私が異世界物を書く理由
『<どっかの誰かが勝手に決めた価値>なんて知るか』私はそう思ってるんだけど、でもこれは決して『自分以外の誰かの価値なんて認めない』という意味じゃないんだ。むしろ逆。自分以外の誰かの価値も認めるからこそ
『<どっかの誰かが勝手に決めた価値>なんて知るか』私はそう思ってるんだけど、でもこれは決して『自分以外の誰かの価値なんて認めない』という意味じゃないんだ。むしろ逆。自分以外の誰かの価値も認めるからこそ
『<どっかの誰かが勝手に決めた価値>なんて知るか』
私はそう思ってるんだけど、でもこれは決して、
『自分以外の誰かの価値なんて認めない』
という意味じゃないんだ。むしろ逆。自分以外の誰かの価値も認めるからこそこれが言える。
他の誰かの価値観を頭ごなしに否定しないからこそ、
『私の価値観も否定させない』
って言えるんだよ。あくまでその上で、
『どうしてそう思うの?』
『その考え方にどういう合理性があるの?』
と問い掛けさせてもらう事をするだけ。だって、ちゃんと考えてるんだったら答えられるでしょ?
なぜその考え方に正当性があるのか、合理性があるのか、ちゃんと考えているんだったら、理路整然と答えられるはずだよね。
答えられるだけの根拠がなければ、それは『ちゃんと考えてる』とは言えないと思うけど?
『上手く答えられないけどこれが正しいんだ!』
って言いたいんならそれはそれで構わないけど、だったら他の人の価値観にケチをつけるのはやめておいた方がいいと思うんだよねえ。
『何の根拠があってケチをつけてくるんだ!?』
とか言われたら答えられないじゃん。『上手く答えられない』んだったらさ。
『他人様の価値観にケチはつけるけどその根拠は説明できない』
じゃあ、それこそ話になんないでしょ。
『たとえ根拠を示してもその根拠そのものについてツッコまれたらもう答えられない』
なんてのも話になんないし。
ましてや、
『レスバで勝ちたい』
なんて考えじゃ、それ、
『自分の価値観の正当性を立証する』
には、程遠いからね?
『相手が呆れたり嫌になったりしてレスを返してこなかったら勝ち』
だとか、
『最後にレスを残した者が勝ち』
だとか、典型的な<子供の理屈>じゃん。<大人が考えることでもなければ、<ちゃんと考えてる人>が考えることでもないでしょ。
それとも、
『言ったもん勝ちこそが正しさだ!』
ってことにでもしたいわけ? そんな社会になることが望みなわけ?
まあ、確かに<言ったもん勝ち>でそれなりに持て囃されてる人もいるみたいだけど、でもだからって、自分がその人と同じように、
<言ったもん勝ちで押し通せる存在>
に必ずなれると思うっての? てか、そもそも<勝ち>があるってことは<負け>があるってことだよ? 自分がその人に勝てないことにはその立場になれるわけじゃないし、もしその人に勝てちゃったら、
『言ったもん勝ちは常に通用するわけじゃない』
ってのを自ら証明しちゃうことになるよね? ひどい自己矛盾もあったもんだ。
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