卒業。への応援コメント
こんにちは。
新しい話を早く読みたくてずっと待っていました。
もえさんが、どんな思いでどんな事をしたのか誰も知らないまま、再会と新しい生活が始まるようですね。
もえさんが、公衆電話(?)からお父さんに電話した時は形容し難い心情で読んでいましたが、その頃のもえさんの気持ちとか、行動とか、誰にも話していないのでしょうか?
もし、そうだったら余りにも辛すぎる・・・
でもお父さんはどんな環境でどんな準備を始められてたのでしょう・・・
また続きを楽しみにしていますね。
作者からの返信
レネ様
コメントありがとうございますm(_ _)m
GWに入り話が進まなくなりお待たせしてすみません(汗)
父の話しはまた改めて書かせて頂きますね(^-^)
ばいばい。への応援コメント
こんばんは。
もえさんは当然の事ながら頭おかしくなんかないですよ。
それにしても小説みたいな少女時代ですね。
読ませていただいていて、本当に心にグッと突き刺さるものがあります。
私が映画監督だったら絶対映画化しますね。(笑)
続きが楽しみです。
作者からの返信
レネ様
いつも、コメントありがとうございます(^-^)
小説?みたいですか?(;^_^A
なるべく感情を出さないようにしてるから…ですかね?(笑)
こんな私の事に興味を持って頂けるなんて本当に嬉しいです(^-^)
これから先もまだまだ本当に?って思えるような事が起こりますので(笑)
気長にお楽しみ頂ければと♪
これからも宜しくお願いしますm(_ _)m
不良。への応援コメント
もえさまの生い立ちから幼少期、少女時代、本当に鎮痛な思いと悲しい気持ちで読ませていただいています。
こんな子供時代があっていいのだろうかと、つくづく思います。
もえさまに比較すると、私は本当に幸せなもので、「夕暮れ時の幻想」というエッセイシリーズをのうのうと書かせていただいてますが、もし興味がおありでしたら遊びにいらしてください。中でも自分の子供時代などに詳しく触れているのは「そして日々は続く」という一編です。
皆、1話完結なので、それだけでも覗いてみてください。
では、また。
作者からの返信
レネ様。
本当は全て読んでから…と思っていたんですが拝見させて頂きお返事させて頂くことにしました。
皆、色んな経験と色んな想い
そして色んな傷を負いながら悩み、苦しみ、そして笑って生きているんだと言うことを感じながらも、時には微笑ましく読ませて頂きました。
また、時間を見つけてお邪魔させて頂きます(^-^)
この頭のおかしい私に興味を持って頂き、また誤字脱字の多い読みにくい文面を読んで頂けることに感謝しかないです…
ありがとうございます。
編集済
母の嘘。への応援コメント
子供の頃こんな体験をされたもえさまだったんですね。
子供の頃、親から受けたものは、一生その人の人生に影響を与えるものだと思います。
私も親を許していても、この年になっても時々苦しくなるように、もえさまの人生も、またご両親の影響からなかなか自由にはなれないものかもしれませんね。
それを考えると、誰も今のもえさまを批判できないかもしれないけど、ここに表現することで、もえさまが人道的な生き方に戻れないかと期待するのは私だけでしょうか。
作者からの返信
レネ様。
ありがとうございます。
私も抜け出せるなら抜け出したい…
そんな風に思っています。
けれど、これを書きながらも私は証拠にもなく次の約束を取り付けようとしていたり…
誰かに一瞬でもいい。私だけを見てて欲しい衝動に駆られ男性の肌を求めてしまっています。
やっぱり、無理なのかな?
今はそんな心境です…
レネ様はどんな幼少時代を?
そっちが気になったります(;^_^A
夫婦茶碗への応援コメント
もえ。さま。
色々煩わしいことはあっても、少しずつ以前の残酷な状況からは脱して来ているようで、僅かに安心しています。
この先、幸せになってくれることを望んでいます。