第18話 なんて言ったの?への応援コメント
>なぜなら死神は人を罰したりしないからだ
このワードが、この先【執行誘導人】翔悟の断罪を表す言の葉となる事を、邪なる者共は今はまだ知る由もない事だろう…
有罪!! (ギルティ!!)
第17話 帰れないじゃんへの応援コメント
さて…本作品二人目のクズ登場となりましたな。
一途な恋心を弄んだクズ野郎には、それ相応の代償が相応しい。
慈悲も無し…有るのは天誅のみ。
さぁ、裁きの時間迫る。
第11話 他の人って?への応援コメント
翔悟クン、憐れなり…😭
散々焦らされて挙句が『場所提供ヨロ〜💕』じゃ不憫な。😓
まー、梨華チャンに惚れられている身としてはしゃーなしですかなー?😅
(本人はあくまでも『操作』のせいと言ってますが…😅)
編集済
第6話 よく気づいたじゃんへの応援コメント
リリィの『してやったり〜😁』な顔がムカつく〜💢
でもカワイイから怒れなーいっ(涙)
と言うシチュが垣間見えますなー😭
それ以前にそのマイクロビキニ…
こんなん正視出来ないじゃーなかとデスカっ!!
女の子ってズルい…😓
(これにカワイイを輪にかけているから更に倍っ!!😭)
編集済
第5話 できませんへの応援コメント
5人目の刺客…じゃなかった😅
5人目のヒロイン涼子ちゃん登場〜🙌🙌🙌
あー、久々に『操作』を持ちいたら、
まさかの失敗!!
え、指パッチンを見せて滑ったトナ…🙄
ダメだわ〜、そこですかさず『ラップorMC』などかまさないと〜😁
え、何故かって?
だって翔悟クン、『DA☆YO☆NE!』なんてシャウトしてたんだから、今から【E⚫︎ST E⚫︎D×YU⚫︎I】のナンバーでもお披露目してくれるんでしょっ!?😁😁😁
ナンデヤネーンッッッ!? ( `➖Д➖)っ))ナンデヤェェェン!!
第24話 もうええやん!への応援コメント
どっちもどっちだ なんでこんなのに関わっちゃうのか富士くんはw
第7話 いいじゃないへの応援コメント
おやおや、これはまた波乱がありそうな・・・
絶対やることやってるぞ先生の相方w
編集済
第25話 矢作梨華の独白③への応援コメント
【読み返し巡回中です😅】
今ここに3人目…否、『4人目』の【候補】誕生ですな〜😆キャーッ!!
この先のネタバレになります故今は伏せますが、
敢えて言えば梨華チャンは『初めて自分の意志で積極的に迫った女子』の一人目に他ならないですよね。
(くるみサンは『操作』による意識下だったのでノーカンでw😅)
今時のギャルな様相でしたが、
同じ境遇だった故か何処かで大人らしく…
また、独りの寂しさに共感し涙する姿は年相応の少女の姿で…
そんな可愛くイイ子な彼女が愛されない訳が無いっ!!🤣
翔悟クンはそんな彼女の後押しを図ったのは至極当然でしょう。😌
そんなメチャクチャ良い子に慕われた翔悟クン…
実に果報者ですよねー😅
(尤も彼の裏山無双はまだまだ続く…😏)
第16話 アッサリ死ぬもんだよへの応援コメント
【只今、先日より第1章第1話から2週目拝読中につきご了承願います。😅】
今現状挙がっているヒロイン御一行…なんて救われない終わり方を…😱(with元太氏w)
後、単純に翔悟クン以外の人間と引っ付く未来も凄くイヤーですなー。😤
(あれだけのハーレム構成を組みながら?😅)
【P.S.(過日のコメ返信です)】
>実は第1章にも出てるんですよ、クオーレ。
捜してみてください。
ハイ、おもいっきし見つけました!! (笑!!😆)
【テレビでは地元の情報番組でよく知らないアイドル四人組がグルメリポートをしていたが、もちろん頭に入ってこなかった。】
ココですよね?😁
読み返しを行なって初めて気付きました!!🤣
逆にこの時点で奈那チャン登場の前振りを意図的に行なっていたのなら、かなーりしてやられた思いです。
既にプロットに組み込んでいた事への所作になり得るのですから…🤔
最終話 待った?への応援コメント
完結お疲れさまでした!
もうちょっとみんなとの掛け合いを見たかったきもするんですが
そうなるとリリィを考えるとめちゃくちゃ長いエピローグになりそうなので残念ながら納得です
(自分もほかの方のコメントと一緒にリリィは子供になると思ってましたw)
ストーリー構成や、展開、キャラクターデザインがものすごくいいと思いましたので
もし次作があるとしたらその時にも今回のようにリアルタイムで楽しもうと思います。
完結前に☆1000超えてうれしいです!
