第139話 サイレント修正やめろ下さい。【♡?】
・【+ステータス】
・PN【ノノン・ビーストバック】
・UNS【屍山血河】【狂愛黒猫】【夢幻舞刀】【抱擁聖母】
・NRS【幼介変解】【にゃん】
・栄冠【到達者】【超越者】【開拓者】【黒猫流開祖】
・種族【プライマルキャット】【性別・女】
・Lv.1,400◆
・HP.476,000【E】
・MP.1,106,000【A+】
・STR.1,498,000【SSS+】
・INT.1,512,000【SSS+】
・AGI.1,036,000【A】
・VIT.336,000【F】
・MIN.225,000【F-】
・DEX.1,456,000【SSS】
・【+スキルリスト】【+装備】【+ショートカット】
・【+マクロキット】【+称号】
あ、改めてなんじゃこりゃ。そろそろネームドスキル増やすのやめた方が良くない? ワールドエレメントさんたち、ちょっと私に詰め込み過ぎじゃない?
他に居ないの? 有望な人って他に居ないの?
あと表記方法の変更とかするならさ、例え些細でも
UIの操作性と視認性はゲームの快適さに直結するんだよ莫迦野郎! マジで莫迦野郎!
そんな重要な物をサイレント修正するんじゃねぇ! ジワルドだったら炎上してたからな!
……さて。現実逃避代わりに運営に文句言うのはそろそろ良いかな。
うわぁ怖い、内容を見たくない。でも見なきゃ。
栄冠周りがゴッソリ変わって、四つも何か増えてるんだけど。内の一つ【超越者】は分かってるんだ。超越絶招に至ると貰えるんでしょう? ルルちゃんが持ってるから知ってるよ。
なら重要なのは三つか。うわぁ見たくねぇ………。取り敢えず、【超越者】も含めて緩いのから行こう。
えいや!
・【超越者】
・栄冠『会得した流派の絶招を超越し、己の道を歩む者に与えられる。超越絶招を使用できるようになる』
・【開拓者】
・栄冠『新たなる理を開拓し、術理にせんとした者に与えられる。世界の理により深く踏み込めるようになる』
・【黒猫流開祖】
・栄冠『新たなる流派を開きし始祖に与えられる。武術スキル黒猫流の開発が行える』
……………………おぉ、マジか。黒猫流がマジで世界に認めれた。
正式な武術スキルになっちゃった。えへ、嬉しい。あはっ、これは良いなぁ。あとでワールドエレメントになにかお礼しよう。スキル系開発の担当は誰なんだろうか? バーラに後で聞こう。
前二つは特に言うこと無いね。出来るようになった事を、出来ますよって明文化してるだけだし。
さて、そろそろ触れるか。見たくねぇなぁ…………。えいやっ。
・【
・効果『任意の幼さに変身出来る。効果は永続。解除は任意』
・代償『使用中、変身中の年齢に精神が引っ張られ易くなる』
・詠唱『幼く在りたい。小さく成りたい』
・『酸いも甘いも知りつつも、妖しく艶しい無垢で居たい』
・『色にも恋にも汚されて、それでも幼く愛して欲しい』
・『濡れる幼さ、妖しい無垢を、どうかこの身に【
神スキルじゃぁぁぁあんッッッッ!?
なんだよ神スキルじゃぁぁぁあんッッッ! ひゃほぉおい!
詠唱も中々好みだぞ! これアレでしょ! 中身が大人の偽物だけど、幼い自分を愛してねってことでしょ? 色恋とか情事を知って妖しく艶しい自分だけど、それでも偽りの無垢で良いから幼く居たいんだよって、そう言う詠唱でしょ?
あはー良いなぁ。しかも年齢が任意で選べるし、代償はこれ変身中だけなんだな? めっちゃ軽い!
なるほどなぁ。栄冠が別れてUNSとNRSってのが増えたけど、要はコレ、『ユニークスキル』と『レアスキル』って区分なんだね?
つまり、【
で、ユニークな方のネームドスキルは、もちろん私専用なんだろうね。
「……なるほどなぁ。神スキルぅう」
「え、どうしたのノノンちゃん。顔が凄いことになってるけど」
「オブさん、なんか私またネームドスキルが生えました」
「ッ!? 流石に多過ぎない!? リワルドはなに、ネームドスキルのバーゲンセール中なのッ!?」
「あ、でも戦闘用じゃ無かったです。任意の歳の幼女に変身出来るスキルでした! いえい!」
「なんだ、そうなのか。……あ、じゃぁもう、遠慮なく
「もちろん! なんなら今からでも良いですよ!
