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  • 神林作品の恋愛要素、『敵は海賊』シリーズの匋冥とシャルファフィンとかだめですか? あるいは匋冥とカーリー・ドゥルガー。

    作者からの返信

    敵は海賊シリーズは恋愛がテーマの中心になっていないので^^;
    『猶予の月』は恋愛がテーマになってるはずなのですが、あまり内容を覚えてないんです><
    ああ、でも『完璧な涙』は恋愛ですね。んー、でも恋愛というより、自己同一性がテーマなような気がします。
    いやあ、神林作品も随分内容を忘れているので、もう一回読み直す必要があるようです^^;

  • こんにちは。「翼騎姫」を読みかけで、ちょっとこっちにお邪魔してます。
    サフラン・ゼロ・ビート読んだことありますよ~。この作者さんの本では『アーシアン』もけっこうSFだったなと思います。人間の存続可否を採点で決めようとする天使たちが新鮮でした。

    作者からの返信

    これはこれは、お読みいただきありがとうございます。
    ええ、アーシアンも持っています。SFというかファンタジーと言うか、あれもいい作品です^^ちょっとヤオイ過ぎますが(笑)

  • 旧人類が、荒れ果てた地球に対応した新人類に地球を渡そうとして、それを旧人類の反対派が邪魔しようとするのが『ザブングル』なんですよね。これも

    作者からの返信

    こんにちは!なるほど、ザブングルはそうなのですか。絵柄が趣味ではなかったので、見てませんでした。SFストーリーとしては、例が多いようですね。ご指摘、ありがとうございました^^


  • 編集済

    SFでもファンタジーでもあるんですが「種族が違う」とか「寿命が違う」ってのも壁の一種かなと。もっとも、これは乗り越えちゃうことが多いような気もしますが。未見なんですが、確か『グロイザーX』では、それが原因でヒロインは主人公と別れて母星に帰るって話だったはず。
    『千年女王』は劇場版のノベライズしか読んでないんですが、これは恋愛関係なのかちょっと微妙ではあります。
    あとSF小説『ペリー・ローダン』シリーズでは、最初のヒロインは永遠の命を得た主人公と違って老いに苦しめられているシーンがありまして。もっとも、それが原因ではなくて死ぬんですが。

    その変形で、SFならではの「実はロボットだった」「実は人造人間だった」とかいうのもあるかなと。いや、これはファンタジーでも「実はホムンクルスだった」とかあるかな。女性型ロボットとの恋愛は『火の鳥』とか『鉄腕アトム』で見たおぼえがあります。キューティーハニーも最初のアニメ版の最終回あたりで「私はアンドロイドだから」みたいなことを言ってた気がします。

    あと、これはSFやファンタジーに限らず現代物でもあるんですが「実は兄弟姉妹だった」ってのもあるかなと。『Gのレコンギスタ』ではヒロインが実は主人公の姉だったってのが中盤のサプライズでした。

    あと、『エヴァ』の綾波レイって「実は人造人間」「実は母親のクローン」の複合技なのかなと。

    (1)のタイプはロボットアニメだと結構あって『ダイモス』は有名ですけど、『バルディオス』もそうだし、『ゴッドマーズ』のロゼも最初は敵だったし、『マクロス』のマックスとミリアも敵同士だったですね。1話だけのゲストですが『グレンダイザー』とか、その元になった『宇宙円盤大戦争』もそうだったはず。あと『グレンラガン』もそうでしたね。もっともグレンラガンの場合は、それを乗り越えて最後に結婚式を挙げたときに「種族が違う」が発動してヒロインが消えていくという悲劇的なシーンで終わるんですが。

    (2)の類型は思い出せません。いや、恋人じゃなくて姉だったら『銀河英雄伝説』なんですが。それともキルヒアイスってこのパターンなんでしょうか。

    ……「実は未来人」ってパターンもありなのかな。『時をかける少女』とか。確か『宇宙大作戦(初代スタートレック)』でドクター・マッコイが過去の世界で惚れた女の人が、生きてたらナチスか何かが世界征服に成功しちゃうみたいな感じの人だったんで、見殺しにするしかなかったって話があったような気がします。

    あ、追記です。
    「超能力者の悲劇」もあるなあと。確か『七瀬ふたたび』か何かであったような。意外に『超人ロック』にはなかった気が。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。いくつか未見のものがありますので、調べてみたいと思います。
    「実はロボットだった」「実は人造人間だった」は、SFの一つの醍醐味ですね。ロボットと人間の恋というのは、『壁』かもしれません。
    ロックは、寿命の壁を「自分の老化」で補ってましたね。何人かと結婚していたように思います。

    キルヒアイスとアンネローゼは、まさに(2)のタイプとして描かれてますね。失念しておりました! 
    (2)のタイプをメインに据えた小説を書きたいなと、思ったりしています。

