余命一年で死ぬ覚悟が出来ていたけどコーギーと子トラの精霊のおかげで生きたいと思った
作品名(作者)…余命一年で死ぬ覚悟が出来ていたけどコーギーと子トラの精霊のおかげで生きたいと思った(にこまる 様)
掲載場所…小説家になろう
ジャンル…ファンタジー(現代)、一次創作
文字数(話数)…約15万字(52話)
読んだ話数…25話
連載状況…連載中
内容…余命1年で霊感の高い主人公(♀)が旅行先のインドでハードボイルドなコーギー犬と赤子口調の子トラに出会って一緒に暮らすちょっと変わった日常ドタバタコメディ(若干アメリカンなノリ)的な話。
評価(10段階評価)
俺TUEEEE…2(スラム街の強者感溢れるコーギー)
テンポ…5(非常に読みにくい難点を除けば良い意味でも悪い意味でも想像もつかない様な展開あり)
恋愛要素…1
読みやすさ…1(三点リーダー無し、改行少ない、やたらと長い説明口調や描写、読者置いてけぼり気味のコメディ)
えちえち度…1
個人的興味…4(勢いとノリに任せたコメディは割と嫌いじゃないです)
一言
ペットが可愛い癒しの日常系かなと思いきや外国の映画やドラマのコメディでよく出てくるタイプの喋る動物系でした……珍しい。アメリカンコメディ的なノリなので好き嫌いが別れるかも(若干しょうもないやり取りもある)――以前に1から8くらいまでの事細かい不要な説明口調や描写により非常に読みにくくなっているので注意が必要です。後、取ってつけたようなアノ余命設定って必要ですかね?
物語がまさかのインドからのスタートに驚かされましたが、この作品は作者の体験談を面白可笑しく書こうとしたんだなーと思いました。
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