捨てられた彼女との同棲生活

第1話 捨てられた彼女との出会い

初投稿です。これから初めての事ばかりですが頑張って行きたいと思うのでよろしくお願いします、誤字脱字や変なところなどがあれば指摘してくださると嬉しいです。

現在高校2年生の桜庭羽玖は大藤恵利香と一緒に2人が通っている神室学園に登校していた、何故かと言うと端的に言えば2人は同棲をしているからである。

まずはなぜ同棲しているかそこを思い出していた。

高校2年生に上がったばかりの春のこと羽玖は自分の住むマンションに先生に頼まれた事を終えてから帰っていた、羽玖の住むマンションは学校から歩いて25分くらいの距離にあり考え事をしていたら直ぐにマンションが見えてきたするとマンションの屋上に行こうとしている人影を見かけたので気になり急いでマンションの屋上まで走った。

すると屋上には羽玖と同じクラスの大藤恵利香がいた彼女は所謂クール系美少女という奴で容姿は学園一と言われていた、その彼女は羽玖が着いた時にはフェンスに手を掛けようとしていた、それを見た羽玖は「それはだめだ」と言いながら大藤の手を取り自分の部屋に駆けて行った、そしてテーブルの席に座り向かい合う形になって話始めた。

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あとがき

初めて小説を書いて見ようと思いこれを書いて見ました

次の話を書いて読んでくれて感想や続きが気になると言う人がいたら嬉しいです。