第7話???

また昔みたいに泉君に助けられちゃった

          「うふふふふふ」

小さい頃から変わらず優しいな。



私はそんな泉君のことが昔から大好きだった。 



もう私が誰だか流石に気がついてるのかな...


中学2年生からあっていないけど大丈夫かな


私は泉君にかわいいと思われたい。

    そのために私は何でもしてきた。


今の...今の私なら

      「きっと私なら大丈夫!」

           「うふふふふふ」

やっぱり泉君のことを思うとにやけがとまらない。

どうにかして直さないと!


   そうして南はベットに入った

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