第17話女の子に魔法をかけるにはへの応援コメント
ついに主人公が本物のたらしに。
それはともかく、今回に限らず主人公と各キャラの信頼が強まっていく様が丁寧に描写されていて良いですね。
やはり信頼関係とは、その場での表現ではなくエピソードで積み上げるものだと強く思います。
土の精霊やティモ、それに先々のタイトルを見るに、後々には戦いが中心となっていきそうですが、ここまでに培った絆のもとに仲間たちが集結するのかなと勝手に想像しています。
第5話 気弱なお転婆への応援コメント
なんだか知らんがフル○ンのまま自己紹介し始めやがった。馬鹿なのかこいつは。
「知るか!てかさっさとそのミニマムボウイを仕舞え!見てるこっちが恥ずかしいわ!」
センスがありすぎて笑いました。
いやはやどんな作品かと思いましたが、読んでいると作品に纏う空気がとても良いですね。微笑ましさとともに楽しさを感じてしまいます。
作者からの返信
そのように場面を抜き出して褒めていただけるとは……。嬉しくて舞い上がりそうです(笑)
ありがとうございます!
編集済
第18話魔法はいつか解けるものへの応援コメント
久し振りにまた読みにお邪魔しました。
前世、魔法、少女、幼馴染み、師匠、精霊、待ち受ける運命と魅力的な要素に溢れ、また文章からも暖かみが感じられると再認識させられました。
本作は読まれさえすれば、もっと大勢の読者や評価が得られるはずなのにとも思います。
もし、興味がなければ以降の内容は忘れて下さってほしいのですが、ある程度レビューしている作者の作品を、ある程度まで読み、ある程度の評価をするようにすれば、その何割かだけ本作の評価は伸び、それを見た読者も増えると思います。それに見合うだけの作品なのだとも思います。
まあ、あまり大っぴらには言う話ではありませんが、高評価を得ている作品の作者ほど読むことに力を入れています。まさにカクヨムですね。