あとがきへの応援コメント
アルさんこんにちは!
アルさんは普段のツイートは親しみのあるフランクな感じだけれどnoteではエッセイ風の文章になっているし、小説はきちんと小説の構成になっていて使い分けられていてすごいなあと思います。文章はまず読みやすさが大切だと思いますが、アルさんの文章はいつもとても読みやすいです。
実際の経験を元にしたお話だから特にかもしれませんが、苦しみや悲しみに直面してたくさん悩んでたくさん考えて、もしかしたらたくさん泣いて、生きるということに真剣に向き合ってきた人にしか書けない小説だと思いました。
※カクヨム使うの初めてで、間違えて一度コメント消しちゃってごめんなさい💦
今後もアルさんの作品読ませてもらえたら嬉しいです!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
使い分けてるわけではないのですが、読みやすいと思われているなら幸いです。
全然大丈夫です!私も書いたのまではいいものの、使い方はまだよく分かっていないので…
あとがきへの応援コメント
アルさんこんにちは。
辛かった......ですよね。
私は幸運な事に、というとアルさんを不幸だと言っているみたいで嫌なのですが、私は幸運な事にこういう体験をした事がありません。
だからこそこれを読んで刺さるものがあったし、友達が友達の陰口を言っているのを止めなかった自分を恨みます。
私は、、、、部外者でしか無かったんです。見てるだけ、何もしない。もちろんいじめがあったわけでは無いのですが、それでも私は自分は悪い所があったと思います。傷ついているかもしれなかった人を助けられなかった事を、謝りたいです。
そういう事を思わせてくれたこの小説を、読んでよかったと思いました。ありがとうございます。
作者からの返信
Twitterでコメント下さった方ですよね?違ったらごめんなさい。
読んでくださりありがとうございました。
いじめとか陰口、悪口って言うのは恐らくブレーキを知らないものだと思います。
当時は本当に本当に辛かったけど、今になって傷ついたのが私で良かったと思っています。友達がこんなボロボロになっていたら、なんて想像したら背筋が凍ります。
傷ついているかもしれない人がいると、その人に手を差し伸べられなかったという思いが、美和さんの中にあるだけでその人は絶対に救われます。
上からみたいになって申し訳ないですが、その思いは絶対忘れないでほしいです。
温かいコメント、本当にありがとうございました。