第24話『脱出経路』への応援コメント
戦争の街の一般人(美空井 烈たちは中間か別)の様子が描かれることはほぼないので、読み応えがある。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一般人視点からの戦争があまり描かれることはないのかと思い挑戦してみました。パニックムービー的な雰囲気になればよいのですが……。お褒め頂きありがとうございます。
第17話『夕餉の支度』への応援コメント
ほっこりとしました。展開とやりとりの描写がうまいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒め頂きありがとうございます。今作の目標の一つとして日常をしっかりと書くというのを掲げていました。うまくできたようで何よりです。
第15話『喧嘩勃発』への応援コメント
美空井 烈たちの目標や予定が見えないし、そろそろ、新たな展開へと動いてほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美空井烈はあくまで入社試験でここにいます。他の社員たちはこの時、貴族街へと侵入したことになっています。ただし本当の目的は……最後の方に種明かしされています。
編集済
第4話『ホーネス王国王都』への応援コメント
残念な人に見られた。怪我の功名か、それとも会社の戦術なのか。いや元々美空井 烈さん、そういう人だったりして(*^^*)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無事潜入に成功です。一応これも会社の試験の一環です。
ですが、ストーリー的にはまだオープニングです。ここからティコに出会いそこから始まります。是非先も読んでみてください。
編集済
第1話『冒険の始まり?』への応援コメント
おはようございます。
校正企画の企画主、茉莉花です。
このたびは校正企画にご参加いただき、ありがとうございました。
編集者・作家との協議の結果、惜しくも選外となってしまったのですが、もしよかったら企画終了後……4/11~5/10まで1か月間校正を行うということではどうでしょうか?
ただし、校正の範囲内ではあるのですが、指摘することにより作品を(というより、こころさんの書き方を)壊してしまう可能性が否定できず、そこが少し気になっています。
(今回、選外となったのもここが原因でした)
指摘の物言いとしてはきつくならないように気をつけますが、それでも結果として今までの書き方に迷いが生じる可能性があります。
それでもいいのであれば3/15までにお返事をいただけると嬉しいです。
(その際、指摘は応援コメントへの記入か、近況ノートを作っていただきそこに私が書き込むか、どちらか好きなほうを示していただけると嬉しいです)
(3/9 19:16 追記)
コメントありがとうございます。
近況ノートも確認しました。
校正企画、また他の人の作品校正を複数抱えているため、1カ月ほどお時間があいてしまいますが、お待ちいただけると嬉しいです。
(こちら側の近況ノートは……今立てると埋もれちゃうので、校正企画が終わり次第作成しますね)
ではではよろしくお願いします。
(4/11 追記)
お久しぶりです。
校正、近況ノートの方に出してみますね。もし不都合な場合は各話の応援コメントの方に出すので、ご連絡ください。
何かある場合は、近況ノートにこころさんのページを作っておくので、そちらに書き込んでくれると私の方に通知が行くのかな、と思っています。
明日のお昼までには一度校正結果を出すので、よろしくお願いします。
作者からの返信
神辺様 わざわざのご返答いただき誠に恐悦至極にございます。
正直を言えばそろそろ一人で制作していくことには限界を感じ始めております。文章を書いて生業にするには他人に読まれることは避けて通れない事だと考えております。読んでもらえる作品は読者からのフィードバックが無いと中々品質向上にならないとも感じております。ですので読んでもらい意見をいただけるのであればどんな形であれ喜んでお願いしたいと思います。
基本、私は現場の叩き上げ的な性格ですので言葉使いなどは雑で結構です。何なら箇条書きで書いてもらっても大丈夫です。
近況ノートに『ボッチでニート……』校正用というページを作っておきます。
よろしくお願いいたします。
第41話『再会』への応援コメント
レビュー練習企画に参加いただきありがとうございます。
長編なので、ここまでの内容をレビューに書かせていただきます。
また、レビューを書き終えましたので、当企画から外れてもらうことをご了承ください。
主人公が自分で選択した道を進み始めたここからどんどん面白くなっていくのでしょうが、ほかの方の作品も読まなくてはならないので、中途半端でごめんなさい……。
作者からの返信
素敵なレビュー及びここまでお読みくださり心よりの感謝申し上げます。
この作品は制作時から完結までの間にレビューが頂けなかったので、自分では何か気づかない欠点があるのか心配しておりました。
これで、何とか先に進めそうです。
自主企画の方も頑張ってください。
編集済
第1話『冒険の始まり?』への応援コメント
今回は自主企画に参加ありがとうございます!!
