2021年10月6日への応援コメント
コメント失礼いたします。
各エピソードが続いていないみたいなので、最新の2話だけ読ませてもらいましたが、文体が綺麗ですね。
前にも同じようなことをコメントして気がしますが、いい意味で古いというか、夏目漱石の作品を呼んでいるような感じがします。
こういう落ち着いた文章を僕も書けたらいいのですが。
エッセイ好きなので、また読ませてもらいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、本当に日記なので、続き物という感じではないのでどこからお読み頂いても大丈夫です!文体を褒めて頂けるのは本当に嬉しいです、しかも夏目漱石を引き合いに恐れ多いです。手癖で書くとこうなるようです。
更新は不定期ですが、お読み頂けるのは嬉しいです!ありがとうございます!
2021年10月6日への応援コメント
おおぅ、、、エムですか呂高さん笑
大丈夫、心配いりません。全ては過ぎていきます。〆切も然り。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メンタル弱いのに焦燥感とか、懊悩する時間や、精神の痛痒いところを刺激するのがどうにも嫌いだけれど好きらしく、なかなか面倒な性質をしています。
締め切り、過ぎないで、、、ああ。。。
2021年9月5日への応援コメント
柚木さんは私と似ている部分を持っていますね。性格は全然違うけれど。
私は私と似ているあなたが放っておけないです。でもこれは同情でも憐憫でもないです。何でしょうね、戦地に置き去りにされた負傷兵が、同じく置き去りにされた敵軍の負傷兵を見つけた時のような気持ちです。泥で湿ったタバコがあるので一緒に吸いましょう。
柚木さんの書く小説が好きですよ。何度も読んで、私は救われました。なので、どうか希望を捨てないで下さい。柚木さんと、柚木さんの小説に出会うのを待っている誰かが必ずいます。
作者からの返信
温かいお言葉ありがとうございます。今は体中が冷たくて、骨まで凍えているので、それがじんわりと染みます。タバコ、私は呑まないけれど、ふかすくらいはできるので、香りを楽しめると嬉しいです。
一人の人間でも人の心が動かすことが出来るのはとても嬉しい。カクヨムなどのサイトの悪いところはそういう人が居るということを忘れて、その数ばかりに目が行くところです、承認欲求と自己猜疑心が疼いて痛みを伴います。誰かが私の作品に出会って、N岡さんのような感想を抱いてくれることを切に願っています。ありがとうございます。
2021年6月20日への応援コメント
柚木さん、不思議なことはすでに沢山起きていますよ。あなたが散歩中に見かけた人や動物、それ実は全部幽霊だったのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あ、それはおもしろ不可思議!やられた!
2020年7月26日への応援コメント
柚木呂高さんの小説(日記)を読んでいると、別の日常がデュアルに立ち上がって、現実との混淆を果たします。そのあわいに戯れることが幸せの時間のひとつです。
新しいパソコンは何を見せてくれるのでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
素敵なご感想ありがとうございます。嘘か真か、現実か幻覚か、そういうもののの境界を限りなく薄くしていければいいなぁ、と思って書いています。
パソコンは、、、ゲーム機になりつつあって危ういです。。。
編集済
2020年6月17日への応援コメント
日常と非日常の際立ちが交差するセッション、そこに眠るもののことを想うとワクワクします…すみません、返信しにくいコメントですね💦
必ず返さなければならないという決まりは無いので放っておいてもらって結構です。
何か、ムズムズと表現したくて書いてしまいました。
そうさせてくれる魅力があります
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信が遅れてしまって申し訳ないです!返信した気持ちでいた。。。
日常と非日常、それらが曖昧になる瞬間や体験って良いですよね。私はたまにそういうことがあります、それが文章の上だけの体験であっても。
私の文章に何かを感じて言葉を残してくれるのは本当にありがたいです!うれしい。。。うれしい。。。
2020年6月13日への応援コメント
ゲームはビデオゲームがお好きなんでしょうか?
だとしたらどんなものでしょう?気になります
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、ビデオゲームが昔から好きです。Xbox 360が全盛期の頃が多分一番ゲームをやっていて、それこそ月十数本買って、なんでも片っ端からやっていましたが、今はRPG、FPS、アクションが殆どです。特に没入感の強いオープンワールドや、難易度の高いダークソウルライクなもの、FPSはPvPが楽しいか、PvEに力を入れている協力プレイものを好んでプレイしています。あとはたまにSteamでインディーのドット絵ものを掘ったりとかでしょうか。
2020年7月27日への応援コメント
私もよく仕事の帰りがけに唐揚げ買って八つ当たりする事があります。唐揚げが世の中の争い事の何割かを未然に防いでる事を思うと、鶏の偉大さを痛感致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
からあげ、こんなに人を救っているとは思っていませんでした。いろんなからあげレシピを募集していますので、N岡さんのお家の「我が家の最強からあげレシピ」お待ちしております。
2020年7月22日への応援コメント
やはり言葉の力が日記の域を超えてるな……。読むたびに色々勝手に勉強になってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日記は思いついたまま徒然に書いているのでそう言われるとは思っておらず、大変嬉しいです!
