
次の瞬間にはどこか変わっている。
そんな事を言いたかった訳です。
未だ疫鬼が出没しております。
宵澤ひいな様もご用心下さい。
溺れてしまうへの応援コメント
パパスリアさま、はじめまして。宵澤ひいなと申します。
拙作においでいただきまして、誠に有難うございましたm(__)m
純粋だから「傷付きやすく、どんなものとも反応しない」……とても深いですね。
想いを秘めたままでは溺れる、或いは焼き切れてしまうと感じます。でも、それを表に出すのも怖い。抱え続けるのも辛い。どうすればラクになるのでしょうね。
そんななか、パパスリアさまの詩から、「傷が癒える居場所」を。「怯えなくていい空気」を感じました。そのような居場所と空気を此処で提供なさっていると感じた次第です。素晴らしいと思いました。
作者からの返信
読んで頂いて、熱烈大感謝いたします。
まずはお礼申し上げます。
お星様を頂いて、嬉しく思います。
有難う御座います。
とても励みになります。
初めまして、お名前は小鷹りく さんの応援コメントや近況ノートで拝見しておりました。
今回、小鷹りく さんの『Something droppedー零れ落ちた何かー』の応援コメントも
読ませて頂き、お伺いしようと思いました。
本拙作は、小鷹りく さんがアカウントを消されるちょっと前のものです。
宵澤ひいな様も常に、小鷹りく さんを励ましておられる。
とても優しい素敵な方だと思っておりました。
ブルーのグラデーションへの応援コメント
季節を感じさせる素敵な詩ですね、パパスリアさんの海と宇宙観、好きです。
作者からの返信
読んで頂いて、猛烈大感謝いたします。
有難う御座います。
海の匂い、良いですよねぇ~。
青い空、碧い海、白い雲、寄せては帰る波、照り付ける日差し、
薄着の女子、水着、うへへへ、はっ、…後半は嘘です。
編集済
小さな木への応援コメント
パパスリアさま、初めまして。
素敵な詩ですね。胸が締め付けられるようでした。
りくさんがこの詩を書いてくださった時のことを思い出して、こういった詩によって人と人が繋がるのは素敵なことだなぁと思いました。
作者からの返信
読んで頂いて、爆裂大感謝いたします。
素の詩 僕の詩 作者 小鷹 りく 第40話 枝
は『悩む友人に向けた詩でした。』と伺っております。
私は、”定め”や”運命”と言う言葉はあまり好きではないので。
この言葉は、人の意思や努力に関係なく、物事が進む様を
言っている。
科学的にもこう言う考え方はありますが、それでも私は、
意思や努力は有効であると思っている次第です。
ただ私は脳筋ではないので、努力で全てが叶うと言う、
バカげた考えはありません。
あっ、すみません。
たまに甘やかされると、つい調子に乗って長く成ってしまいます。
99.99(フォーナイン)への応援コメント
ステキ……フォーナインにピュアな気持ちになりました(*ˊૢᵕˋૢ*)
浄化された気分(◜ᴗ◝ )
ようやく成仏できます。
作者からの返信
読んで頂いて、激烈大感謝いたします。
いやいやいや、待って待って待ってっ。
逝かないでえーーーーーっ。
邪神様っ、我が願いを聞き届けたたまえ、
彼の者に百と八つの煩悩を遣わしたまえぇーーーっ。
あれ、…これで良いのか。
ああああああ、分らん。
二つの命題と考察への応援コメント
最後の二行の考察はもっともで素晴らしいんですが、本文は多少、難しく感じました。
が、それが良いです。
数学的ですね。
作者からの返信
読んで頂いて、熱烈大感謝いたします。
答えはシンプルでも、そこへたどり着く為のプロセスは、
幾通りかあると思いますし、ひょっとしたら複数解あるかもしれない。
そんな事を思う訳です。