『嵐が丘』は名曲だと思います。渡辺美里と小室哲哉の組み合わせのある種究極の形だと思います(スローな曲だと『悲しいね』かなー)。
歌詞が素晴らしいです。直接的な表現を使ってなくて、何が起こったのかは想像するしかない、すごく文学的な歌詞で。タイトルからして既にアレなんですけど。歌詞は渡辺美里さんですよね。今聞いてもちっとも古びてないし、今でもたまにカラオケで歌います。
作者からの返信
うわ、北海道旅中でしたね! すみません!
まだこの時期までの歌詞は、ある意味職人芸でしたからね……
曲に無理矢理のっけるのではなく、音先であっても歌詞がちゃんとその上で音と上手く化学反応起こしてると思います。
いい曲は不滅ですよね~
あ、ここに出てましたね。小室と渡辺美里。
個人的にはもう少し後のリボンというアルバムが好きでした。
作者からの返信
微妙に世代がずれてるのですかね?
ワタシは86年に大学に入ったあたりでしたから、この辺りから「ものすごく熱心にポップスを聞く」が減ってったんですよ。
ribbonは好きな曲もあったかもしれないけど? という感じでしたか。美里色がまた強くなりすぎたらなったで合わなかったのかも。残念。