題名に惹かれてあらすじを読んだらとても気になってしまって1話読んだら終わり方が毎回すごい気になる風になっていて良ても読み込んでしまいました☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テクニック的には話末は〝次週へ続く〟的な終わりになるように心がけました。ストーリーの方も中々にこだわっていますのでまた読んでみてください。
第47話『試験結果』への応援コメント
完結(ん、第一部完って感じですか?)おめでとうございます。
前半部ちょっとのんびり進行だったので気になっていましたが、後半になってがぜん面白くなりました。
日本神話の神々と西欧風異世界の組み合わせも面白いですね。
最後のネタバレでうおってなりました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
前半そうですか……。じわじわ戦争の足音が迫ってくる演出をしたかったので、前半は日常シーンを多く入れたのですが、少しバランスよくなかったかもしれないです。これから修正を入れて、もう少し日常シーンはコミカルに仕上げたいと思います。
日本神話? はて、何のことやら……(;^_^A
ラストは一話目の伏線の回収で仕上げてみました。
しばらくは今作品をコンテスト用に仕上げていきたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
第8話『港の様子』への応援コメント
「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう」企画参加ありがとうございます。
率直な感想を。
いやあ、なるほど、参考になりました。
異世界へ行くという話だと女神女神スキルスキルという風潮の中、このように現実世界から異なる世界へ導入させるやり方もあるのだなと。
地の文章もしっかりしていて、何より冒頭部分での情報の絞り方が上手く、変わった設定部分やキャラクターの立ち位置などすんなり入ってきました。そうとうに筆力が高いなと。
ただ・・・ここまで読んだ感想としては、覇権を狙うとなると「主人公がくすぶっている話が長すぎる」かなと。世界観を描くための日常や設定の描写を削れと言う話ではなく、作品の売りの提示についてです。
すなわち、「読者がこの作品で何が楽しめるのか?」です。
昨今流行りの追放&成り上がりモノでしたら、「追放されたのちの価値の再発見からの大逆転」ですし、悪役令嬢でしたら、「バッドエンド確定ルートからのハッピーエンド」です。
現状の展開ですと、6話読んだ時点で、「うーん、冒険するだけの話?」どまりで、主人公は状況に流されるがまま、とりあえず生還するという目標はあるものの、どんな変化を楽しめるのかが分からないので、多くの読者の興味を引き付け続ける為には依頼受けて何が美味しいのかの部分なり、その他の美味しい部分なりの提示があるとより面白くなるかなと。
以上です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
達成目標の提示と言うお話ですね。確かにこの作品はそのあたりは弱いのです。特に主人公の目標が当初の地球への帰還から徐々に変化していくのでその辺はあまり出してなかったですね。
ご意見参考になりました。少し考えた上で何らかの対策を講じたいと思います。
第2話『リベレーション』への応援コメント
私自身はビーンズでは、○マや彩雲国の世代なので、コメディーでは○マの冒頭や流れを参考にされてはいかがでしょうか?
いきなり異世界へ飛ばされて魔王になるという話なのですが、コメディーのテンポや傾向の参考になると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、まるマシリーズの事ですね。アニメでは見た事あります。今度ちょっと小説の方も覗いてみます。
ただ今作は冒頭はコメディー寄りなのですが展開は意外にシリアスな造りになっていますので、どうバランスを取っていくかが決めてなんですよね……。ご意見参考にさせていただきたいと思います。
第1話『冒険の始まり?』への応援コメント
企画から参りました。拙宅へのご来訪ありがとうございました。
冒頭部分が説明的で躍動感に欠ける印象を受けました。
個人的書き出すならお姉さんのくだりからでも良いかなぁ。
「この会社は習うより慣れろ」
そう言って渡されたのは、美空井烈と書かれた金属プレートだった。
「さあ、採用試験の始まりよ!」
的な感じで、主人公の自己紹介も省いて物語の流れの中で描ける部分は描いたほうが説明的な印象が薄くなりますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今作品の冒頭につきましては、あまり一人称ぽくない一人称で書きだしたかったのです。なので、過去を振り返る感じで入らせていただきました。私の場合一人称で書くとどうしても設定などの話の取りこぼしが多くなるのそうさせていただきました。最初にある程度説明をまとめておけば後で説明を入れなくても済むと言う考えです。特に今作品は当初プロットが無かったものですから……。途中でちゃんと書きました。
冒頭部分はラストに合わせて後ほど改稿していく予定です。貴重なご意見ありがとうございました。
第1話『冒険の始まり?』への応援コメント
