応援コメント

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  • 【最終話】九、約束への応援コメント

    魅力的なキャラクター、ただの綺麗な悲愛で終わらせない残酷な描写。花や魂の空、季節の描き方も美しく、勉強になりました。
    とても楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    最後まで読んでいただいて大変嬉しく思います。心から感謝申し上げます。
    残酷なだけではなく、人や草花や季節の美しさを表現したかったので、読み取っていただき幸いです。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします!

  • 一、青い目②への応援コメント

    純文学という言葉に違わぬ繊細で重厚な描写表現には舌を撒きました。
    特に不気味と思っていたはずの人形に名を与えるまでの東吉の心情の変化の描写は見事の一言です。
    久しぶりに良作に出逢えました。
    まだまだほんの序盤ですが、今後の展開がとても気になります。
    たった二話ほど読んだだけなのにここまで引き込まれてしまいました。
    また、読みにきますので頑張って下さい。
    応援しています。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    ここまでお褒めいただき、大変光栄です。
    すごく嬉しく、何度も読み返してしまいます。

    作品の方、引き続きお楽しみいただければ幸いです!
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • 四、ある冬の誘い②への応援コメント

    こんにちは。ここまで拝読して、少しずつ光司朗の人となりや思いが分かってきた気がします。
    魂を扱うことやその選択など、大きな葛藤や苦悩が感じられました。

    また、季節や天候などで登場人物の心理的な状況を表す描写も多いので、話しの流れを理解しやすいですし、その場面や景色をイメージしやすいと思います。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    生命倫理もテーマに描きたかったので、それを汲み取っていただけて嬉しいです。
    風景や天候の描写も豊富に取り入れた作品にしたかったので、そうなっていたようで良かったです。

    これからまだまだ光司郎の像や直義の心境も変わっていきますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです!

  • 七、秘密②への応援コメント

    とても面白かったので一気読みしてしまいました!
    これからも楽しみにしています!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    とても嬉しいです!!

    引き続きお楽しみいただければ幸いです。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします!

  • 六、霞と糸くず①への応援コメント

    >なんというじゃじゃ馬かと、直義は驚いてしまった。女として見ると、印象がずいぶん変わる。

    ここに一句違わず同意してしまいました。今までの印象が反転してしまうというか。
    いやはや、男って本当こうなんですよね。最後のため息も、なんだか呆れのにおいが漂ってきそうです……。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    同意いただけて大変嬉しいです。
    読者にも光司郎の見方を変えていただきたかったので!

    引き続き、直義の目を通して光司郎の印象の変化を楽しんでいただければ幸いです。

  • 四、ある冬の誘い①への応援コメント

    この女性は……! なんとなく事の顛末が見えてきましたね。果たして物語はこの後どうなっていくのか……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    読み込んでいただいて嬉しい限りです。

    こうして頻繁に反応をいただけると、読み手がどういう段階でどんな情報を汲み取れるかわかって大変ありがたいです!!

    物語はまだまだ続いていきますので、是非お楽しみください。

  • 三、ある晩秋の切望③への応援コメント

    光司郎の不思議な力、魂を操るとはこういう事だったんですね……。

    悪人ではないけれど、善人でもない。見え隠れするお人好しは生来のもの……? 光司郎の過去に何かがあったようですが……。ううむ、続きが気になりますね!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    大変励みになります!

    光司郎の仕事や性格について読み取っていただきありがとうございます。
    しっかり伏線回収していきますので、引き続きお楽しみいただければ嬉しいです!

  • 二、ある秋の依頼②への応援コメント

    感情が表に出にくいだけでちゃんと情はあるんですね、光司郎。ふぅむ……。

    そして生きた人形を作るよう依頼された光司郎はこれから……! なんとも続きが気になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    この光司郎視点の物語は、まさに謎解きのように楽しんでいただければと思います。

    引き続きお楽しみくださいませ!

  • 二、ある秋の依頼①への応援コメント

    ほうほう、気になる単語というか人物がたくさん……光司郎の素性が少しずつ明らかになってくると、逆に謎が深まる……。

    続きをお待ちしてます!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    光司郎がどんな人物か、謎解きを楽しんでいただけたらと思います。

    引き続きよろしくお願いします!

  • 一、青い目⑤への応援コメント

    東吉の心中やいかに……。瑠璃と冴、二人の家族を失い、そしてその魂は同じだったもの。どちらが瑠璃で冴なのか、瑠璃と冴は同じものなのか。自問自答と共に、後悔と慙愧の念が東吉を直義に立ち戻らせる……。

    これはますます続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ここから直義としての旅が始まるわけですが、次話から雰囲気を変え、一旦光司郎視点でのストーリーをお楽しみいただこうと思います。

    その後、もちろん直義の旅の続きも描くわけですが、魂の問答と復讐がどう絡み合ってゆくか楽しみにしていただければ幸いです!

  • 一、青い目③への応援コメント

    引き込まれる文章と、瑠璃の不思議な雰囲気が凄く良いですね!

    魂を操るという男、そしてその男に作られたという人形。妻を殺された男。一体、この先がどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    公開早々、早速ご一読いただいた上に感想までいただけてとても嬉しいです。

    ある男が妻を失った。
    その一件から紐解かれてゆく彼らの物語を引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです!