プリプレイ:初日、お部屋に入ってからの全員によるわちゃわちゃ劇
HAL_N:hello (セッション部屋にサンバ風のBGMが流れていて)なんだこのイケイケなBGMは 思わず鼻歌でも歌いたい気分だ
M:お祭り感
HAL_N:タイトルバックめっちゃ不穏な色ですがそれは
きこた:shadowってなんだshadowって
HAL_N:誰だ 誰だ 誰だ 空の彼方に躍る影~
GM→オールメイド:「鳥だ!」
HAL_N→昴:「見りゃわかる」
オールメイド:「残念でしたー! アレはコンコルドなので航空機でーす!」
昴:( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
オールメイド:「どうして!?」
昴:「あ……悪い、つい反射で」
きこた:そういやシナリオロイスこいつか……
オールメイド:「切ってもいいですよ! なぜなら…また結び直せばいいだけだから…!!」
昴:「あああああなんかいいこと言ってる気がするのがむかつくゥ!」
オールメイド:(PL2が入室して)「噂をすれば白藤さん」
昴:「羽衣ちゃん! ヤツに近づくんじゃあないぞ、アホがうつる」
オールメイド:「伝染るわけ無いでしょう常識的に考えて」
和音→羽衣:「えーと、こんばん……は?」
オールメイド:「こーんばんわーーー!!!」(6500dB)
羽衣:(ひっ)
昴:(#^ω^)ビキビキ
きこた:初手タイタスにしてシナリオ終了まで放置します
オールメイド:「初手タイタス化という事は出会って秒で関係性が変わると…つまり即親友…?」
昴:「かりーん! かりーーーん!」(助けを呼ぶ声)
きこた→舞香:「なにようっさいわね」
昴:「お前かよ!」
オールメイド:「そうですよ。何時だと思ってるんですかもう」
舞香:「あ??? 悪い???」
オールメイド:「貴方は悪くないです。悪いのはこのチャッカマン!」
昴:「ちょっと待ってなんで俺怒られてんの?」( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
オールメイド:「二度もぶった!!」
羽衣:「舞香ちゃんだ! こんばんはー」
香凜:「せんぱーい!!!!!!」
羽衣:(一瞬にして香凜ちゃんにバトンタッチするのさすがだなぁ)
舞香:「不用意に話しかけられるとあの子が押し退けて出てくるからあの子が表の時に来てちょうだい……」
昴:炎´・ω・`炎< 出火よー
結塚晶:「昴先輩それは外でやってくれ」
昴:(´・ω・`)< 鎮火よー
オールメイド:「あ!支部長様こちらご主人さまからワイロです! まちがえた差し入れです!」
M→一行:「あー、どうも。便宜は特に図りませんが」
オールメイド:「私が迷惑を掛けるので事前にお詫びをどうとかおっしゃってました!」
一行:「あぁ、それでしたらご苦労様ですとお伝えください」
羽衣:「迷惑をかけないようにすればいいのでは……?」(小声
昴:「置きお詫び!? 地雷設置してんじゃねーよ! 撤去してけ撤去!」
オールメイド:「すでに謝っておけば失敗を恐れずに行動できるってもんですよ」
羽衣:「それは何か違うような……???」
オールメイド:「あ、本日は第二話『Inside Shadow』オープニングフェイズです。 順番はPC①.④→PC②.③→PC②となっております! よろしくおねがいします!」
一行:はいよー
羽衣:はいぃ 頑張ります!
オールメイド:「GMさん来ないですねー」
羽衣:「あれ? まだいらしてなかったんですか……? えーと、メイドさんの背後に何か気配を感じるのは気のせい……?」
昴:「それは まぎれもなく」
オールメイド:(小さいアイコンを別に出して)「私です」
昴:「お前だったのか」
羽衣:「小さいメイドさん!?」
舞香:「なんか増えてるんだけど……?」
オールメイド:「《サポートボディ》です」昴に纏わりつきポケットから出したシュシュとかをつけまくる
昴:「たすけてくれ」ハイライトショウシツー
羽衣:「メイドさん、その辺にしてあげてください! ちょっとかわいいけど……!」
香凜:「かわいい……?」
羽衣:「その、シュシュが……ね?」
香凜:「あ、ハイ……」
結塚晶:「…まぁ…シュシュは…うん」
羽衣:「?」
昴:炎´・ω・`炎<出火よー
羽衣:ごめんなさいー!?
なんてことがありまして。
GM:うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお いくぜいくぜいくぜ
一行:おういえー
羽衣:わーい!
GM:ではではトレーラーを貼り付けて 初めて行くでがんす
■トレーラー
心を蝕むその毒は 絆の力で消え去った
この先正しく在ろうとも 歩んだ道は変わらない
忘れた過去と捨てた罪 それはいつでも傍にある
どれだけその目を逸らそうと どれだけ光で照らそうと
影はいつでも傍にある
忘れる事など ゆるさない
ダブルクロス The 3rd Edition『Inside Shadow』
ダブルクロス──それは裏切りを意味する言葉。
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