応援コメント

第454話 ”聖絶剣”、一触即発」への応援コメント

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     そう、ティルフィングだけは剣気を収めなかったのだ。当然ながら、それはデュランダルの目に留る理由としては十分だった。

    双魔を守るろうと⇒ 双魔を守ろうと


     「……娘。貴様見ない顔だな。本来の性能の千分の一すら出していないとはいえ、我の剣気と張り合うとは、どこぞの辺鄙な場所の無名の遺物だろうが……我は寛大だ。名くらいは覚えておいてやっても良い。名を……」
     「……あ、貴女!!さっ、先ほどからの傍若無人な振る舞いに加えて!お姉様を馬鹿にするなんて!お姉様に謝りなさい!」
     「ッ!レーヴァテイン!」

    あ、貴女!!⇒ あ、貴方!!