第248.5話 人物語り(日比谷 薫)への応援コメント
まさか、薫くんがいなくなるとは(|| ゜Д゜)
びっくりです。
しかし、光くんはいろんなものなくすなあ。
母親、父親、ばあちゃん、兄ちゃん、薫くん。
作者からの返信
おお、ついにここまで来ましたか。
まあ、別れもあってのストーリーですからね。
第217.5話 『真編竹取物語』についてお喋り的なへの応援コメント
竹取物語がとんでもないアレンジで登場したことにびっくりです。
シナトスたちは長生きだなあ(笑)
作者からの返信
と、とんでもない……。
まあ結構身勝手やったので、それもしょうがない話ですが……。
長生きなのは死”神”だからですね。
編集済
第100話 シナトスと光への応援コメント
織田信長ーー!
影虎って、上杉謙信のことか。
え?
女?
100話読破ーー\(^-^)/
作者からの返信
ありがとうございます!
信長様はこれからも(ちょっと変な方向で)絡んでくるので、どうぞお楽しみくださいな。
第90話 おかえりなさいへの応援コメント
第一章読みましたーー\(^-^)/
面白かったです。
おばあちゃんの思い、光はちゃんと受け止めているんだなあと思います。
本当に立派になりました。
また、続きも読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!!!
第300+1話 制作後記への応援コメント
かなり遅れ馳せながらではありますが、完結おめでとうございます。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
もしよろしければこれからもよろしくお願いしますです!
第300+1話 制作後記への応援コメント
完結、おめでとうございます。一つの作品を最後まで書きあげるのは、本当に大変な作業だと思うので、そこに費やされた根気や努力は、とても尊いモノだと思います。本当にお疲れ様でした。また、面白い作品を書いてください。
作者からの返信
ありがとうございます!
ぜひ明後日からの新作もお楽しみくださいな!
第1話 それは天使の声ではなくてへの応援コメント
自主企画参加ありがとうございます!
今ちょうど試験2週間前で1話で今回は
離席させて頂くことになりますが、
お話、面白いので読んでみようと思います。
時間がある時に、
他の作品も読んで応援してみてください。
連鎖的に高校生同士の高め合いが
出来るはずです。
作者からの返信
了解です!
第6話 身の程知らずは恐怖しないへの応援コメント
死神に対しての、もう誰も殺させないという言葉が最高にカッコいいですね。目を見開いたシナトスがどんな気持ちだったのか、あれこれと勝手に想像して楽しんでいます。
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんでいただけているのであれば、僕も万々歳です!
第6話 身の程知らずは恐怖しないへの応援コメント
ここまで読んだ感想です。
非常にテンポのいい会話と読みやすい一人称の文体で、伏線もさらりと回収されており、読者を離さない作品だと感じました。
「死神病」や「クロカゲ」といったオリジナル要素に踏まえ、どこか風刺的な表現もかなり魅力的だと思います。
ゆっくり読もうかと思います。
当方の自主企画への参加、ありがとうございました
作者からの返信
ありがとうございます!
編集済
第1話 それは天使の声ではなくてへの応援コメント
企画とか関係なくあらすじで見させていただきました。
面白い設定だと思います。
今のご時世にピッタリな内容かと…。
これからも読ませていただきます。
※宣伝のために来たわけではないですが、よければ僕の作品をご覧ください。
「『落ちこぼれ』の称号を頂いた魔術師の風潮破壊授業」という作品を書いています。
『自由な本棚』には参加していないので、お時間ある時でいいです。
高校生のイキリかも知れませんが、僕は異世界物をもっとより良いものにしたいと思っています。「なろう系」などという物ではなく、人に感動させることのできる小説を心がけているので、何卒、よろしくお願いします。できればコメント、星、レビューなどもしていただけると励みになります。
作者からの返信
ありがとうございます!
元々それが元ネタですのでね……。
そちら様の小説も時間のある時に見に行きますよ!