『文章構成どうでも良いから〜』企画参加ありがとうございます。
転生でも転移でも無い異世界冒険……(;◦ω◦)
それも一定のやるべき事が決まっていて、現実世界に帰る事も出来る。
職探しからの異世界転移だと思ったら、異世界に行く事が仕事って、この先の展開かきになる設定だと思いました。
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コメント送ったのでリストから消させていただきますー(・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当作品は当初プロットも無しの思い付きで書き始めました。案の定途中で頓挫してしまい半年ほど休載させていただき、設定とプロットを練り直して再開したのですが、ストーリーや内容に触れてくれる人があまりおらず自主企画に参加させていただきました。
採用試験と言う事で仕事もせずにふらふらと遊びまわる主人公を見てやってください。
第34話『日の出』への応援コメント
うーん、辛口で申し訳ありませんが、文章全体としてみて特別コミカルでもシリアスでもない気がしますね。
作品として、これだ!といえるとがった魅力が欲しいところです。
ティコが結構好きなキャラなので、その掛け合いをもっと見たかった。
展開も良くも悪くも平坦で起伏にとんでいないという感じがしました。
もっとインパクトが欲しいところですね。
キャラが少なく、描写も完結で読みやすい作品でした。文章を読むと映像も流れてきてつまらなくはなかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
成る程、とがった魅力ですね参考にさせていただきます。
日常の光景を多く入れたのが良くなかったですかね。後ほど少し考えてみます。
ティコとの掛け合いにつきましては……まあ、そのうち……。
私が気になってたのはギャグの部分が悪乗りになっていないかどうかでしたので気にならないのはむしろ良かったです。
早速のご返答ありがとうございました。
編集済
第27話『狂戦士』への応援コメント
こんにちは! 最終話まで拝読いたしました。
僭越ながら感想を書かせていただきます。
情景描写が非常に細かく異世界の温かな空気感が手に取るように感じられる極めて丁寧な作品のように感じました。
ただ、物語の魅力が情景描写に傾き過ぎているのかなという印象です。もう少し会話文での展開があればなという感はありました。
主人公に関してですが、ティコや周囲の人々に比べて彼のキャラクターの印象が薄いです。正直分かりにくい人だなと感じました。
また、地の文は極めて丁寧に感じましたがドラマティックな展開が無いように感じます。ドラマを展開するチャンスはあったけれど、それに主人公が積極的にかかわらず、話を書き広げる前に畳んでしまわれていると印象がありました。
ドラマを魅力的に演出して書き広げるところは書き広げ、省けるところは少し省きメリハリをつければ物語がより引き立つのかなとそんなことを思います。
色々と失礼してすみません。自身のことは棚に上げております💦
全て個人の感想ですので、ご参考までに!
執筆頑張ってくださいね(*´ω`)
作者からの返信
丁寧にお読みいただきありがとうございます。
ご指摘にありました主人公の性格ですがボッチ気質で多少難のある設定にしてあります。何事にもあまり関心を寄せず事なかれ主義な性格。と書くとあまり主人公向きな性格ではないのですが、一章目は彼の成長譚的なストーリーとして大目に見てください。とは言え未回収フラグが乱立しているのは心苦しい所ですが……。
ご指摘の内容を踏まえ今後の展開と見直しの参考にさせていただきたいと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
第3話『遭遇謎生物』への応援コメント
こんにちは! 自主企画へのご参加ありがとうございますm(__)m
楽しく拝読しております。
通読してからまた感想を書かせて頂こうと思っているのですが、このページで思ったことを少し。
犀牛の説明が2段落に分かれてされているので、1段落にまとめてしまってもいいのかなと感じました。
ご参考までに!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。段落分けとかいまだに戸惑う事が多いです。その辺も含めて再度チェックしたいと思います。
第15話『喧嘩勃発』への応援コメント
緊張感マシマシで次々と変な人が出てくる〜。
そろそろ事態が大きく動きそう。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ワールドアドベンチャーからは美空井を含め六人がやってきております。ですが全員は紹介できそうにないのです。一応ストーリーの関係者は揃ったのでここで打ち止めです。(多分、後で名前だけ出てくると思います)
ここからもじりじりと侵攻が続いていき、隣国が攻めてくるのは三日目からとなっています。実はこの作品主人公の心情変化にも力を入れておりますのでそのあたりもぜひお楽しみください。
第7話『兵舎へ向かう』への応援コメント
チャート企画より参りました。
・ライトノベル ★☆☆☆☆ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆☆★☆☆ なし