『……姉たん、お手柔らかにお願いする』
「それはむりぃ。楽しくなっちゃって、ヨシヨシが止まらなくなるからね」
『…………その時は、もう、責任取って、好きな時に甘えさせて欲しい』
「それこそ任せとけ! よし、じゃぁおいで♪︎」
私はとてとてと歩いて来た
「ふふっ♪︎ 寂しいのならぎゅってします。悲しいのならぎゅってしますっ……♪︎」
艶々で気持ち良い触り心地の黒髪を撫でながら、詠唱を始める。
「疲れも痛みも涙も辛さも、私がヨシヨシしてあげますっ♡ さぁ私に甘えてください♪︎ 私にいっぱい甘えてくださいっ♪︎」
まだ詠唱が完成してないけど、もうヨシヨシ欲が止まらなくて、既に
「--だって私は
よーし、ついでに今私を見てる師匠にも確実にオギャりバフが入ってしまったけど、今は良いよ。それよりも
はぁ艶々、撫でると気持ち良い。ずっと撫でてたい。今からいっぱいヨシヨシするからね?
「
正面から抱き締めてるので、筆談の出来なくなった
この【抱擁聖母】は、相手が私にバブみを感じ無いと何も意味が無いゴミスキル化するので、確実にスキルが決まったなって私が確信出来るまでは、私は
少しでも
私はね、このスキルの凶悪さは理解したけど、未だに自分のバブみがどうとかは理解出来て無いからね。私のバブみってどこに宿ってるの?
「二人に対する後ろめたさ。でも愛ゆえに、二人から離れる事は叶わない。だから一歩引いて、少しでも愛されたくて、二人に許されたくて、今でも努力を重ねているのを、お母さんはちゃんと見てますよ」
よしよーし、よしよーし。
大丈夫。私はちゃんも知ってるからね。
「そんな
なでなで、ヨシヨシ。はぁ本当に艶々で気持ち良い。何この最強の髪質。CM出れちゃうんじゃない?
シャンプーのCMでさ、ふぁさぁ…………、みたいなやつ。少なくとも私は買うよね。
まぁ私、自分でお風呂入れなかったけどさ。て言うかお風呂入ったら死ぬ状態だったけどさ。頭くらいは洗ってもらってたもん! ぷんぷん!
「いまお母さんが、
だから人一倍、いい子で素直で、誰よりも『良妻』を目指して頑張ってる。
なので! 私が! その代償を取り払ってしんぜよう!
今日から
で、たっぷり三十分後。
「ふぃ、良い仕事したぁ」
『…………姉たん、もっと撫でて』
「はーい♪︎ にゅふふ、
「ありがとね、ノノンちゃん。久しぶりにちゃんと大人だよ。正直、ちょっとログアウト時とのギャップがあったし、助かったよ」
「いえいえー。でも、だんだん大人に戻ってくオブさんの服が、ちょっと狩人×狩人のゴンさんみたいになってたの、じわじわ面白かったですよ」
「…………その時は僕、誰を『ボッ』れば良いの? ボられる猫耳属性の子ってノノンちゃんと
「ボる理由が無いんだからやらなくて大丈夫ですよっ。オブさんは別に、大恩人の頭を誰かにコネコネされて無いでしょう?」
「それもそうだね」
ちなみに、私もちゃんと十歳に戻ったので、服は着替えてある。
課金装備は装備時に装備者のスタイルに合わせてリサイズされるけど、プレイヤーメイクの物は自分で手直ししないとダメだからねぇ。そもそも、ジワルドではプレイヤーの体型なんて課金して直さないと基本は変わらなかったし。さっきまで着てた鸞はちょいちょい手直ししてたからね。
この後に【
「そう言えばさ、ノノンちゃんはロリコンだからモノムグリちゃんにもロリになれって言うけど、お嫁さんたちは良いの? 成長しちゃうじゃん?」
「ふぇ? 当たり前じゃないですか。ルルちゃんもタユちゃんも、アルちゃんもクルちゃんも
「…………なる、ほど? つまり、幼女が始まりであれば、成長しても良いと?」
「はい。もちろん幼女で居てくれたら嬉しいですけどね? でも、大きくなって素敵な女性になっていくルルちゃんたちも、とっても素敵ですから」
「もうノンちゃん止めてよ! 不意打ちされたら好き過ぎて頭おかしくなっちゃうでしょ! もうもう! お部屋に連れ込んじゃうよッ!?」
「もう連れてっちゃお? ねぇシルちゃんっ、ノノちゃん連れてっちゃおっ? タユ、我慢出来ない…………」
ふぉっ!? ま、待ってっ!? え、あっ、本当に連れてくのッ!?
まぁー! まだ
あ、はい。抵抗は無駄ですね? 分かりました大人しくします。
◇
はい夕方です。七時間くらい食べられてました。凄い気持ち良かったです。
でもみんな、酷いよ? 私が気持ち良すぎて痙攣し始めても、全然止めてくれないの、危ないからね? 普通の人なら本当に死ぬんじゃないってレベルで交尾するの、やめた方が良いよ?
