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2023年7月21日 21:20
純粋だからあやういクセに真剣だから前に進めず、、でも好きなら突破あるのみ 九曜さん焦らしすぎ
作者からの返信
真剣だからこそ怖いということもあるわけで。たぶん作中で藤間も言っていたと思うけど、槙坂さんはいざというときに易々と一線を越えてくる怖さがあるんですよね。まぁ、このときにはふたりとも一線を越えてるわけですが。
2020年5月26日 22:30
いや、あの、もうほんとうに、ありがとうございます!!!!!
こちらこそいつもお付き合いくださり、ありがとうございます。
2020年5月26日 19:06
いやぁほんと最高っす
ありがとうございます。
2020年5月26日 18:07
最高すぎる
2020年5月26日 18:02
待ってた待ってたずーっと待ってた。やっと話してくれた。さよならのまま何話続くのか心苦しいまま見てたけどスッキリしたぁ。
あんまりすぐに解決するのもどうかと思い、引っ張ってみました(何いや、まぁ、それは冗談ですが。それだけふたりにとって危機的状況だったと思ってください。
2020年5月26日 17:59
よく言った!!!
藤間も男ですから。
2020年5月26日 16:05
よかった。バッドエンドだけは勘弁です泣
わたしはハッピーエンド至上主義者ですので。
2020年5月26日 13:19
I'll have Sherbet!の時のような興奮を思い出しました!
ありがとうございます。嬉しいです。
2020年5月26日 12:27
真が、衆人環視のもと、ついに、ようやく!遅すぎると思いましたが、手遅れではなかったのですね。
覚悟を決めたら、周りの雑音はどうでもいいということなのでしょうね。そのせいかどうかはわかりませんが、どうにか槙坂先輩をつなぎとめたようです。
2020年5月26日 12:21 編集済
真が切り札を切りましたね。でもこのシーンはお気に入りです。作中で一番ですかね。
ありがとうございます。今も前後の話に比べると、この回だけPVが突出してますね。
純粋だからあやういクセに
真剣だから前に進めず、、
でも好きなら突破あるのみ 九曜さん焦らしすぎ
作者からの返信
真剣だからこそ怖いということもあるわけで。
たぶん作中で藤間も言っていたと思うけど、槙坂さんはいざというときに易々と一線を越えてくる怖さがあるんですよね。
まぁ、このときにはふたりとも一線を越えてるわけですが。