戦闘描写の見やすさ、かっこよさが素晴らしいですね(゚∀゚)
返答次第で目からビームのくだりは笑いましたw
こんにちは(^^)/
いやあ、また読みごたえのある展開でしたね! 異能戦闘に分類されると思うのですが、誰が・どこで・どんな技を繰り出すのか、非常に分かりやすかったです。
これは僕の好みですが、異能戦闘の中にも殴打や蹴りによる打撃など、超近接戦闘があるともっと盛り上がるかもしれませんね(繰り返しますが「岩井の好み」です^^;
また、シミュレーション後のキャラクター同士の台詞をかけ合いも実に面白く、魅力が引き出されていたように思います(^ω^)
作者からの返信
岩井喬さん、こんにちは。
感想ありがとうございます!
今回の戦闘は紋章術とはどのようなものか?というのを理解してもらいやすいよう、異能戦闘に寄った描写をしました!
私としても、異能戦闘の中に罠や肉弾戦、周辺環境を利用した攻撃(落石など)を加えた方が好みなので、後々の戦闘ではそういった面も出てくるかと思います☺️
事前から最強生物っぽいフリがあった八神さんと、それすら凌駕する凍雲さん。しょっぱなからアツいバトルでしたね!
ソロモンさんもかっこいいキャラで、今後が楽しみです。また読みに来ます!
作者からの返信
お察しの通り,八神はその全てに秘密が隠された作中最強の生物ではあります。
ただ、現段階ではまだまだ彼女は発展途上であり、対する凍雲は数々の修羅場を潜り抜けてきた歴戦の紋章者。
魔力量やポテンシャルでは劣っていても、それを補って余りある経験と技術によって終始優勢を貫いていました☺️
ソロモンもカッコよくて、それでいてとんでもなく強いのでお楽しみに♪(彼のしっかりとした活躍は第二章後編や第三章以降になりそうではありますが……💦)
またいつでもご覧くださいませ!
目からビームwww
また来ます((ヾ(・д・。)フリフリ
ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
八神の場合冗談でなくホントに出せちゃうのがお茶目さん笑
またお越しくださいませ♪
ここまでの戦闘シーン、細かい描写が凄い。
正しくそのシーンが理解(イメージ)出来るか読み手の力を試される。
もう、ここで凍雲カッコ良過ぎるけど、この後、どうなるのか気になる。
作者からの返信
お褒めの言葉ありがとうございます♪
できる限り精細に描写していますが、やはり最終的には読者の読解力に委ねられるのは確かですね……。
知的で繊細な戦い方ながらも、大胆な高速近接戦闘までこなす凍雲は私もお気に入りです♪
凍雲は八神の相棒的存在として、これから先もまだまだ活躍するのでお楽しみに!!
ラウさんが主宰されている読みあい企画からまいりました、れいぴあと申します。
現在、6話まで拝見した所ですが、ラウさんが創造された世界観、そして圧倒的な戦闘の表現力、凄いとしか言いようがありません。
私は、特に意識しなくとも読んだ物語が勝手に頭の中で映像化されるのですが、ラウさんの描く戦闘シーンは、アニメでも見たかの様に思えました。正直、戦闘シーンを描くのに四苦八苦している自分とは違い、羨ましい限りの表現力だと感じました。
なので、余計に勿体ないと感じた点がありました。紋章術の概念の格が上がった事。序盤に鍔迫り合いをしている場面等で、事前に〈格〉について軽く触れていたら、後出しじゃんけん感が無く読めたのかなぁと思いました。
それと、これは私側の問題かもしれませんが、序盤に出てきたフォトンベルト説等は、現代ファンタジー、もしくは宇宙物理学?辺りでよく出る様な話なのでしょうか?この辺に理解が無かったので、軽くでも触れて頂けていたら、ラウさんの描く世界観への理解や没入感が増し、普段現代ファンタジーに触れない(私の様な)人への間口が広がるのでは無いかと思いました。生意気で申し訳ありません。
作者からの返信
濃密な感想ありがとうございます!! とても嬉しいです!!
二ヶ所返答したい箇所がありますので、箇条書きで解答させていただきますね。
一部ネタバレを含みますので、ネタバレはNOということであれば、第一章完読後にお読みください!
①、紋章術の格が上がった場面。
これはもう少し先で登場する紋章術のもう一つ上の段階『覚醒』の伏線です。
通常の紋章者でも至れるような普遍的な事象ではないため、あの場では触れませんでした。(情報過多にもなりますし)
②フォトンベルト説はよく出る話なのか?
これに関してはSF(オカルト?)界隈ではメジャーではありますが、一般的にはマイナーだったかもしれません。
ただ、冒頭で長く触れるような設定でもなく、検索すればヒットする文言でもあった為触れませんでした。
ただ、仰るように軽く触れる分には良いかもしれないので要検討させていただきます!
ちなみに、フォトンベルトとは莫大な光子のベルト(輪)が地球を覆い、天変地異を起こし、霊的な変化をもたらすといったものです。
実際には科学的な根拠は曖昧で、オカルトに分類されるようなもの。
ただ、本作では実際に起こりうる科学的なものとして取り扱っています。
最後に、ご質問、ご指摘ありがとうございます!
作者自身気付けない箇所(視点)はどうしても出てくるものなので、こういったご指摘はとても助かります!
長編小説ではありますが、どうか最後までお読み頂ければ幸いです♪
はじめまして(*´ω`*)
Twitterの【winterbook2021】企画に参加いただき、ありがとうございました。
「第6話」まで読了しました!
造られた人間である八神と凍結の使い手である冬真。
彼らの生き方や、心に刺さる言葉がとてもよかったです!
素敵な物語でしたので、また、続きを読みたいと思います。
素敵な物語をありがとうございました!
