くれはさん、いらっしゃいませ！
読んでくださってありがとうございます！
ヽ(*･▽･)人(･▽･*)ﾉ

こういう嘘なら許されるかもしれませんね。
彼（友達）のことを「確かに勇者だった」とおっしゃってくださって嬉しいです。
「彼」の嘘と「僕」の嘘。二人の嘘が村を守ってくれたのかもしれません。

感想をありがとうございました！
ﾟ･｡*(´∀｀*)｡･ﾟ+

「友達」がずっと人並みならぬ努力を続けてきたことを知っているからこそ、その彼を貶める発言をすることはさぞかし胸が痛んだろうなと思います。
それと同時に、「彼なら（村のために）そうされることを望む」と判断したのだろうなと思います。

彼が間接的に世界を救ったことを、この作品を読んでくださった方が知ってくれるだけで救いになると私は思います。
読んでくださってありがとうございました(*´ω｀*)

読んでくださってありがとうございます！
この作品が、少しでも高山小石さんの心を動かせたのなら幸いです。
コメントを残してくださり、ありがとうございました。
(*´ω｀*)

読んでくださってありがとうございます！
「彼」のことを「勇者」だと思ってくださる方がいらっしゃって、作者としてとても嬉しい限りです。
そう思ってくださるだけで「彼」は救われます。

レビューもありがとうございました！

丁寧なコメント、ありがとうございます。

死んだ友人が本物の魔王……！
それもありですね！　面白い想像をしてくださってありがとうございます。
(*´ω｀*)

まさにご指摘の通り、「こんな嘘なら悪くないかも」と思える話を書いてみたいという思いからできた作品です。

おそらく「友達」は村を救いたかったのだと思います。たとえ村人から白い目で見られても。心の強い男です。
そして「僕」や読者様が彼のしたことを知っているだけでも、彼は報われると思います。

読んでくださってありがとうございました。