いい作品ありがとうございました。
でもちょこっとだけ欲望を漏らすといつかは短編でもいいのでいろんな視点からのエピローグもみたいです!w
作者からの返信
ありがとうございます!
私も正直、みんなとお別れするのは寂しいのですが、『操作』を失った翔悟ではタイトルの意味がなくなってしまいますからね。
これ以上は蛇足になると思い、完結とさせていただきました。
また次作も是非、読みに来てやってください!
最終話 待った?への応援コメント
完結お疲れ様でした!!
前話で有る32話…ようやく追いつく事が叶い、リアルタイム更新を楽しみにする中届いた更新通知!!😆
そして覗いてみたらまさかの最終話…😱
最初で最後の更新通知受け取りになってしまいましたーっ😭
が、それでもギリギリ間に合う事が叶い幸運にございました。
本作はかなり前からの掲載スタートにも関わらず当初から誤字も少なく、話のテンポやスリリングさ等、何処を取っても最高の作品でした。
翔悟クンを始め、各々のキャラの救われ方も清々しく、見事としか言えません。
(最初の推し事リリィの結末がまさかの転生とは…してやられました。【しかも翔悟クンの心のオアシスこと子猫(?)とは😅】)
次回作、今度はリアルで追いかけて行きたい所存です。
とても有意義な時間を頂き、有難うございました!!😆
(長文失礼しましたっ!!😭)
作者からの返信
ありがとうございます!
そして、いつも丁寧な感想もありがとうございました!
また次作も是非、読みに来てやってください!
第13話 ……ありますへの応援コメント
奈那ちゃん、反論の圧が強くて思わず『プププ〜😙』です。w
(改行しない文章に言葉の塊みが有って、それがそのまま顔面にブチ当るイメージが…🤣)
翔悟ク〜ン、くるみさんの時は耐えられた様ですが、純粋そうな彼女に対して抑えが効くか?🤔
(尤も純粋か否かは、まだ知る良しは無いですが…😓)
作者からの返信
私が送り込んだ最強ヒロインのアピールに耐えられるのでしょうか?
第32話 大井 美幸の独白⑤への応援コメント
こいつの性格を考えるには「家族」という答えが一番しっくりくる気がする
実際家族絡みの出来事がいい方でも悪い方でも人生で一番濃かったし
作者からの返信
そうですね。
この物語はラブコメの殻を被った翔悟の成長と癒しの物語なので、正直なところ、その辺は裏テーマでもあります。
第10話 知らないんですよねへの応援コメント
翔悟クン、今からでも遅くは無い。
今すぐナナリン(クオーレ)のFC会員に入って
その推しアピを行えば、きっと奈那チャンも落ち込む姿から一転、満面の笑顔にっ!!🤣
…尤も、背後の女性陣から引かれる事請け合いでしょうが…(笑笑〜🤣!!)
作者からの返信
翔悟はこれまで芸能界のことはほぼ知らずに育ってますからね。
ゲームもやってこなかったぐらいですし。
第9話 知りませんか?への応援コメント
ナナリン…はて、そこまでの有名人の模様?
しかもみんな知ってるとな…🤔?
あ、分かりました〜👏
その正体…そう、『芸人サン』だったんですねーっ!! (笑!!🤣)
関西出身のしぃちゃんが知ってる位ですしーっ🤣💦
(`o´)_θ☆(; ≧▽≦)イイカゲンニシナサァーイ!!
作者からの返信
実は第1章にも出てるんですよ、クオーレ。
捜してみてください。
第8話 わかったわよ!への応援コメント
ここに今、バル…じゃなかった😓
美少女三国同盟が成立したので有った!!
しかも初エッチの交渉まで話が進むって何ちゅう裏山な…😓
ただ、この三人内で言えば一応しぃちゃんがイニシアチブをとってる模様。
さぁ誰が奪う!?
………と、ここまで頭の中で練っていたと言うのに💧💧💧
聞いてませんぞー四人目とは!?
しかも義妹ーっ!?😱
作者からの返信
個人的趣味を全部混ぜた最強ヒロインの登場です。
第7話 誰を選ぶの?への応援コメント
「モテ期、来た?」ですって…
んな事言ってるたぁ、まだまだ余裕有りそうですなー翔悟クン😏
知りませんせんぞー、こう言うのは往々にして続くモノと相場が決まってますから。😭
前話に続いて涼子サン…しぃちゃんの影響が染み付いて来てまぁ…😅
(強かサン2号誕生か〜?😆💦)
作者からの返信
涼子は読書女子で知識ばかり先行していますからね。
経験豊富なしぃちゃんの意見に呑まれやすい所はあるかもしれません。
編集済
第6話 狙ってるんです!への応援コメント
あ、あ、梨華サンすっかり怒髪天モード…😱💦
そらぁ『しょうちゃん』なんてフランクにされたら激おこ必死でしょ!!😅😅
ただでさえ悪い状況なのに…涼子サーン!?
