私が異世界物を書く理由
どうして、『すべての作品が自分の好みに合わせて作られるのが正しい』 とか、思い上がれるんだろうね? それって、『すべてが自分の好みに合わせて作られるなんて有り得ない』って現実を無視してるよね?
どうして、『すべての作品が自分の好みに合わせて作られるのが正しい』 とか、思い上がれるんだろうね? それって、『すべてが自分の好みに合わせて作られるなんて有り得ない』って現実を無視してるよね?
にしても、どうして、
『すべての作品が自分の好みに合わせて作られるのが正しい』
とか、思い上がれるんだろうね? それって、
『すべてが自分の好みに合わせて作られるなんて有り得ない』
って現実を無視してるよね? てか、現実が理解できてない? 現実を見ないで、
『自分の好みに合わせて作ればいい作品になる!』
とか、典型的な<イキり>ってやつじゃないの? 自分達が毛嫌いしてるさ。他人の<イキり>は不快だけど、自分がイキるのはOKって? やれやれだよ。
って、私がこんな風に言ってるのも、<イキり>に見えるんだろうけどさ。でも、イキってるのを見るのは不快なんでしょ? だったら自分の振る舞いが<イキり>に見えないかどうかをなんで気にしないの?
すべてが自分の好みに合わせて作られるなんてありえないっていう現実を無視して、
『自分の好みに合わせて作ればいい作品になる!』
なんてイキっててそれが他人からは不快に思われないってなんで考えられるの?
私がこんな風に言ってるのも『イキってて』不快なんでしょ? どうしてそこから学ばないのさ。
『金を貰ってるんだから何を言われても仕方ない』
なんてのも、今のこの世の中で『金を貰ってない』人間が果たしてどれだけいるのか考えてみたらどれだけ的外れな戯言なのか分かりそうなものなのにな。
他人に対しては『金を貰ってるんだから何を言われても仕方ない』と言いながら、自分が『金を貰ってるんだから何を言われても仕方ない』ってことで厳しいこと言われたら被害者ぶるんでしょ? これがおかしくなくて何が『おかしい』って言うのさ?
『金を貰ってるんだから何を言われても仕方ないわけじゃない』
『すべての作品が自分の好みに合わせて作られるなんてことは有り得ない』
ってのが分かってたら、自分だけが一方的に好き勝手言えるわけじゃないって分かるはずじゃん。
いつまでそれを無視するつもり?
『他の奴らだって好き勝手言ってるじゃん!』
ってのは、『他人の所為』『社会の所為』にしてるだけだよ?
『他人の所為』『社会の所為』にして自分を正当化しようとするのはおかしいんでしょ?
私の作品についてあれこれ言われるのは、私はスルーできるから別にいい。だけど、私が楽しんでる他の創作者さんの作品が貶されるのは心底不快。ましてや貶す根拠が、『自分の好みに合ってないから』とか『金を貰ってるんだから何を言われても仕方ない』とかの、勘違いの甘ったれた理屈なんて、マジで情けないよ。
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