しばしお待ちを(/・ω・)/
第2話 特別なアナタへの応援コメント
意外性があって良いと思います。
確かに、僕たちが考える死神って顔が骸骨だったり、ヘヴィーメタルでボーカールやってる人みたいな見た目を想像してしまいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんな死神が居てもいいじゃないかと思ってこういう子にしました。
怖いだけが死神じゃないと思うんです(多分)
第12話 停戦条約は停戦であって終戦ではないへの応援コメント
あなたがほしいって言ったから星、あげましたよ!くくくくっ……!!
っていうのは冗談で、ここまで読ませてもらったんですけど、それだけでもすごい面白かったから星を貢ぎました(?)
みんなのこの勘違いで始まるいろんな騒ぎが特に面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございますぅぅぅぅぅぅぅ!!!
感謝カンゲキ雨嵐なのですよ!!!(´;ω;`)
第76話 失墜するもの、失墜すべきものへの応援コメント
久々に読みに来れたけど、皆の連携な感じがすごくいいですね!
そしてまさか美紀さんが裏ボスだったとは…………!
作者からの返信
ありがとうございます!
実は初登場の時からそのつもりで書いておりました
第8話 それはやっぱり君の声への応援コメント
主人公の魅力が不足している――そう思いました。
主人公の魅力がどこにあるのか、掴めない。とでも言いましょうか。
お婆ちゃんが亡くなったことを、自殺を決意するほど悲しむ優しさなのか。
次元眼なんていう特別な体質を、すっと受け入れる物分かりの良さなのか。
あるいは、その両方なのかもしれないけれど――。
ここまで読んだ限りだと、主人公はただただ〝流されている〟だけです。
ある程度〝流される〟主人公になってしまうのはファンタジーでは仕方ないことですが、あまりにも露骨と言うか、話を進めるためだけに動いている。話を進める駒として〝動かされている〟感じがする。
せっかくシナトスの防壁術を真似したのに――『この主人公にしかできない!』ってシーンが来たのに、すぐに油断が生じる。
一度ピンチを作るために、わざと油断したかのような無理矢理感――話を進めるため、面白くするための展開づくりによって、主人公の魅力が消されているように感じた。
だから、この第八話の終盤でカッコいい事を言っているけれど〝言わされている〟ように見えてしまう。このセリフを〝言える〟だけの魅力を感じない。
もっと言うなら、一度は生に絶望して死のうとしていたのに、この切り替えの早さは……魅力というより違和感でした。
お婆ちゃんを生き返らせたいっていう思いが原動力なのか。
それともシナトスとリームの力になりたいと思ったのか。
はたまた「世界を救いたい!」という強い使命感を得たのか。
あくまで個人的な感想ですが――。
ただただ流される主人公に、この物語は荷が重い。
〝率直〟にいわせていただくなら、そんな感じです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
とても参考になりました。
もうここまでは投稿してしまったものなので、変えることはありませんが今後に生かしていきたいと思います。
第9話 主語のない会話は化け物より危険への応援コメント
しかし、茉子はウチの婆ちゃん直伝の護身術を身に着けているので並みの男なら返り討ちしていまう。 → 返り討ちにしてしまう?
多分ただの誤字だと思いますが(=ω=
作者からの返信
うん、ただの誤字ですね。
直しました。
ありがとうございますm(_ _"m)
第1話 それは天使の声ではなくてへの応援コメント
どうも、こんにちは。
初めまして。
初コメント失礼します!
タイトル、あらすじ、キャッチコピーの全てで興味をひかれて読ませてもらいました。
一話目から早くも重い展開で、病の恐ろしさと主人公の絶望感が伝わってきますし、死神に命を救われてからどういう物語になっていくかも、凄く気になります。
今後の展開が楽しみです♪
作者からの返信
ありがとうございます!