貴女までガソリンぶっ込むったぁ、しぃちゃんの毒気に当てられましたかー!?🤣
はぁ…💧この中では間違いなくしぃちゃんがダントツで強かですねー。(流石ウチの地元出身女性…😓)
作者からの返信
しぃちゃんのイニシアチブの取り方は凄いですよね。
この二人では到底、敵わないでしょう。
第17話 嬉しかったのへの応援コメント
でもまあヒロインにはなって欲しくないな
ユニコーンとか思われるかもだけどね?
仕方ないだろ…
作者からの返信
くるみに関しては付き合った男が悪すぎたのが原因で、翔悟もそれが分かっているからこそ、くるみに嫌悪感を抱かなかったのがあります。
この辺は人の好みもありますからね。
その他、各種ヒロインご用意しているので、お気に入りを探していただけたら幸いです。
第31話 大井 美幸の独白④への応援コメント
面白かったです。一気に読んでしまった。ありがとうございます。続き楽しみに待ってます。
作者からの返信
そう言っていただけると本当に嬉しいです!
ありがとうございます!
第5話 頑張っちゃったへの応援コメント
翔悟クン…ギルティ!!
裏山ケシカランッ!!🤣🤣🤣
しぃちゃんもしぃちゃんデスわ…
んな燃えさかる焚き火にガソリンぶっ込む様な所業…😱
イイぞもっと殺(や)れ〜(爆笑🤣)
(悪魔かっ!?…あ、死神でしたっw)
作者からの返信
しぃちゃんの貞操観念ぶっ壊れエピソードですね。
編集済
第4話 ちょっと熱いからへの応援コメント
がびーんっ!!😱
とうとう梨華チャンまでーっ!!!
彼女に至ってはスゴイ久々感が有るから色々と溜まってる感が…(何をだ?🤣www)
どうやら本章は溜めに溜めてた煩悩【女性陣】を一気開放されるかの様ですね。(ニヤニヤ😁)
原初から数えて見ると、ひぃ〜、ふぅ〜、みぃ〜…
え"っ、七人…『七人』ですかっ!?
(一番初めの推しで有るリリィ含むw😅)
七人の侍ならず『七人の美女たち』ですか。
こりゃあ一本映画が撮れますねー!!(笑!!🤣🤣🤣)
作者からの返信
モテすぎて頭きますね。
作者でも。
第3話 どうしたん?への応援コメント
巴サン…改めしぃちゃん、すっかり関西人年上彼女候補の感がアリアリ😅
それ所か涼子サンまで引き入れ、翔悟クンには『黙っとき (二連撃w)』と、彼女通り越して『女房感 (正妻感ww)』な属性もお持ちとは…
たった二週間でここまで…😅
コレまた好きそうな性格だからタチが悪いっ!!😭💦
推しが増えて困る〜の巻〜です(笑)
作者からの返信
しぃちゃんは初期構想に入っていない唯一のキャラでしたが、ホントによく働いてくれて助かります。
編集済
第32話 巴詩織の独白への応援コメント
あ、今話が第4章最終話だったんですか?
後追いの拝読中だったので全く意識してませんでした…(笑!!😆💦)
ともあれ区切りと言う事でお疲れ様です。
第1章から3章も文句無しに面白かったですが、
今章は更にアップグレードしている感がマシマシでした。😆
他の方が『仕事人』と言っているのに対し、
ワタクシめは『ハングマン』を連想しました。
(前話コメで察して頂ければ至極恐悦です😊)
コレで一般ピープルの前で悪事を暴露してくれれば正に断罪ですが、巴サンの為に今回の処遇。
どれだけイケメンなのでしょうね翔悟クン!?
本当に罪作りな彼ですコト!!👍
あー、巴サン。
『最後の一押し』ここで来ましたかー!!
何かどうしようもなくカワイくて、彼女の言葉を借りるなら『仕方(しゃあ)ないなぁー🤣)と言わんばかりです。
ただ、『しょうちゃん』呼びはダメ!!🙅♂️
先約者が居ますからっ!!(爆!!😆💦)
引き続き第5章、楽しみに拝読させて頂きます。
(長文失礼致しました…😅)
作者からの返信
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
この物語は全6章立てですので、あと2章となります。
ちょっと風味が変わってきますが、是非お付き合いいただけたら。
第31話 鶴見恭介の独白②への応援コメント
おや、何やら昭和の名優の声にて、と或るセリフが…🧐?
「緊急指令トラ・トラ・トラ」
おぉぉっとぉぉぉ!?😳
コレはもしや彼の有名な…?
