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  • 鳥籠の蒼への応援コメント

    今の時代の苦悩がよく描かれていると思いました。
    文章がすごいので過去のを見にきたら、いろいろ納得です。
    いちど投稿したものの、ほめ過ぎたのが恥ずかしくて消しちゃったんですが、履歴残るよと言われて戻ってきました(;・∀・)
    応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。ああ、そういう事情があったんですね。これからもよろしくお願いします。

  • 鳥籠の蒼への応援コメント

    自主企画に参加いただきありがとうございました。
    今はもう学校も始まって、忙しくされているのでしょうね。
    実は、わたしの息子が現在高二で中学の頃は卓球部に所属しており、今は文芸部です。
    すごく親近感を覚えました。
    大変なことも多いでしょうが、この作品の主人公のように前向きに楽しんでほしいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんと……僕も中学は卓球部で、高校からは文芸部なのです。凄い偶然ですね。
    僕も学校が再開されて、毎日大変続きですが頑張りたいと思います。

  • 鳥籠の蒼への応援コメント

    僕の自主企画に参加いただきありがとうございます😊
    自宅待機を余儀なくされた中で、悔しくてたまらないけれど、どこに怒りをぶつけていいかすらわからない。そんなやり場の無い気持ち、本当に辛いですね。

    しかし、そんな中でも前向きに、そして真剣に生きようとする姿勢には強く共感します。






    作者からの返信

    コメント、そしてレビューもありがとうございます。
    そうですよね。今現在は少しずつ新型コロナが終息していっていますが、まだまだ油断は禁物です。今は休校が明けたらのことを楽しみに考え、希望を持って今日を生きるというのが求められていることなのでしょう。

  • 鳥籠の蒼への応援コメント

    いつか、というところに希望を見出すのが今の閉塞感もあってグッときて面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    閉塞した状況だからこそ、希望を失ってはいけないのだと思います。


  • 編集済

    鳥籠の蒼への応援コメント

    わあ!生姜さんのこの描写性のすごい文章が大好きです。満点!
    私は生姜先生の内心の苦痛を読み取ることができた。生姜さんの心は、ずっと「出て行きたい」という思いを抑えていたのだろう。
    孫悟空が五指の山の下に押さえつけられているように。
    籠の中の鳥も、とても印象的な比喩ですね。

    今ではウイルスの発信地が続々と開校しています。生姜さんが一日も早く学校に戻ってくるのを楽しみにしています。

    生姜さんは卓球が好きだったんですね。卓球に関しても、たまにスポーツの試合を見たことがあります。卓球がテーブルの上を飛んでいくのを見るたびに、僕はびっくりした。卓球選手の反応はどれもそんなに速いものだった。
    日本の卓球選手について、私は張本智和しか知らないようです。そして福原愛。
    生姜さんは私が知っている3人目の日本人卓球選手と言えるでしょう~~
    日本の卓球チームもすごいですね!

    ———————————————————
    うん……卓球の試合の描写について、私はまたひとつのアニメを思い出します……卓球のアニメではなく、弓道です。
    『ツルネ-風舞高校弓道部-』
    「東野先輩」は「鳴宮湊」なのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お褒めいただいて、非常に光栄です。

    僕も、早く学校に戻れることを切に願います。

    僕は今は卓球部には所属していなくて、高校では文芸部に所属しています。今回の卓球の試合シーンは、自らの経験を元に頑張って書きあげました。

    ツルネですか。作品の名前だけ聞いたことがあります。
    京都アニメーションのやつですね。いつかそれも観てみたいです。