2020年7月22日への応援コメント
何かがなくなるって、例えそれがちっぽけなものだとしても、自分の視界やら行動に変化が訪れる瞬間であって、それの連続で人生はうねっていくのですかね(何言ってんだろ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際に外的要因として、失ったり変わったりを経ることで勝手に節目になることもありますよね。或いは節目だからこそそういう変化を選択するなど。外的要因による変化や喪失は、人の何かが変わる上で密接に関わっているようです。
2020年7月19日への応援コメント
この回で私は創作に活かせる大きなヒントを得ました。
これはターニングポイントになるかもしれない。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返したつもりになって返してなかったシリーズ2。
ターニングポイント!この日記の何処にそんな引き金があったのか気になりますが、N岡さんの今後に期待します!
2020年7月17日への応援コメント
長編を書き始めるのかな……?
我儘の彼岸の完結は寂しいですが、次回作も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返したつもりになって返してなかったシリーズ。
我儘の彼岸の完結はステキブンゲイの賞に合わせたものになります、そして構想はまだないですが、いい加減に長編を着手したいなと考えています。
2020年5月30日への応援コメント
自由さと静かさが同居して、越境してくるりと日常生活に着地してます。そのコントラストの動静が楽しみで読みに来ているのかもしれません
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんと嬉しいご感想。。。ありがたや。。。
自分の文章がどう特徴的なのか自分ではわからないので、恐らく、これが私の素のリズム感なのだと思います。それだけに何か感じて頂けるのはとても嬉しい
です。
2020年6月24日への応援コメント
あるあるで分かりみ深いです。
パラノイア状態では何も手につかない……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
N岡さんもあるあるですか。。。
こういうときの精神状態は本当にしんどいですよね、行き過ぎると人に敵意を持ってしまうし、なるべく霧散させるように促さなきゃ。
2020年6月17日への応援コメント
ブレーメンの音楽隊みたい。
縦に重ならないとダメか……。
鳩は一番上かな??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鳩は来てくれなかったですからね~、、、一番上は蛇かしら。
2020年6月10日への応援コメント
私の見てる青色と柚木さんの見てる青色は違うかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうかもですね!私が図鑑で見る雀とN岡さんの見ている雀も違うかも知れません。
2020年5月30日への応援コメント
私は生きながら死んでいるので私のは読めますね。
嘘です。無理して読む必要はないと思いますよ。それでも、ファンはついてきますから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
N岡さんが、そんなアンビバレントで不可思議な存在だとは!
ファン、いい言葉ですね。。。
2020年5月29日への応援コメント
どこが悪文ですか……憧れのオンパレードですよ。
こんな宝石みたいな表現がバンバン出てくる柚木さんは天才です。
天才だから悩むのです。
野菜ジュース、一年分置いときます!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
野菜ジュース一年分!ありがたや~!
そういう風に思って頂ける人がいるだけでかなり救われます!
そう言ってくれる人の前ではどうか天才でありたい。。。
2020年4月21日への応援コメント
ここまで読んでおいていまさらですが、
煙に巻かれるような文章の流れが心地良く、とても好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
心地よいと言って頂けるのは本当に嬉しいです!
私も、これはこうだった、あれこうだったっけ、思い違い、いや確かにそうだった、と記憶と想像のあわいを曖昧に揺蕩うような気持ちで書いています。
編集済
2020年5月30日への応援コメント
生者の妄言なのでそのまま放置でもいいですよー。死者の文字しか読めない生者が書く文字を読む生者もおりますので、気にせず続けてくだされ。生者が死者に変わる時が一番生者にはこたえますので。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても優しい言葉をありがとうございます。自分で精神状態をコントロールすることは難しいですが、人からのそういう言葉に容易に元気付けられるものです。私は元気です。
2020年5月24日への応援コメント
鼻行類はカクヨムでオススメされて(読めていませんが)知っていたので「あれかー!!」と思いながら楽しく読んでいました。そっか、逃げ出してきていたんですね。とても珍しい種だと思うので、しっかりと生き延びて欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カクヨムでオススメされていたんですね~。昔から好きな本です。平行植物やアフターマンも面白いですよ。
人に飼われるよりものびのびと生きて欲しいですね~!
2020年5月24日への応援コメント
なんだろうと思ってググッたらオリジナルのプラモが出てきました!!( ºΔº )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
え、っと思って私も検索したら恐らく同じ人のプラモが出てきました!本当にしっかり再現されててスゴイ!
2020年5月21日への応援コメント
めっちゃわかる……
……てことは私も近所の奇人変人メンタリスト??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ともに「何々さんところのあの人は、、、」と近所で噂される仲として仲良くしましょう!