であれば言える事はただ一つ、断罪の時間ですな。
…の割には薄味風味?関西だけに(笑)
正解は次話にて!! www
作者からの返信
鶴見さんも高校時代の経験がなければこんなことにはならなかったっていう一面もあります。
だからこそこれまでと違い、鶴見さんも救われて終わる内容となっています。
第30話 鶴見恭介の独白①への応援コメント
今話の黒幕の独白ショースタート。
それは過去に於ける『何故自分がこうなったか』を表してるようですが、前章同様余りのゲス振りに同情の余地は微塵も無し!!
さて、その邪な悦楽の笑み…
何処で壊れてくれることやら…グフフフフ😏
(どっちがワルやら…😅)
作者からの返信
ちょっと露骨な描写で悩んだんですけどね。
ここは鶴見さんのトラウマとなる思い出なのでそのまま書いちゃいました。
編集済
編集済
第28話 藁科映見の独白①への応援コメント
鶴見『氏』といい、オッサンといい、北上やパワハラ上司といい…
作中の悪い男共、大小の差はあれどコレでもかと言うヘイトを引き寄せてますねー😓
(大小の割合で言えば『大』が多めと言う…😅)
エミ先生スゴイです…教師辞めても探偵業等で食べていけそうな…😅じゃ無かったw
先生もコレを機に新たな恋など…あ、すぐ身近にお眼鏡に叶いそうな彼が…😅w
さー翔悟クン、取り敢えず心の準備をば(笑)
作者からの返信
ちょっと藁科先生の推理力が高すぎたのは失敗しましたが、まあ、優秀な先生ですからね(投げやり)
編集済
第27話 当たり前やん!への応援コメント
ワーオ、もはや前提から異なって来てますね。
年上好き…年下好き…そんな厄介な性癖者を愛する方々の乱れ咲き…
童貞の翔悟クンには刺激ドコロか『薮から棒』
否、『薮から棍棒』でしょうね…
(おいたわしや…😭)
で、作者様?
唐突(今更)ですが、もしかして京都出身では無いですか?
…志津屋のパンを出して来るなんて、非常に分かっていらっしゃいますねーっ!!
(大歓喜〜っ!!🤣🤣🤣)
そう、当方も土産は絶対的に志津屋のパン!!
(八条口コンコースのあの店です。)
カルネは無論、カスクートにジャンボハム!!
勿論菓子パンに和三盆クリームパンは欠かせないっ!!🤣
あ、スミマセン。
余りに嬉しくて長文となってしまいました。😓
作者からの返信
ウン十年前、大学生生活を京都で過ごしてまして。
その後も仕事の関係で年に一、二回訪問してました。
私はカルネは2つ買って一つはそのまま。
一つは帰ってから軽くトーストして食べます。
編集済
第26話 アカンよ!への応援コメント
翔悟クン立派。
人間、目の前にその様な大金を手にしたら、ほぼ手にしようとしてもおかしくない筈。
まして今回の騒動に関する諸経費と言う『理由』でゴリ押しする事も出来たかもしれないでしょうに…😓
増額を提示された時にはハッキリと拒否、
漢らしい事この上無いです。
巴サンが年上好きから年下好きになるのも時間の問題…ですかねー?😅
(マダ早いですかな?w)
作者からの返信
まだ早いです。
もう一押し必要です(笑)
第24話 もうええやん!への応援コメント
同級生の家庭をぶち壊しにした巴サンにも無論非はあるのですが、このオッサン(アキくん)も相当緩い様ですな!!
頭も、口も、何より『下』も…(笑)
文面から察するにこのオッサン、婿養子では無いでしょうか?
そして年配の方は義理の父こと奥さんの実父。
そして何処ぞの会社の社長かそれ以上。
オッサンはそのコネで其処(会社)に居座る。
大方その親族らの軋轢やストレスに苛まれていた所を巴サンに漬け込まれた…でしょう。
全く…同情の念…は皆無でしょうね。
巴サンに向けた言動と行動、これは般若化待った無し!! (笑!!)
作者からの返信
これまで登場してきたヘイト役の中では、関西ノリのどこか笑えるキャラにしてみたかったのです。
第23話 早よ乗り!への応援コメント
アッチャー… (ノ◇< ;)💦
コレは流石に想定外…
寧ろここまで来た情熱を『返してーなー!!』と言わんばかりの所業ですね…😭
(特に翔悟クンに至っては😭)
巴サン、ここまでの年上好きとは…
鶴見さんが幼く見えるとは何たる業なのでしょ…😓
作者からの返信
第4章は、ここのネタが個人的に楽しかったです。
私なりのミステリーオマージュですね。
バレないように誘導かけたので引っかかってくれて嬉しいです!