これからも、頑張ってください!
作者からの返信
かがみもちさん、初めまして!
こちらこそ素敵な企画に参加させて頂き感謝します!
重厚な世界観の物語の為、長い道程となることでしょうが、どうか最後までお付き合い頂ければ幸いです(,,・ω・,,)
お褒めの言葉ありがとうございます!
これからも鋭意執筆いたします(`・ω・´)ゝ
編集済
はじめまして。先日はTwitterフォローありがとうございます、御田です!
キリのよい6話まで一気に読ませていただきました。
昨今は読者の目を引くためタイトルのすごく長いファンタジー小説が多くある中、ラウ様の作品はとてもシンプルで素敵なタイトルですね。
けれどあらすじを追うと作者の細かな設定の上に成り立っているのがよく分かり、実際読んでみてもその世界観に徐々に引き込まれました。
名前からしてクールな凍雲さんと、凄惨な生い立ちであるにも関わらず、感情的な人造天使の八神ちゃん。……うん、対照的男女のバチバチなやり取り、面白かったです。戦闘描写もすごくこだわりがありますね。
また続きを読ませてもらいに来ますね。
作者からの返信
御田義人さん、感想ありがとうございます♪
Twitterに関してはこちらこそフォロバありがとうございます!!
タイトルは私も昨今の流行に則って長ったらしいものをつけようか迷っていた(今でも悩む)のですが、少年漫画を意識しているので、ジャンプ作品に倣って簡潔なものにしました。
素敵なタイトルと言っていただいて自信がつきました!!
是非、続きもどうかよろしくお願いします(,,・ω・,,)
戦闘の描写がとても丁寧かつ、かっこいい。その一言に尽きますね。
概念格、自然格、動物格、偉人格。どこか悪魔の実を感じさせる能力でありながら、それを完全に作者様自身の中で個性をつけ、結果としてまったく別の能力となっているところがまたこの物語の魅力につながっているのかと思われます。
登場人物の”護る”ことへの向き合い方にも彼らなりの信念が見え、キャラを立てる上で非常に重要な役割を果たしているように感じました!!
惜しむらくは一点。ちょっとだけルビが少ないような......。
雹(ひょう)は初見さんにゃあ、ちと難しいでな......。
美麗な表現がこの物語の魅力に大きく貢献しているのは事実ですが、難しい言葉を使いすぎるとかえって読む側には労力が必要になるかもです。
戦闘では魅せる、日常では少しくだけた文章にする、などバランスを取った方が良いかもしれませんね。(←自分自身への確認もこめて)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
戦闘描写やキャラの魅せ方には自信があったので嬉しいです!
お察しの通り、発想としては悪魔の実からいただいていて、そこから自分なりのオリジナルの設定に落とし込んでいます!
ご指摘もありがとうございます!
それにしてもルビが少ないかぁ。
難しい漢字にはルビ振るようにしていますが、その判断が難しいんですよね。
どの程度までなら難なく読めるのか微妙な漢字もありますし。
今一度見直して難しそうな漢字にはルビ振っていきたいと思います!
twitterの企画からようやく読ませていただきました。
まだ序盤ですが世界観の作りこみ、戦闘描写の細かな書き込み、そして魔法の設定の詳細さだけではなく科学的な知識も感じられる部分もとても素敵です。
また読みに来させてもらいますね。
p.s.技名滅茶苦茶カッコいいし、聖書とかから元ネタ取られている部分沢山あってとても好きです。
作者からの返信
蒼弐彩さん感想ありがとうございます!
好みにハマって頂けたようで私も嬉しいです(^ ^)
特に技名は拘っているので、そこが響いてくれたのが一番嬉しいです(笑)
技名は戦闘描写を彩る大事な要素、ロマンなので、意味は勿論、言葉の響きを大事にしてます!
お察しの通り、聖書を元ネタにしている部分は多いです。
特に八神の紋章はルシフェル。聖書由来の存在なので、殊更その要素は強いですね。
こんばんは!南雲です。
ラウ様主催の読み合い企画に参加したのと、Twitterのリツイートの企画を兼ねて、お邪魔させていただきました!
ここのページが好きだったので、ここにコメント残させていただきます♪
ページ冒頭の、避ける?防ぐ?攻撃?詰み。の辺りの表現が好きです!笑
物語全体としても、言葉もストーリー双方もしっかりと考えてあり、素晴らしいと思いました!
特に、戦闘描写は、単語に頼りきらず、動きを表現しながらも、読みやすい構造になっていて、技巧が光っていました!!
これからも楽しく読ませていただきます❤︎
作者からの返信
企画参加、感想ありがとうございます!
気に入っていただけたようで嬉しいです。
南雲さんのおっしゃるシーンは、ありとあらゆる手が通じない絶望感の演出、そして同時にそれでも諦めない彼女の芯の強さを描けたシーンなので私もお気に入りです(^^)
以降のバトルシーンも迫力満点で、物語の謎もふんだんに散りばめられているので、そのあたりも楽しんで頂ければ幸いです。
戦闘シーンや会話がセンスがあってかっこいいですね。
魔法の名前もロマンがあり迫力が凄いです。
作者からの返信
感想ありがとうございます♪
お褒めいただき嬉しいです!
紋章術の名前はかなり拘っていて、人物によって八神は聖書と縁深いイタリア語、凍雲は寒い、凍結というイメージから北欧の言語で名付けています。
私自身ロマンを第一に執筆しているので、皆様の内に眠る熱き想いを震わせることができれば幸いです(^^)
バトルシーンがカッコよくて!
ついつい読み耽ってしまいました。
個人的にソロモンさんが素敵です!
こういう人が上司なら安心できますね。