これが偽善であっても

例え誰になんと言われようと、私の自己満足だったとしても、私は私の周りで辛い思いをしている人を放って置きたくないのです。

そして私は私の力で変えられるかもしれない範囲を広げることが目標なのです。


だから私は書くことを辞めない。

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