第22話 好きにしたらええやない!への応援コメント
イヤー、『下がる』『地下鉄』そして『竹田』
地元民としては涙が出まくりのワード揃いで本当に大歓喜です。😭
今じゃ、その地下鉄で奈良まで出向けるのだから恐ろしい物です(笑)
ちなみに巴サン…
そのインターホンの連打、一秒間に16回とかになっていませんか?w
確かにラ⚫︎ロを撃破するにゃ必要ですが、
一般の家屋を破壊となると色々と問題が…😅
作者からの返信
私が京都にいた頃は利用者も多かった市営地下鉄が、今では赤字というのも……。
コロナ許すまじ。
編集済
第21話 緊張するしな!への応援コメント
巴サンは自分の武器を心得てるかの様な振る舞いを見せますねー。
そらー翔悟クンの為人から鑑みると、
腕ギューは刺激が強い事この上無いコト…😁
鉄道で地元(特に新幹線)で帰って来た時、
音羽山トンネルを抜けた所で山科の景色を垣間見、
東山トンネルを抜けた所で市内の景色を一望する。
何年経ってもこの景色を見ると胸熱になり、
『帰って来たんだ』と実感させられるひと時です。😊
作者からの返信
私も京都へいくときは、あそこのトンネルが胸熱ですね。
急に街が開けるのもおもしろいですし。
第27話 すぐ気付くんだねへの応援コメント
コレで最後のお別れなのか、それとも未来で…
さて現世に帰ったら帰ったで間違いなく色々な修羅場が君を待っている…
作者からの返信
そうですね。
翔悟を心配する人間は結構いそうですから……。
第27話 すぐ気付くんだねへの応援コメント
なんか終わりそうな感じ......
シリアス展開が終わったから、こっからみんなとのイチャイチャ展開を100話くらい見ていたい....
作者からの返信
最後までお付き合いお願いします!
編集済
第20話 平気や!への応援コメント
前話コメでは有難うございました!!
成程、コメの内容と今話にておおよその舞台が掴めて来ました。
確かに『ココ』で有りましたら…
◆新幹線停車駅
◆京都まで6時間とその運賃
◆話中の特定の『名指しされた駅』
全てに条件が合いますね。😊
閑話休題
うーむ…巴サン、アクが強いのは相変わらずですが、そこまで極悪人と言う印象が無いのが小憎らしい所。
こうやって見ると扱いを間違えなければかなり可愛いお嬢さんになるのがコワイ所…😅
作者からの返信
巴は決して悪い子ではなく、愛情が深すぎて暴走するタイプの子です。
作者的に初めてヤンデレキャラを目指してみたのですが、あまりうまくいかず、こんな感じの子になりました。
第19話 わかんねん!への応援コメント
スミマセン、交通機関関係の話題が出てきた為、チト確認させて下さい。
このお話の舞台は何処の場所(都市や街)を想定しておりますでしょうか?
仮に関東地方(東京方面)を想定して居るのであれば、新幹線の所要時間と運賃に実質的な相違がございます。
今この場でお話しても良いのですが、長文となりそうな事と、先ず作者様の見解を知りたいと思い、今はご報告までに留めたく存じます。😓
作者からの返信
小説内での組み立て上、実際の街並みと公園などの位置関係が違うため、あえて主人公が住む市や区の名前は出さないようにしています。
(実際の市民の方に、ココはそんなとこに位置してないとか覚めてほしくないため)
ただ、関東ではありません。
主人公の苗字から県庁所在地をご想像いただけたら。
ちなみに運賃、時刻表、乗換、この季節の日の出時刻に至るまで、執筆当時のデータで調べていますので、恐らく大きな差異はないかと思います。
ご心配ありがとうございます。
編集済
第18話 お待たせ!への応援コメント
え! 18切符使って京都まで!?
理由は多分次話辺りに判明(いや、親のお金を持ち出す辺りから何となく察しw)するとして、
何ちゅーチャレンジャーな事を!?😱
大昔ワタクシめも行った事が有りますが、
その場合大垣夜行(それも専用車両使用以前の時代…💧)を使ってようやくと行った感じでした。
又出来ればなぁと思いつつも寄る年波には勝てず…(泣)
ついつい他の交通機関を使ってしまうのが悲しいトコです。😭
作者からの返信
私も遠い昔、18切符を使って地元から京都まで行ったことがあります。
感想は……もう二度とやらん(笑)
第17話 なんでや!への応援コメント
巴サン…なかなか気の強いお嬢さんな事でw
あー、まー、確かに同じ地元のワタクシが言うのも何ですが、確かに気の強い女性が多いと言う印象なのはあながち間違い無いかと。💧
ちなみにコレは尋問?
それとも漫才orコント?