2020年5月16日への応援コメント
緑が真の意味で豊かですね、こちらも本日雨なので、明日の草刈りと炊き出しが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
蒸し暑い湿気は嫌いですが、こういう雨は好きです。そちらの炊き出しは何が出るでしょうね、好物が出ると良いですね。
2020年4月13日への応援コメント
寂寞
という言葉を初めて知りました。
素敵な言葉ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
寂寞、という言葉はとても好きです。静かなもの、寂しいもの、そういうものにどうも惹かれるきらいがあるようです。
2020年5月13日への応援コメント
なんだろうこの心安らぐ感じ……。相変わらず素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あなたの安らぎ、トーキョー瘋癲日記です。私自身、精神安定のために書いているフシがありますので、共鳴頂けたようで嬉しいです。
2020年4月28日への応援コメント
一言で言い表せませんが、浸れるというのがこの作品の一番好きなところ。銭湯に来るような気分でいつも勝手に浸ってます。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
浸れる、というのは最大級の褒め言葉です!嬉しい!
大きな出来事はないけれど、文字が、文章が雰囲気を作ってなんだか良い、という空気ができていればと思っています。
2020年4月21日への応援コメント
脳にやさしいお薬(◜ᴗ◝ )こうかはばつぐんだ!
クリニックの看板がステキ(*ˊૢᵕˋૢ*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかりやすい看板って重要ですよね。ねじ式の目医者とか。
2020年4月13日への応援コメント
ナルシシズムがかさぶたを撫ぜるような快感を齎した――この表現が好きです。ぞわぞわと昔のことを思い出して、その実感が蘇ってきました。いや、わかっているけど気持ちいい時があるんですよね。夕焼けの綺麗な河川敷は一人PVごっことかしたくなりますよね(?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひとりPVごっこは重要ですよ!人生の中でやらなくてもよくて、恥ずかしさを伴うけれど、やっておくと気持ちの良いことというものがたくさんあって、そのうちの一つです。友人や恋人と終電後の線路を歩くのもやったほうがよい。
2020年4月20日への応援コメント
日常に異質があると素敵ですよね。
私は現在和室にテントを設営しております(◜ᴗ◝ )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テントいいですね!昔、フジロックの一週間前などは部屋でテントをたててワクワクしていたのを思い出します。
2020年4月17日への応援コメント
私も昼間はずっと寝起きの気分です。日が沈まないと頭が働かない。働くといっても大した働きはしないのですけれども。サンセベリアの花言葉を調べました花があるのか疑問に思いながら。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お、共感頂けた!日中ってどうもぼうっとしますよね。
花言葉、調べてくださってありがとうございます。そういうことです。
2020年4月5日への応援コメント
こんにちはー。twitterでお見かけしたレビューからやってまいりました。マジックリアリズム的な日常も素敵ですが、「pedanticなテキスト」というワードにやられてコメントさせて頂きます。このしれっと貶しながら褒めるという高度な技術を使いこなしていらっしゃるのが素晴らしいですね。これからも楽しみに、正気を保っている姿を拝見させて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マジックリアリズムという言葉に弱い人間なので、そういう風に言って頂けるのは嬉しいです。ペダンチックさというものも、自分のスノビズムに振り回されぬよう留めつつ日常を綴っていければと思います。ステキなコメントありがとうございます。
2020年4月13日への応援コメント
良い。良さみがポタポタ降ってくる感じがしました。お洒落だけどキザっぽさを感じなくて好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おしゃれと言われるとは思っていなかったので嬉しいです!
2020年4月11日への応援コメント
何もせずゴロゴロしているのではない、考えているのだ。私も良く自分に言い聞かせてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
考えているのだと言うこと、これは自衛手段、ライフハックです!
2020年4月3日への応援コメント
コンビニの中を動物が荒らしてしまった、なんて聞くことはあるから、まあそういうこともあるのだろうなと思っていたら...。
あれ?と何度か前に戻って目を滑らせるけれど、書いてある文字は変わらない。
はぁ〜と感嘆のため息が漏れました。
なんでもない路地が、異世界に繋がっていたような、ただ廊下を歩いていたと思ったら宙を浮いていたような、不思議な感覚です。
何気ない景色をただの風景と切り捨てず、世界について思考することで、常識を備えつつ人とは少し違ったものが見える。
だからこの分を書けるのかな、と感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんな素晴らしいテキストを頂けるとは、大感謝です。
こうだった、こうだったらいいな、こうだったらいやだな、事実、虚妄、思考そういうものが並列に書かれた場合の私が感じている限りはやはりこれはただの日記ですが徒然気まぐれ。のんびりとした日常を感じて頂けると幸いです。
2021年11月12日への応援コメント
最後の優しさについての考えが響きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私は常々ポーズと言うか、外聞を気にしてしまい、親族に限らず孝行するする機会を失することがありがちなので、こういうふうに考えることが増えてきました。あとはそう振る舞えるようになれたらという気持ちです。