うん。私もみんなに触られるの幸せだから受け入れるけどさ、危ないからね? 幸せだけどさ。うん。幸せなんだよ?
「て言うかさ、アルちゃん、クルちゃん、そのオモチャってどうしてるの? 誰が作ってるの? もしかして自作? 二人って針子だよね?」
「がんばったのぉ〜」
「ノノ母様をねぇ、幸せにしたかったのぉ〜♡」
自作らしい。マジか。振動する棒とか豆とか、私こんなの作り方教えて無いんだけど。
いやて言うか当たり前だよねっ? 私のジワルドの知識って全年齢対象のゲームからなんだから、アダルティな道具を作る知識とかある訳無いじゃんね?
マジで誰だよこれ教えた人。遭難組の魔道具班にだってこんなの教えてないよ? そもそも二人は針子じゃん? なに、スキル生えたの?
「……ノノ母様、きもちよかったー?」
「アルリたち、ちゃんと上手に出来てたぁ〜?」
「えと、いや、うん。気持ち良かったけど、ね?」
「二人が作ったオモチャ、便利だよね。あたしコレでノンちゃん苛めるの凄い好き」
「タユは、使われるのが好きかなぁ……」
「嘘だぁー。タユ先生、これ突っ込んで掻き回して、いっぱい出て来るお汁を飲む方が好きじゃん」
「あ、えっとね? 飲むのと、使うのは、また別かなってっ」
猥談が過ぎる。信じられる? ここに居る女の子、全員十歳なんだぜ?
「あのねぇ、これねぇ」
「売ったら、売れるかなぁ?」
「アルリ先輩二人、これ売るつもりっすかッ!? いや絶対に売れると思うけどねッ!?」
え、アルリ工房が商材流す先って、親の商会だよね? 良いのそれ?
いや良いのか。親子仲が最悪みたいだし、その程度のアレコレは今更なのか。
「あー、つまりあたしたち、テスターなんだね?」
「趣味と実益を兼ねすぎじゃない? もしかして二人って、商才ある?」
「あ、うん。あのねっ、二人って実は、結構やり手みたいだよっ」
マジかよ。純真無垢を絵に描いたような幼女なのに、やり手なのか。
あー、そうだよね。恋人枠に収まるためのタイミングバッチリだったもんね。一旦手を出されてしまえばって感じあったもんね。なるほど。
「ところでノンちゃん。久しぶりに大きいノンちゃん食べれてあたしは幸せだったけど、変身はしなくて良いの?」
「あ、そうだった。何歳になろうかなー? みんなは、何歳の私が良い?」
「………………えっ、難問すぎる」
「……選べない、ねっ?」
「別に、特に制限が無いからさ。気に入らなかったら元に戻って、また変身し直してって色々試せるよ?」
「じゃぁノノ母様ぁ」
「五歳になってぇ〜?」
「おおっ? 思ったより下をいったね? 二人は五歳が良いの?」
「「うん〜♪︎」」
「……五歳児のノンちゃん、ありだね」
「そうだねっ♪︎」
あ、なんか好評だ。
ではでは、期待にお答えしましょうか。
「そうだ、体の大きさ変わるし、先に服は脱いじゃうね。またすぐに年齢変えるかもだし」
「またそうやって! あたしたちを誘惑するんだから! 食べちゃうからね!」
「えへへ、良いよ♡ いっぱい食べてね♡」
ちなみに場所は交尾用のお部屋のベッドの上なので、最強にプライベートな空間でございます。脱いでも問題無し。
交尾が終わって一応服は着てたけど、また脱ぎ脱ぎしてすっぽんぽん!
「幼く在りたい。小さく成りたい。酸いも甘いも知りつつも、
「おおー、ノンちゃんらしい詠唱だねぇ」
せやな。そやな。それな。ほんまー。
チョコミントアイス食べたい。ごめんなさい嘘ですミント苦手ぇ。
「色にも恋にも汚されて、それでも幼く愛して欲しい」
色恋に汚されるって表現、なんか大人っぽくて好き。
「ふふ、今から汚しちゃうからね。愛しちゃうからねぇ」
「えへっ、ドキドキしちゃう詠唱だねっ」
せやろか? いや、うん。私の場合は使用の目的が完全にそっちだから、そう聞こえるのはしょうが無い。
でもこれ多分、本当は色々と苦悩や葛藤とかを表してる詠唱だと思うよ? 私の頭ほどピンク色じゃないと思うよ?