凄く笑いを噛み殺すのに必死なんですが…w
(出先でスマホにて本文を拝読している為😅)
作者からの返信
巴は私の中で実在の人物のモデルがいて、その人をイメージしながら会話を書いてます。
まあ、本人はここまで辛辣ではないですが……。
第14話 お手上げかなへの応援コメント
ここでも『氷菓』関連が。
作者様は相当リスペクトしておられるご様子…
と、既に先人の方々やそのご返答で述べて居りますね。
これは失礼をば。
その中恐縮ですが、誤字?が一点。
>つまり鶴見さんとも藁科さんとも繋がりのない第三者の線もすでに消えている。
エミ先生に対しては立場上『先生』と呼んでいるご様子。
ここだけ『藁科さん』になっていたのが『オヤ?』と思いました。😓
ご確認下さいませ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
これは凡ミスですね。
修正させてもらいます!
第12話 早くどいてへの応援コメント
この様な状況下で一杯のコーヒーを嗜み…
成程、翔悟クンは其処に違和感を持ちましたか。
確かにコレが『シナリオ、又は思惑』通りで有るならその仕草も頷けるかと。🤔
しかし前話からも思いましたが、翔悟クンは中々クールな所を見せてくれますね。
状況証拠の提出や筋の通った説明など、
普通の高校生でここまでは出来ないかと…🧐
さりとてオロオロする所も見せるそのギャップ。
使い分けが小憎らしい程上手く思います…😉
(褒め言葉👍)
作者からの返信
毎週更新で一話ずつ書いていた第三章と違い、第四章は全部書き終えてから公開しています。
あまり伏線とかを仕込めなかった前章と変えるため、色々と仕込んだ章となってます。
やりすぎて、メチャクチャ疲れましたけど。
編集済
第7話 いいじゃないへの応援コメント
うーむ…エミ先生、かなりの美談と昇華しておりますが、少し『疑う』と言う事を覚えた方が…😓
恋は盲目と言いますから、その辺りは第三者に調べて貰うと言うのも一つの手かと。
女子校育ち故の見聞力不足ですかねー。🤔💦
まして男性経験無いなら尚更…😓
(ある意味涼子ちゃんと言う前例も有ります故🥺)
作者からの返信
その辺りのお話は追々、展開して参ります……
編集済
第5話 気にすることはないわへの応援コメント
もうイヤ、このカオス空間…💧
【本音>最高過ぎっ!! もっとヤレーっ!!🙌(笑)】
嗚呼、憐れ美幸チャン捕食される…
と、思いきやまさかの意気投合〜!?😱
しかも彼女今シラフなんですよねっ!?😅
挙句チューハイ飲もうとしていたトコですし…💧💧💧
コリャー枠外のリリィの表情が解る気が…💧
さぞかし『くぬ野郎〜っ!!(グギギっ💢)』と唸って居る様子が想像出来てコワイ…😅w
作者からの返信
リリィは怒るでしょうね。
童貞が調子に乗ってるから。
編集済
第4話 ウンザリしてるのよへの応援コメント
チョッ!! どこまで追い討ちを掛けるんですかっ!?(笑)
完全に翔悟クン家が魑魅魍魎の場と化している…🤣
そんな中、健気におつまみ製造人と化した彼(笑)ですが、
腕前は確からしく彼自身も作るのは吝かでは無いご様子。
この時だけは懐かしき思い出に還る事が出来る故でしょうな…(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ゥンゥン
あ…💧
遂に最初の犠牲者(エサ)が…😅
混乱する中タッパーを落とさなかったのは見事!!👍
じゃなくて…逃げてーっ!! 美幸チャン逃げてーっ!!!😭🤣😱
作者からの返信
この辺は作者もだいぶ楽しんで書いてました。
いくらでも会話が続きそうで困ったもんです。
第3話 申し訳なかったわへの応援コメント
アカン、ますますミサト先生が某三佐さんにしか見えない…🤣
そしてこのシチュから起こされる構図…
ミサト先生→某三佐サン
エミ先生→某超凄腕技術開発者
翔悟クン→某⚫︎ンジ君(笑)
デスヨネー!?😅
こんなトコ、若人集withリリィになんぞ見られたら…スゲー面白そー(悪魔かっ!?w)
あ、リリィは既に把握済でしょうなー(笑笑😆!!)
作者からの返信
正直、全然考えてなかったんですが、たしかに憧れの年上像としてミサトさんをイメージしてた可能性ありますね。
私の場合はテレビシリーズ時代からの影響ですし。
第2話 お手伝いが出来るのであればへの応援コメント
翔悟クン憐れ也…
事実とは言えここまで連呼されるとは…😭
男の尊厳、軽くあしらわれ過ぎ😓
ミサト先生、実は29歳なんてこたぁ無いですよね〜?💧
どこぞの某三佐さんバリにザックバラン過ぎなんですが…w(_ _;)
エミ先生、友人はもっと選ぶべきではないでしょうか…?