第1話 それは天使の声ではなくてへの応援コメント
自主企画経由で、とりあえずどんな作品なのか一話だけ読んでみよう、と思って訪れました。
以下はこのエピソードだけを読んだ感想なので、本質からは離れた的外れなコメントになりそうですが、ご容赦ください。
> 致死率100%と言われるその病気は、一か月前ぐらいから流行り始め、多くの人の命を奪っている原因不明の謎の病気。
時期が時期なので、つい新型コロナを思い浮かべてしまいました。もちろんコロナの場合は『致死率100%』ではなく、ウイルス感染症としては他にもっと怖い病気がたくさんあるはずですけどね。
連載開始日を見てみたら、3月末。なろう版も確認してみたら、そちらは3月1日スタート。どちらにせよ、今のような世相になってからの作品ですね。元ネタの一つだったのかどうか、読者側からはわかりませんが……。
こういうのを見ると、ファンタジーって難しいなあ、と改めて感じます。『ファンタジー』である以上は現実とは剥離したフィクションになるわけですが、その剥離度が大きいのか小さいのかは、作風次第でしょう。現実離れしたファンタジーならば、その後の展開で少しくらい「えっ、何これ?」と思われるものが出てきても「そういう作風だから」と納得できますが、もしもリアリティーを売り物にしたファンタジーならば、それは許されないはず。そして、そうした作風というのは、序盤で読者にイメージを与えてしまうものではないでしょうか。
時事ネタにも思えてしまう病気と、明らかに空想の存在である死神。その両者が出てきた第一話を読んで、そんなことを考えてしまいました。
……と、感想を書き込もうとしたところで、ふと気がつきました。
この作品、ファミ通文庫大賞に応募しているのですね! 趣味であるはずの小説執筆に対して、あまり「頑張ってください」という言葉は使いたくないのですが、『幼き日の夢を叶えるため』というのであれば、単なる趣味ではなく、現実的にプロデビューを目指しておられるのでしょうか? ならば「頑張ってください」と言ってもいいのでしょうね。
今年のファミ通文庫大賞は昨年のとは違って(ひょっとしたら見落としている方々も多いかもしれないと思って自分のエッセイの中でもわざわざ書いたのですが)、あらすじの記入方法に少し注意が必要なので、気をつけてください。「そんなことはわかっている、そこは最後に修正するつもりだ」というのであれば、余計なお世話ということで、ごめんなさい。
作者からの返信
わざわざありがとうございます。
あらすじ……ちゃんと見ておきますね
第23話 いろはにほへと!!(後編)への応援コメント
しりとりみたいな感じだったんですね!
全然気づかなかった………………
こういう仕掛け好きなので読んでて楽しいです。好き。
作者からの返信
ありがとうございます!
結構難しいのね
第2話 特別なアナタへの応援コメント
Twitterから気になって読ませていただいた蒼弐です。
この春大一になりますが、再び年齢と作品にはなんの相関関係もないのだなぁと思い知らされました。
次元眼。
厨二心がくすぐられます!!
気になるのでゆっくりとですが読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!!
これからもよろしくお願いします!m(_ _"m)
第11話 そして誤解は厄介へへの応援コメント
いや〜面白いわwまさかにゃんこ民の方がここまで面白く書けるとは…これからも楽しみです!
作者からの返信
にゃんこ民がってなんねw
しかし嬉しいのも事実、ありがとうございます!!
第4話 開戦、死神たちの夜への応援コメント
こんばんは!「互いに高め合いましょう」の企画からきました。
冒頭から衝撃的な展開で一気に世界の中に引き込まれました。とても文章力が高いので、スラスラと読めるのが魅力的だなと思います!
まだ謎の多い世界のようですが、どんな展開になるのか楽しみです。今後も読み進めさせていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!!
今後ともよろしくですm(_ _"m)
第300+1話 制作後記への応援コメント
こんちにわーー。最後は一気読みしましたーー( ≧∀≦)ノ
ラスボスがまさかのヒカル自身だということに驚かされました。
なんていうか、ある意味一番人間らしい主人公だったのかなあと思いました。
弱さも強さもあって、身勝手さもあれば、人を大切に思えれる気持ちもある。
ヒカルは人間の光と闇を体現したようなキャラクターだと受け止めました。だから、ラスボスが闇落ちした平行世界のヒカルだったのかなあと……。
最後まで楽しませていただきました。
本当にありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!!!
まあ、光が人間くさいのはそういうふうに書いたのである意味当然ですね。
最後までお付き合いありがとうございました!
ぜひ、今後ともよろしくお願い致します!