・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
・男性向け ☆★☆☆☆ 女性向け
・キャラクター ☆★☆☆☆ ストーリー
いかにもラノベっぽいタイトルと設定に恐る恐る読み始めたのですが…
降り立った草原〜街道〜王都〜兵舎
まちの息づかいが伝わってくるように、情景が丁寧に著されていて、安心して読むことができました。
戦争の不穏な気配がしてきました。
主人公達がどのように関わり、どんな冒険を繰り広げるのか、楽しみに読み進めたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトルにつきましてはなるべくラノベぽいタイトルを付けてみようと思いこれにしました。元々情景描写は詳しく書いてしまう性質なので今回は少し抑え気味でテンポ重視にしてみたのですが、ちゃんと伝わっているようで安心しました。
ギャグが多めの作品なのですが、全体としてはちょっと感動できるコメディーに仕上がればよいと思っています。また機会があればぜひ読みに来てください。
第5話『王都潜入』への応援コメント
自主企画から来ました。
ライトノベル ★☆☆☆☆ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆☆★☆☆ なし
・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
・男性向け ★☆☆☆☆ 女性向け
・キャラクター ★☆☆☆☆ ストーリー
面白い。こねたが好き。軽いのりの会話がいい。余り男性向けは読まないけれど、スラスラ読めて、女性でも可。
この先、露骨なエロがないなら読みたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この先は健全男性の微エロシーン(NOタッチ)まではあるかもしれません。ただどちらかと言うとこの先ストーリー的にはシビアな話になってくるのでどこまで笑いを含めて書くかがカギになってきそうです。
第4話『ホーネス王国王都』への応援コメント
――烈くんは王都でも無事に勇者として出迎えてくれるのでしょうか?それとも――。
次回も楽しみにしていますっ‼(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あくまで美空井烈は派遣会社のアルバイトです。王都では何となくパロディーチックなストーリー展開を想定しております。またのお越しをお待ちしております。
第3話『遭遇謎生物』への応援コメント
聖剣取り出したのに、まさかの子供の工作っ⁉Σ(°Д°υ)――にもかかわらず、あんなパワーが出るなんて『形代』最強ですねっ‼
また次回もよろしくお願いしますっ‼(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来の形代は灯篭流しなどで使われる人型を指し、その魂を移し替える事により複製を作るものです。この作品に近い使用例ですと現在皇居にある天叢雲剣がそれにあたります。(本物は熱田神宮のご神体となっています)
この先もちょっと残念な道具が登場してきますので楽しみにしておいてください。
第1話『冒険の始まり?』への応援コメント
初めましてっ!本宮 祈里《もとのみや いのり》ですっ!
まさか、無職から一転しての冒険者とはっ!?(☉。☉)!これで、安心安全の冒険者ライフを満喫できるのでしょうか……?
ではでは、またお会いしましょう!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうにも安心安全とは程遠い結構デンジャラスな冒険となりそうです。またのお越しをお待ちしております。
第1話『冒険の始まり?』への応援コメント
こういう派遣型の異世界転移はいいですね。私も登録したいんですが、受付はどちらで? 出来れば関東近郊がありがたいです(笑)。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ストーリー上派遣会社と言う設定にしてますが、ワールドアドベンチャー……冒険者組合が日本にあるとしたら派遣会社になるのかなと言う発想からそうさせてもらいました。そして今回のこの作品に置きましては地域や場所は特に指定しないでおこうと考えております。(場合によっては架空の街にしようと思います) これまでに何作かコメディー物を作ってきた経験からですが、プロットなどがちがちに固めてしまうと動きの自由度が無くなって碌な結果にならないと言うのが理由になります。(場合によってはとんでもない理由で作戦失敗とかしたいです)
ぶっちゃけたことを言えば、シリアスな物を書いているとどうしてもこう言ったコメディー物を書きたくなる性分なのです。気楽にお付き合いいただければ幸いです。
第31話『告白』への応援コメント
戦争前くらいから主人公が周囲と関係も作らないまま、成すがままに流され、物語性が薄いように思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それを言われると辛いです。ボッチ気質の美空井の成長譚と思ってください。あくまで美空井は状況に翻弄される一般人のキャラクターとして描いており、能動的な行動は最後のほうまで取ってあります。