変なトコロまで暴露される未来しか見えないデス…(笑😅)
何はともあれ…合掌🙏(チーン)www
作者からの返信
美人教師に童貞などと呼ばれるなんてご褒美以外の何物でもないです。
編集済
第24話 吉野涼子の独白③への応援コメント
あぁぁぁぁ、やっぱこう言う展開になりましたかーぃ!! (笑)
中々姿を見せないなーと思っていた美幸ちゃん、
涼子ちゃんとちゃっかりエンカウント!!
見事、恋のライバル同士(?)になってモータとですなーっ!!😙
えーと…💧💧💧
ちなみにタグには『ハーレム』表記は無かった筈なのですが、実は隠れ表記だったりします?(笑)
これにリリィまで加わったらと思うと…推しが多くなりすぎて困るっ!!🤣
(あ、勿論美幸ちゃんも既に含んでますw 尚、くるみ女史は今の所圏外…😭)
【現時点総論】
最高ですぞぉぉぉ!! このままこの争奪戦…存分に楽しませて貰いまするゥゥゥ!!🙌🙌🙌
(スローペースな拝読になりますが、どうかご容赦を。😌ペコリ)
作者からの返信
作者の中では、この程度でハーレムなど生ぬるいという想いがあるので、
ハーレムタグはつけませんでした。
編集済
編集済
第14話 好きにすればいいわよへの応援コメント
こ、これは…💧
吉野さん、思った以上にツンデレ?
何か彼女の想い人が実はサッカー部の彼では無かった様な錯覚が垣間見える様な…😅
リリィとの絡みだけでもニヤニヤなのに、
梨華チャンと言う対抗馬まで現れて【しかもこちらはこちらでスンゴク可愛いからタチが悪いっ!! (笑!!🤣)】、挙句に今度は吉野さんも…かな?😅
いやー罪作りな性分だよ翔悟クン。
だが、其処がイイっ!!😆
作者からの返信
吉野さんはちびっ子真面目メガネツンデレ巨乳という個人的ツボ属性をすべて放り込んだキャラです。
第22話 そんなことない!への応援コメント
さぁ、お前の罪を数えろ…
ハイ、ザマァの出番だ!
第21話 してないもんへの応援コメント
初めてまして。
ここ数日から本作品を拝読させて頂いております。
かなりのシリアスな場面に水を差す様で恐縮ですが、気になった箇所が有りましたのでご報告をば。
>「ははあ。スーパーでプリンを買ったときに、一緒に買って来たのか」
確か『シュークリーム』だった筈だと思われますが(第2章・第11話)、他にも買っていたと言う解釈でしょうか?
中々に面白く、個人的にはリリィとの絡みが好きで、この先を期待しながら引き続き拝読する所存です。
引き続き宜しくお願い致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
またご指摘ありがとうございます!
ただの作者の間違いです!
シュークリームもプリンも……って、梨華をデブにする訳にはいかないですね。
修正させてもらいます。
助かりました!
リリィとの絡みは私も書いていて好きだったので、楽しんでいただけて幸いです。
最終話まで後少し、お付き合いください!
第21話 プライドの問題だからへの応援コメント
ほんとこの小説めっちゃ好きですわ
みんな幸せになって。
出来ればリリィも
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また作品レビューもありがとうございます!
長いことかけて完結まで書いた甲斐のあったレビューで嬉しいです。
最終話まであと少し、お付き合いください!
編集済
第18話 それでは始めましょう!への応援コメント
ウーン…そういうワルダこそこじつけで罪を被せようというか捻じ曲げて曲解させてる気が…
作者からの返信
ワルダとしては、ひねくれた気持ちがあるかもしれませんね。
編集済
第18話 それでは始めましょう!への応援コメント
ワルダ屑すきないが?多くの主人公の考えをねじ曲げて、この女をざまぁさせたいと思う。
作者からの返信
ワルダ、クズですよねー。
父を上回るクズを目指しましたから。
第28話 悟ったんですへの応援コメント
「アンタ、金が手に入っても玲奈さんのところに帰る気なんてねぇんだろ? さっきのマキとかいうキャバ嬢のところに転がり込むつもりだれうが」
だれうが→だろうが
だと思います。
とてもおもしろく一気読みしてます。
誤字も少なく読みやすいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また、ずーっと一気読みしていただき、ありがとうございます!
遅くまで読まれてますが大丈夫ですか?
誤字報告、助かります!
第12話 すぐわかったわへの応援コメント
加納であってます?狩野じゃなくて
作者からの返信
ありがとうございます!
間違ってます!(笑)
友達の苗字にしちゃいました……。
帰宅してから一気に直します。
お気づき&以前からの長いお付き合い、本当にありがとうございます!
ぜひ最後までお付き合いください!
