こうして見ると、二章でたくさん人が増えましたね。
色んな組織の思惑が絡み合って世界が広いです。
なんだか味方が強すぎて安心感ありますけど、敵も敵で色々とんでもなさそうですね⋯⋯
作者からの返信
確かにかなり増えました笑
大枠でも陸自に学生、百鬼夜行に革命軍まで加わって、より複雑な想いと企てが交錯していきそうな予感です。
味方もめちゃ強いですが、登場する敵も全て怪物揃いです笑
蘆屋道満なんて日本の軍事力の要をたった一人で相手にできる怪物でしたしね……
次回の第三章は「秩序ある破壊」をテーマにしていた第二章後編と違い、「容赦ない死」をテーマにしようと考えていたりするので、より緊迫した世界をお届けできるよう励みます!
第二章でもチラッと名前が出た特務課由来の怪物が登場したりしますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです♪
ここまで、何となく自慢しますが、速読を駆使して、読み切ってしまいました。
あ―――・・・。興奮しました!!
こんな物語、読んだことがありませんでした。
特別、格闘物が好きとか、異世界とか、ファンタジーとか…中々読まない私ですが、これからがまた楽しみです!!
作者からの返信
涼さん、第二章後編まで一気読みしてくださりありがとうございます!!
かなりの文量だと自負していたのですが、まさか1日で読破される方がいらっしゃるとは想像にもしませんでした笑
本作は私の趣味とロマンをこれでもかと詰め込んだ珠玉の一作でしたので、心の底から楽しんで頂けたようでとても嬉しいです!!
第三章は第二章のような青春活劇!といった感じとはまた異なったダークな側面が強い展開となる予定ですが、彼らの熱い戦いを引き続き楽しんで頂ければ幸いです!