応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    久し振りにまた読みにお邪魔しました。
    前世、魔法、少女、幼馴染み、師匠、精霊、待ち受ける運命と魅力的な要素に溢れ、また文章からも暖かみが感じられると再認識させられました。
    本作は読まれさえすれば、もっと大勢の読者や評価が得られるはずなのにとも思います。

    もし、興味がなければ以降の内容は忘れて下さってほしいのですが、ある程度レビューしている作者の作品を、ある程度まで読み、ある程度の評価をするようにすれば、その何割かだけ本作の評価は伸び、それを見た読者も増えると思います。それに見合うだけの作品なのだとも思います。
    まあ、あまり大っぴらには言う話ではありませんが、高評価を得ている作品の作者ほど読むことに力を入れています。まさにカクヨムですね。

  • 第1話 俺は女の子への応援コメント

    元・男性、、、とってもセクシーです!

  • ついに主人公が本物のたらしに。
    それはともかく、今回に限らず主人公と各キャラの信頼が強まっていく様が丁寧に描写されていて良いですね。
    やはり信頼関係とは、その場での表現ではなくエピソードで積み上げるものだと強く思います。
    土の精霊やティモ、それに先々のタイトルを見るに、後々には戦いが中心となっていきそうですが、ここまでに培った絆のもとに仲間たちが集結するのかなと勝手に想像しています。

  • 第12話女子化への応援コメント

    おおお、なんか急に読んでいてそわそわしてきますね。女の子の描写が上手いなと思いました。
    あと、途中で猫が「やってきたとこもあった」という表記がありましたが、こともあったかなと。

    作者からの返信

    お褒めいただきありがとうございます。
    またそのミスしてしまいました。何故か文字を反転して打ってしまうことが多々あります(^_^;)
    無意識でやってるために改善出来ません……。

  • 第10話処理落ち娘への応援コメント

    ここまで一気に読ませていただきました。まだ第一部の半分くらいではありますが、その光る文章センスと優しい緩やかな世界に浸るには十分でした。そのままの勢いでレビューもさせていただきました。
    これはすごい作品を見つけてしまったかもという思いです。また続きを読みにお邪魔させていただきますね。

  • 第5話 気弱なお転婆への応援コメント

    なんだか知らんがフル○ンのまま自己紹介し始めやがった。馬鹿なのかこいつは。
    「知るか!てかさっさとそのミニマムボウイを仕舞え!見てるこっちが恥ずかしいわ!」

    センスがありすぎて笑いました。
    いやはやどんな作品かと思いましたが、読んでいると作品に纏う空気がとても良いですね。微笑ましさとともに楽しさを感じてしまいます。

    作者からの返信

    そのように場面を抜き出して褒めていただけるとは……。嬉しくて舞い上がりそうです(笑)
    ありがとうございます!

  • 第2話 魔法と師匠への応援コメント

    初めまして、アクリル板と申します。
    第2話目にして、魔法の設定について事細かに記載されていますね。
    やはり魔法をどのように位置付けるかが冒険ファンタジーの定番で、書いていても読んでいても楽しいものですね。
    引き続き先を読ませていただきますね。

  • 第2話 魔法と師匠への応援コメント

    転生のお話はカクヨムの中にも
    沢山ありますが、
    小さい女の子という設定は
    初めてで面白いです。
    それとファンタジーな雰囲気も
    素敵です。

    はじめまして私への応援
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。
    私は料理の知識があまりないのでDACACOさんのカレーの作り方を見て、こういう作り方もあるのかと感心しまして、気付いたときには応援をクリックしていました。