編集済
第11話 やっと会えたねへの応援コメント
ここでくるみさんの登場かぁ
はてさて彼はこの邂逅に何を思うのか
作者からの返信
第1章から再登場を引っ張ってた
唯一のキャラが、ようやく出てきました。
……覚えててくれてありがとうございます(笑)
第6話 他、当たってよへの応援コメント
猫好きに悪い人はいません、猫好きに悪い人はいません、大事な事なので。
作者からの返信
コメント遅くなってしまいごめんなさい!
猫好きに悪い人はいません。
作者がそうなので。
第31話 リリィの独白②への応援コメント
読み始めたら止まらなくて一気に読み終わってしまいました。
続きが気になるのでできるだけ早くアップしてください(笑)
巴さんの時のアキくんにはビックリです。
いい意味で期待を裏切られた感じでしたね。
作品とは関係ないのですが、作者さんは静岡県出身でしょうか?
富士、興津、巴(巴川?)浜松や掛川の地名も出てたので(笑)
これからも応援させていただきます。
作者からの返信
@yama513さん
コメントありがとうございます!
片時たりとも忘れたことはないのに、なかなか文章にならなくて申し訳ありません。
いくつかの伏線も含めてキッチリと仕上げて発表しますので、気長にお待ちください!
個人フォローもありがとうございます!
地名に関しては……偶然ではねぇですかね。
巴川まで気付かれるとは思いませんでしたけど(笑)
第31話 リリィの独白②への応援コメント
第5章完了お疲れ様です、6章を楽しみにまっています。
そして6章タイトルに幼馴染がない・・・あの子はヒロインにはなれないのか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者の二大好物キャラは「義妹」と「幼馴染み」です。
そんな私が美幸を放っておく訳がありません!
心配せずに第6章をお待ちください!
第31話 リリィの独白②への応援コメント
首を長くして待ってます。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
今回は引きが強い終わり方なので、出来るだけ早く帰ってきたいと思ってますが……。
またよろしくお願いします!
編集済
第30話 リリィの独白①への応援コメント
更新お疲れ様です。
まさかリリィの独白がくるとは思いませんでした。
しかし翔悟に興味があったのは死神ではなくリリィだったとは続きが楽しみです
そういえば一部の連中が考えなしに三途の川に彷徨える魂増やしてるみたいだけど三途の川そのうち一杯になったりしないのだろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第6章へ向けての登場人物がありましたので、ここでリリィの登板となりました。
自分の中で一番成長、かつ楽しく書けたのがリリィなので(唯一の全話登場キャラですし)、想いを込めすぎて重くならないようにするのが大変でした。
三途の川、言われてみるとそうですね。
この話を書く前に調べると、世界的にも死後に川を見るというのはよく言われてるらしく、そうなると全世界の魂が集まっちゃいそうですからね。
ただ、基本は仕事をキチンとしますし、数百人とか殺すほどではないですから、今のところは大丈夫じゃないでしょうか。
なんか霊魂って質量もなさそうですし、元気もないから、みんな大人しく固まってると思います。
第29話 安倍 奈那の独白への応援コメント
助けた子達が助けてくれるのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
翔悟の周りの女の子たちはいい子たちですからね。
きっと翔悟の力になってくれることでしょう。
第29話 安倍 奈那の独白への応援コメント
翔悟だって救われなきゃいけない人間よな。
みんなで助けてやってくれー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この物語はラブコメの殻を被った翔悟の再生の話ですので、そう言って頂けると作者冥利につきます。
あと少し、翔悟のこれからの話に付き合ってやってください!
第29話 安倍 奈那の独白への応援コメント
更新お疲れ様です。
奈那の独白が入ったってことは5章はこれで終わりでしょうか。
何とも言えない後味の悪い終わり方ですがこれから翔悟に救いがあるように祈ってます。
このままだと他の子とも距離取りそうだし・・・皆頑張れー逃がしちゃだめだぞー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
独白はあと一人、あります。
明日の更新をお待ちください!
第29話 わかるんだよへの応援コメント
ハリー・ポッターのダンブルドア先生が言ってた。大事なのはどう生まれついたかじゃなくてどう育ったかだって。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りだと思います!
翔悟はその答えにどうやって辿り着くのか、できれば見守ってやってください!
第29話 わかるんだよへの応援コメント
なんとも後味の悪い終わり方ですね
自分と向き合う感じになるのかな?
作者からの返信
私としても、カクヨムのラブコメにここまで書くのはマイナスではないかと心配ではあります。
ただ、この物語にここまでお付き合い頂けるような読者の方だったら、こんな負荷の強いストーリーにも耐えてもらえると信じて掲載しました。
コメント、本当にありがとうございます。
できれば引き続きお付き合いください。
第6話 他、当たってよへの応援コメント
おもち、猫の下僕 もしかしてもち様ファン?(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正直、やっつけで付けた名前だったのですが、
友人から「もちまる?」と指摘され、
意識しないままにパクったことに気付きました(笑)