まぁ今からピンク色の使い方をするんだけどさぁ。
「濡れる幼さ、妖しい無垢を、どうかこの身に【
ほい。五歳児になりました。変身はこう、ポンッて感じではなく、ゆっくりゆっくり、シュシュシュシュって感じで、ゆっくり萎むタイプでごいます。
「あ、可愛い。…………いや可愛いね? 可愛い。え、まって可愛いっ。可愛いッ、ノンちゃん可愛いよッッ!? えッ、可愛いッッッ……!? 好きッッッ!」
「あはっ、食べちゃいたいねっ♪︎」
「たべよぉ〜? ノノ母様たべ…………、母様? 姉様?」
「いもうとぉ〜?」
アルペちゃんが混乱しておる。
はーい。では食べられまーす。
◇
待ってダメ五歳児はダメ!
「ぐすっ、ひぐ……。もう、戻るぅ……、ぐすっ、さいてい、ななさいっ、ぐしゅ」
「えぇー、可愛かったのに……」
「たまには、五歳になって欲しいなぁ」
「やだぁ、ひぐっ、……やだもぉんっ」
年齢に精神が引っ張れる代償が、思いのほか辛かったです!
みんなに可愛がられて、気持ち良くさせられて、それに幼い感情が追い付かなかった。私泣き出しちゃった。強過ぎる快感と悦楽が怖くなっちゃった。
それに、私の体が小さくなってるから、みんなの小さな指が相手でも、幼過ぎる私の中がキッツキツになっちゃって、苦しくなっちゃった……。
気持ち良かったけど、幸せだったけど、苦しくて、ちょっと痛くて、凄い怖くなっちゃった。
しかも、私がそれで怖いよぉって泣き出して、わんわん本気で泣いてるのに、なのにそんな私に、ルルちゃんもタユちゃんも
一旦戻る。十歳に戻る。心を戻さないと感性がグッチャグチャになる。
あ、泣き出した私に優しくしてくれた
「ひっ、ぁう、嗚咽がとまらぬぅ……」
「可愛かった……」
「ノノちゃんが幼女好きって気持ち、ちょっと分かったよっ。幼女って、良いね♡」
「うぐぅ、きもち、ひぐっ、よかったけどぉ……」
タユちゃんって言うロリコンが一人、増えてしまった。でも今は素直に喜べぬ。
納得行かぬ。やだやだ! 私だけなの不公平だ!
「
「うぇあっ、え、あたし?」
「うんっ、その、あとぉ、……タユちゃんも、別でやるからぁ……」
「あ、えと、あの、ノノちゃん? ごめんなさいっ」
「やだ許さないぃ。同じ目に遭いなさいぃ……」
はい。ルルちゃんにネームドを貼り付けて、詠唱してもらいます。
そしてルルちゃん五歳児可愛いいいいいいいいッッッ!? え、五歳のルルちゃん可愛いっ、しぬっ、心臓が死ぬっ!?
「ぁう、のんたん、たゆしぇんしぇ、やぁしく、してにぇっ……?」
むりぃ♡ いただきまーす☆
◇
「ぐすっ……、ごめんなさぃでしたぁっ」
「ね。怖かったでしょ?」
「ぅんっ、ひっく、……きもちくて、しゃぁわせ、なのにぃ、こわくてぇ、ぐずっ、ちゅらぃ……」
ぴえーんて泣いてるルルちゃん可愛過ぎて死にそうなんだけど。
ちなみにルルちゃんまだ五歳児です。
「ぅぅうっ、ぐしゅっ、でもぉ、もっとほしくなっぇ……、もっとこわくぅぅ……」
「可愛いっ。はーいヨシヨシ、怖ったねぇ?」
「うゆぅぅう……」
「うふふふぅ、シルちゃん美味しかったぁ……」
「たゆしぇんしぇーのばかぁ……」
うん、タユちゃん凄い幸せそう。快楽が怖くなって、怖すぎてお漏らししちゃったルルちゃんを、ゴクゴクしていっぱい味わったもんね。
とうとう、その一線を超えてしまいましたかタユちゃんさん。私のもそろそろ飲まれてしまいそうだ…………。
でも、なんか目の前でそれされると、興味薄かったのに背筋がゾクゾクして、ちょっと気になっちゃう自分が居るよね。私のが飲まれる時、どんな気持ちになるのだろうか……。
くそう! タユちゃんの業が深過ぎて感染してくる!
「よし、次はタユちゃんね。その次はアルちゃんとクルちゃんで、その後は
「やってみたら分かるでしょ。ぐすっ」
「あ、ルルちゃん元に戻ったね。ふふふ、どっちのルルちゃんも最高に可愛いね!」
「……ぅゅ、ありぁと」
はい。そんな訳で、今夜はロリロリの百合百合でございます。
さて、じゃぁみんなにも協力してもらって、どの歳が一番良いかを比べましょうか。
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