応援コメント

第11話<上>」への応援コメント

  • 純粋だからあやういクセに
    真剣だから前に進めず、、
    でも好きなら突破あるのみ  九曜さん焦らしすぎ

    作者からの返信

    真剣だからこそ怖いということもあるわけで。
    たぶん作中で藤間も言っていたと思うけど、槙坂さんはいざというときに易々と一線を越えてくる怖さがあるんですよね。

    まぁ、このときにはふたりとも一線を越えてるわけですが。

  • いや、あの、もうほんとうに、ありがとうございます!!!!!

    作者からの返信

    こちらこそいつもお付き合いくださり、ありがとうございます。

  • いやぁほんと最高っす

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 最高すぎる

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 待ってた待ってたずーっと待ってた。

    やっと話してくれた。
    さよならのまま何話続くのか心苦しいまま見てたけどスッキリしたぁ。

    作者からの返信

    あんまりすぐに解決するのもどうかと思い、引っ張ってみました(何
    いや、まぁ、それは冗談ですが。
    それだけふたりにとって危機的状況だったと思ってください。

  • よく言った!!!

    作者からの返信

    藤間も男ですから。

  • よかった。
    バッドエンドだけは勘弁です泣

    作者からの返信

    わたしはハッピーエンド至上主義者ですので。

  • I'll have Sherbet!の時のような興奮を思い出しました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    嬉しいです。

  • 真が、衆人環視のもと、ついに、ようやく!
    遅すぎると思いましたが、手遅れではなかったのですね。

    作者からの返信

    覚悟を決めたら、周りの雑音はどうでもいいということなのでしょうね。
    そのせいかどうかはわかりませんが、どうにか槙坂先輩をつなぎとめたようです。


  • 編集済

    真が切り札を切りましたね。でもこのシーンはお気に入りです。作中で一番ですかね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今も前後の話に比べると、この回だけPVが突出してますね。