  • そういえば、『ガンダム』のMS「アッガイ」が萌えの対象になってると聞いたこともあります。そうか、アレも「かわいい」からか。萌えって深い……。

    作者からの返信

    そうそう、そうなんですよ(笑)
    アッガイは昔から「萌え」と言われてましたが、フォルムがかわいいのか、設定か、それともストーリーか……まあ、あのまるっこい形が萌えなのですかねぇ。
    あまり他のMSで萌えって聞いたことが無いのも、アッガイの魅力でしょうか。

  • ああ、「萌え=カワイイ」なんですね。
    『ダーティペア』はカッコ良いので萌えではないですね。
    『セイバーマリオネット』とかは萌えも入ってるのかなと思ったりしたのですが、あんまりSF度は高くないかな。
    『それゆけ宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』って、何気にSF度が高いんですけど、あれも萌えとはちょっと違うか。

    ……あれ、もしかして『涼宮ハルヒ』ってSFなんじゃないかなとか思ったんですが、残念ながら未見未読なんですよ。あれがSFだったら萌えSFの最有力候補かと思うのですが。

    作者からの返信

    『萌え』をどう定義するかは人によって分かれるとは思いますが、「現代の日本的要素」ととらえるなら、「カワイイ」でいいかと思います。
    仰る通り、ダーティペアは「カッコイイ」なんですよね。ハルヒは、一巻だけ読んだのですが、学園ものメインで、SFというよりは現代ファンタジーに近いように思います。二巻目以降、もしかしたらSF要素が強くなるのかもしれません。他の二作品も、萌え要素が強く、「SF的かっこよさ」にかけている気がします。
    コンシューマーゲームのほうが、萌えSFが多いように思えます。『ニーアオートマタ』なんかですが……その辺は、個人的趣味といえますでしょうか。

  • 『超人ロック』、好きでした。
    私は「ロンウォール編」とか「ファーゴ・マイノックサーガ」あたりが好きなんですよね。
    あと、なぜか銀河コンピューターが好きという。
    古式ゆかしいクライアント・サーバーシステムではあるものの、80年代中~後半頃に既にコンピューターネットワークの重要性と支配力を描き出していたってのは、なかなかの先見性だと思います。

    作者からの返信

    いや、まさにその通りだと思います。今読んでも斬新で、なかなか他の追随を許さない。聖悠紀氏の創造力は素晴らしいと思います。

  • 『α』は友人が持ってたんです。最初にヒロイン(主人公)が脱がされて、それで服を取り戻すコマンドが分からず先に進めなかったってことを覚えてます。
    ファミコンのディスクシステムで『水晶のドラゴン』ってアドベンチャーゲームがあるんですが、その企画段階(まだタイトル未定のアドベンチャーゲームだった)でゲーム雑誌に発表されてたグラフィックが『α』のものだったんで、もしかしたら企画段階では『α』の移植が計画されてたのかも……なんてこと、それこそアラフィフしか知らんだろうなあ……。

    作者からの返信

    コマンド入力のアドベンチャーは、一字違うだけで受け付けてくれないという、あの苦労は懐かしいです(笑)
    曲も好きで、ずっと流してました^^

  • ナウシカの原作は確かにすごい!
    映画は綺麗にまとまりすぎてますよね。
    あれぐらいダークは要素があった方が好きです!

    作者からの返信

    二時間という枠では、致し方ない所ですねぇ。近年のようなくだらない原作付き映画を作るくらいなら、ナウシカの原作をテレビアニメ化かさもなければOVAで出してほしかったと思います^^;

  • おぉ!icoですか!
    兄貴が遊んでいたのを見ておりました(^-^)
    懐かしー!

    作者からの返信

    名作でございます^^ あの雰囲気が好きなんですよー!

  • 全部調べてきたー!
    全部PC88とか98ですなw
    懐かしすぎる!
    フロッピーディスクのゲームはやった覚えがあります(^-^)

    作者からの返信

    いやあ、歳がばれるっすw
    幸運なことに、ゲーム機は買ってもらえませんでしたが、中学生の時からPCは買ってもらえたので、いろいろやってました^^;

  • 楽しくエッセイ拝見しています(^-^)(実はガンダムよく分からないけどw)
    コロナヤバイですねー。マスクが手にはいらなすぎて、とうとう自作してしまいました。
    色々とマッキー様もお気をつけてお過ごし下さいませm(_ _)m

    作者からの返信

    すみません、ガンダムファンでないとピンとこないネタでw

    コロナやばいですね……マスクは、もうしてません(笑)
    生活空間が、家、職場(一室)、そして車の中の三カ所しか無い生活が続いています^^;それ以外どこもいかないw
    おかげで、小説がはかどります><
    骨折さん様もお気をつけて!