率直な言葉の連なりが、創ることへの衝動を自分にとってこれしかないという表現で言い表していることを感じさせます。「あたしがどう書きたいかは、あたしがどう生きたいか。」「既にある何かを目指すならあたしの作品は要らない。」そして最後に繰り返し現れるcontinue。単に「続ける」ではなくcontinueという言葉から、伝えたい意味の拡がりを感じました。真花さんのまた違った一面を見ることができて、嬉しい気持ちになりました。