何気に一般人であるはずのレティシアの活躍が目覚ましいですね。
意外に長丁場となった野盗編もそろそろ佳境でしょうか。
あと、誤字かは微妙なところですが「窮地追い込まれる」という表記がありました。

今回は楽勝かと思いきや、思わぬ強敵が現れましたね。
一般人て誰だろうと思ったらサーシャがいました。となると、クリスとラーズはカウントされてないようですね。
あと、途中で「本気させたな」という表記がありました。

冒頭から究極の質問でビックリ！？

しかも結構人間臭いところがアリアリで面白かったです。

ようやく最新話まで追い付きました。日頃からいずれはと思っていたので、この機に読めて良かったです。当方の作品も読んで頂きありがとうございます。
片腕の欠損というと穏やかではありませんが、あのとき大枚をはたいて購入したアレの出番でもありますね。未だ敵もHPなのかカウントなのか、一体なのか二体なのか未知数の部分も多いですが、続きを楽しみにしております。
それと、読んだ限りでは誤字らしきものはありませんでした。

ここに来てまさかの転生者、それも同級生とは。
転移の経緯を忘れかけてましたが、この辺もクローズアップされていきそうですね。
あと、誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第86話「国王に命令や頼みを無視出来る」
第89話「フック一杯が付いてる」

一気読みをさせて頂いております。
作中にもあるように、フルプレートメイルは相当の高級品で、介添がないと着脱が出来なかったそうですね。
それにしても、読みやすくてキャラも立っており、オリジナル要素も多々あるのに、失礼ながらもっと読者や評価を集めてもおかしくない作品だなと思います。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第49話「いただいまーす」
第66話「そうでよね」
第76話「愛してた思いますわ」
それと、文体は軽めで話数も多いのに、かなり誤字が少ないなと感じました。（普段読んでいる他の作品では何かしら見つかるので）

ご無沙汰しておりましたが、自作が一段落したのでまた読みにお邪魔しました。
相変わらずの読みやすさ、キャラの可愛らしさで、楽しく読ませて頂いております。
それと、誤字らしきものとして「他の街の移動して」という表記がありました。

アショアさんの言葉、素敵ですね。胸に刺さりました。

転移者の人が増えて賑やかになりましたね。
しかし、いまだ蓮斗さんは鈍い一面があるようで……彼女たちは苦労しそうですね（笑）

メルちゃん可愛かったですな。純粋無垢な少女は大好きです。
また登場してくれることはあるでしょうか。密かに期待しております。

可愛い少女に癒されていたら何やら不穏な展開ですね。
ローブの男性が謎すぎます。また新しい戦いでも始まるのでしょうか。続きの更新も楽しみにしています。

ついに最新話まで追いつきましたー！いつも楽しく読ませていただいております。
やっぱりずっとクリスちゃんが可愛い。彼女の話し方が私好みです。推しですね。

さて、クリスちゃんは安定で可愛いですが、何だか蓮斗さんが大変なことになっているようで……出血量が半端無さそうですが、大丈夫でしょうか。
次の更新も楽しみにしています！

一時はもう終わりかと思いましたが、何とか無事で安心しました。
蓮斗さんは更に強くなりましたね！

どうなるのかと思いましたが、とりあえず敵も倒せたし、商品もゲットですね。
順調に旅が進んでいますね～
そう言えば、今更気がつきましたが、蓮斗さん両手に花状態ですよね。可愛い子たちに囲まれて羨ましい限りですな。
続きも楽しみにしてます！

一時はどうなるかと思いましたが、とりあえず一件落着ですね！良かった。死んでしまうかと思いましたよ。クリスさんは強いですね。

コメント失礼します。いつも楽しく読ませていただいております。

「知ってる名詞で良かった」に思わず吹き出しました。作者様の笑いのセンスが好きです。
所々に散りばめられているので、いつもニマニマしながら読んでおります。

蓮斗さんはだんだん強くなってきましたね。彼の更なる活躍に期待しております。
クリスちゃんは話し方が独特で可愛いですね。好きです。彼女は過去にいろんなものを背負っていそうです。その謎が解き明かされる時を心待ちにしております。

そして不気味な笑い声と台詞。不穏な展開ですね。続きも楽しみです！

当方にお越しいただきありがとうございます。
本当に主人公とヒロインの掛け合いが秀逸ですね。
また改めて読ませていただきますね。

初めまして、アクリル板と申します。
一気にここまで読ませていただきましたが、主人公とヒロインのやり取りがすごく良くて、何よりも楽しい気分にさせてくれますね。せっかくなのでレビューもさせていただきました。
世界観もまだどんどん広がっていきそうで、これはもっと大勢に読んでもらいたい作品だなと思いました。