かっこつけなくていいのかな

先日は、まとまった話題が出てこなかったために、つらつらと思うままに文章をつづってみました(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/16817330659724488037)。

今日も同じ状態なので、500字を目標に、頭に浮かぶままに文章をつづってみたいと思います。


まずタイトルですが、どうにも自分は、まとまった「ためになる」話題を提供しようとかっこつけすぎていた気がします。だから先日も今日も、そんな風にかっこつけることをやめて、もっと自分をさらけ出そうとしてみています。


それから話題は変わりますが、今日は暇です。暇になると、去年新人賞に出した作品の選考結果が気になって仕方ないです。しかし、そうして暇して待っているだけでは不安が募るばかりなので、結果が分かるまでの間にできることをしようと思っています。

だから暇つぶしのためにこの雑記を更新しているわけですが、それがこの有様では……という、暗澹たる思いも持ちます。


それでも、と言いかけましたが、その先に続く言葉が出てこないということを正直に白状します。


そう言えば、今は新作小説の企画中なのですが、それなのになぜ暇なのかと言うと、事情あってひと休みしているのです。その事情をここに書いたらNGな気がするので、一応伏せておきます。


そんな風につらつら書いていたら500字(リンクを含まない文字数)到達したので、今日はこの辺にしておきます。

ひとまず、「暇してると不安が募るので行動すべし」というアドバイスめいたことを最後に言い残しておきます。


またかっこつけられるようになったら、しっかり用意した話題を書くので、その時はよろしくお願いします。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る