第15話 アフターコロナと未知な災害
2020年5月25日、全国の緊急事態宣言が解除されました。
早期、新型コロナ感染の終息を願う次第、早くも第二波も囁かれいますが、
今後の私たちの行動が終息の命運のカギを握っている。
アフターコロナの世界は・・・
今後、起こり得る未知な感染病に対し生活を守る上で継続的対策を迫られる。
5月26日、日本は地震大国だから、その備えの為にLED電灯を買いに行った。
これで蛍光灯が割れて足をケガをする危険が無くなり電気代も下がる筈だ。
家中LED照明、合理的な備えの一つ、以後も、地震対策を続けて行く、
今後、備えたい物は、非常用電源、アウトドア用品、釜戸?(ピザ窯)
災害の時に電源が落ち、冷照明が消え蔵庫が止まる。
ポータブル電源として、持ち運びできるバッテリー、
今は色々なメーカーから出ている。それと組み合わせて、
折り畳み式のソーラー発電機も有り、それらを使えば、
クーラーや電子レンジを使える程の電気が得られる機種も有る。
だが値段が高く、今は手が出ないが、行く行くは考える必要が有る。
日常でも太陽光で発電、蓄電して、煮物や携帯の充電と使える。
非常時は冷蔵庫に繋ぎ、少しの間、冷凍食品を保存できる。
複数台有れば、調理やクーラー、暖房機まで使え、災害時の非常電源になる。
折り畳み式のソーラーパネル発電で、簡単に電気を得られるのは大きな魅力だ。
今後の生活には必需品になるのは確実、今後の性能向上に期待したい。
気持ちは今後の災害に備えると言う気構えだ。だが実現には時間が掛かる・・・
2020年5月27日、文章、齋藤務、
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